新型コロナウイルス

ワクチンが感染症を抑えてきたというのは幻想! 剖検例で接種後73.9%がワクチンに直接起因または重大な寄与

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仮に #うつみさとる 候補が当選したとすれば、知事会見を定期的にするのだから、ワクチンに効果が無いという作用機序的な話ワクチンの真の歴史を話すこともあるだろう。すっかり医療に騙された日本に激震が走ると思う。だから応援している。 話をするだけで激震が走るようなもの、他の候補にはこれができるけど、内海さんにできないことって、私は具体例が思いつかない。新しい政策を実行に移すのは何だってハードルが高いし効果が出るかも分らない。まずは話をするだけでも効果があるものは何? 以下、内海さんのツイートのコピペ。 『「ワクチンが、世界中に蔓延していた伝染病を終息させた」と多くの人々は信じてますが、その根拠はまったくありません。なぜなら、20世紀以前に猛威をふるっていた天然痘、はしかなどの伝染病の多くは、住環境や衛生環境の向上によって駆逐されたとする統計が出ているからです。ワクチン接種が世界的に実施される前に、その大流行はすでに終息していたのです。むしろ、天然痘、ジフテリア、はしかなどについては、ワクチンが感染を復活させ、拡大させたとする統計が出ています。 例えば1950年代以降、アメリカにおいて根絶しつつあった小児麻痺は、ポリオワクチンによって再び症例が増加しました。米・疾病管理センター(CDC)も近年になって、生ワクチンが小児麻痺の最も有力な原因になっていることを認めています。それがポリオの不活化ワクチンに移行した理由なのですが、日本ではまだポリオの生ワクチンが使われています。CDCの統計によると、1973年からの10年間の小児麻痺の全症例の87%はワクチンが原因でした。1980年からの10年間では、アメリカ国内の全ての小児麻痺はワクチンによって引き起こされています。さらにいえば世界のポリオの発生状況を考えればワクチンを打つ必要などなく、またこのワクチンにもほかのワクチン同様予防効果などありません。 1920年に発行されたチャズ・M・ヒギンズ著の『ワクチンの恐怖』-大統領に宛てた陸軍・海軍内の強制ワクチン接種の廃止嘆願書-の中で、ニューヨーク市民の死亡診断書を15年間にわたり入念に調査し、天然痘の死亡者数よりも、天然痘ワクチン接種による死亡者数の方が毎年桁違いに多いことを発見しました。そして、一般市民や兵士に対するワクチン接種の法的強制をただちに廃止するよう政府によびかけています。100年以上も前からワクチンに効果がないことやその警告は行われてきましたが、すべて学会や製薬会社や政府が隠蔽と捏造を繰り返してきたのです。 子宮頸がんワクチンガーダシルの臨床試験では、ガーダシルもしくはアルミニウムアジュバントを接種された約2万人中6人が、6か月以内に多発性硬化症になっているというデータがあります。これは自然発生率の約120倍~600倍ほども高い確率です。しかもそれ以外にも多くの免疫疾患や不可解な症状の発生が出ており、完全な統計は取れていないような状況なのです。また医師は害反応についてほとんど国には報告しませんし、国自身もそう簡単に薬害であるなどと認めはしません。このような構図からさらに多くの数でワクチンの害が出ているケースが存在すると思われます。ようするにこのワクチンは医学界や製薬業界を潤す以外の益はないのです。 インフルエンザは変異が多いウイルスであり、ワクチンで効果など期待出来ようはずがありません。たとえば1992~93年のインフルエンザ・シーズンの場合、ワクチン用のウイルスの予測は84%外れたというデータがあります。1994~95年のシーズンの場合、主要ターゲットにしたウィルス株は43%外れ、他の2つのウィルス株については、それぞれ87%、76%外れたというデータもあります。1997~98年のシーズンに出現したウィルス株を比較対照したCDCの研究所は、84%の不一致があったことを明らかにしています。良心的な数少ない研究者たちの研究はすべて同じ方向を向いているのです。そう、ワクチンには一切価値がないのだと。』

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最強エビデンス(システマティックレビュー)出ました。 「これまでに発表されたすべてのコロナワクチン接種後の解剖例(44論文・325症例)を集積し分析したところ、73.9%(240例)がワクチン接種に直接起因するか、または重大に寄与していると判断された。」 とのこと。 これが本当なら大変なことだと思いますが…。 sciencedirect.com/science/articl 一方、最新の日本の感染症雑誌(Infection Control 2024年7月号)では、 「コロナワクチンは現時点では重篤な副反応の報告はなく…」 とのこと。(埼玉医科大学感染症科助教 川村隆之氏) どちらが正しいのでしょうか?

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ドえらいのが出ました! 速報: ランセットの論文が査読され、オンラインで閲覧可能になりました。 「COVID-19ワクチン接種後の死亡例における剖検所見の体系的レビュー」 「死亡者の73.9%はCOVID-19ワクチン接種が直接の原因であるか、またはワクチン接種に大きく寄与していることがわかった。」

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covid-19ワクチン接種後の死亡における剖検所見の系統的レビュー

ハイライト

  • その結果、死亡の73.9%がCOVID-19ワクチン接種による直接の、またはCOVID-19ワクチン接種に大きく寄与していることがわかった。

  • 私たちのデータは、COVID-19ワクチン接種と死亡の間に因果関係がある可能性が高いことを示唆しています。

  • これらの知見は、COVID-19ワクチンを1回以上接種した、または今後接種する予定の多数の個人について、リスク層別化と死亡回避を目的とした死亡の病態生理学的メカニズムの解明が急務であることを示しています。

  • このレビューは、COVID-19ワクチンの致命的な有害事象について、医学界や法医学界に理解を深めてもらうのに役立つ。

 

要約

バックグラウンド

COVID-19ワクチンの急速な開発と多数の有害事象報告が相まって、全身性脂質ナノ粒子(LNP)やmRNAの分布、スパイクタンパク質関連の組織損傷、血栓原性、免疫系の機能不全、発がん性などの傷害のメカニズムの可能性が懸念されています。このシステマティックレビューの目的は、剖検と死後分析を用いて、COVID-19ワクチンの投与と死亡との因果関係の可能性を調査することである。

メソッド

5月18日までに発表されたCOVID-19ワクチン接種に関する剖検および剖検報告をPubMedおよびScienceDirectで検索した番目, 2023.COVID-19ワクチン接種を先行曝露として含めたすべての剖検および剖検研究を組み入れた。最初の論文が発表された時点から知識が進歩したため、3人の医師がそれぞれ独立して各症例を検討し、COVID-19ワクチン接種が死亡の直接的な原因であるか、または死亡に大きく寄与したかを判断しました。

業績

最初に678件の研究を同定し、選択基準のスクリーニングを行った後、325例の剖検例と1例の剖検例を含む44件の論文を選択した。平均死亡年齢は70.4歳であった。症例の中で最も関与した臓器系は心血管系(49%)であり、次いで血液系(17%)、呼吸器系(11%)、多臓器系(7%)であった。21例で3つ以上の臓器系が罹患した。ワクチン接種から死亡までの平均期間は14.3日であった。ほとんどの死亡は、最後のワクチン接種から1週間以内に発生しました。合計240人の死亡(73.9%)が、COVID-19ワクチン接種による直接の要因または有意な寄与であると独立して判断され、そのうち主な死因は心臓突然死(35%)、肺塞栓症(12.5%)、心筋梗塞(12%)、VITT(7.9%)、心筋炎(7.1%)、多系統炎症性症候群(4.6%)、および脳出血(3.8%)であった。

結論

本レビューで見られた症例間で、COVID-19ワクチンによる傷害と死亡のメカニズムが知られていることと、医師の裁定による剖検の確認が一致していることから、COVID-19ワクチンと死亡の間に因果関係がある可能性が高いことが示唆された。調査結果を明らかにするために、さらなる緊急の調査が必要です。

※ 強調、下線は筆者による

 

コロナワクチン推進派・被害隠蔽派を徹底的に批判すべきと思います。

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※ 東京都知事選挙は現職知事の小池百合子が優勢だそうですが、利権誘導、グローバリスト、ワクチン推進の人物を支持する人が多数の東京都民は阿呆ばかり。こうやって自分達の自由や選択肢をなくしていくのでしょう。

申請した人、認可した人、入札の責任者…全部「同一人物」!? 都庁プロジェクションマッピング

「申請した人も認可した人も、入札の責任者も全部同一人物。そんな不思議なことってありますか。まったく入札の体をなしていないですよね」都庁舎の外壁などを使って映像を映し出すプロジェクションマッピングには、SNSで「無駄」「下品」「パチンコ屋の新装開店みたい」「都庁近くでは生活に困窮した人達の炊き出しが行われているのに」といった非難の声が噴出している。

 

 

 

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