金を貰えば何でもやる人間。これは我々日本人に突きつけられた問題でしょう。インフルエンサーだか何だか知りませんが、打たない者を目の敵のように攻撃して集団同調圧力の形成に貢献してきました。結局はこいつらが差別を作り出している張本人です。言ったことが全部ブーメランとして返ってきましたが、それだけでは済まないでしょう。きっちり責任は取って貰います。
さんをワクチン非接種が理由で絶縁などしていましたから、異常な行動です。 何かの焦りやプレッシャーがなければここまで執拗にワクチンを勧め、非接種者を排除などしないはずです。
ホリエモンがなぜ「ワクチン絶対打て」と声を荒げるようになったか?
それはホリエモンの宇宙会社「インターステラテクノロジズ」と国からの資金提供に関係があると僕は読んでいます。
彼は手洗いの木下医師や、忽那医師などと対談をしたり「反ワクはバカ」などと強い主張を繰り返しています。… pic.twitter.com/ab4j1Ph7mm
— ダニエル社長@令和の軍師 (@danielchannel) June 10, 2024
すべては氷山の一角です。
ホリエモンの会社には文科省イノベーション事業「宇宙分野」で最大20億円の資金も採択されています。
その他今後の補助金の可能性や各省庁への便宜、様々な利権と事情が絡んでいると思われます。 pic.twitter.com/cPjnTF3GHe
— ダニエル社長@令和の軍師 (@danielchannel) June 10, 2024
すべては氷山の一角です。
ホリエモンの会社には文科省イノベーション事業「宇宙分野」で最大20億円の資金も採択されています。
その他今後の補助金の可能性や各省庁への便宜、様々な利権と事情が絡んでいると思われます。 pic.twitter.com/cPjnTF3GHe
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非難の矢面に立たされるアンソニー・ファウチ
ここ数日ファウチが問い詰められている記事が流れてきますが
この動画、是非見て下さい
胸が締め付けられる様な苦しい映像もありますが見るべきですこの男は人間じゃない💢
どうして世界中が
こんな人間の言う事を真に受け、狂ってしまったのか…情け無いし、悔しい😭— jurian🧡 (@juri_piyo) June 7, 2024
「人類を裏切った男~THE REAL ANTHONY FAUCI(下巻) 」③ ポイント抜き出し 3/6~第10章 百害あって一利なしービル・ゲイツのワクチン接種事業の真実
冒頭の文章です。リンクから移動して下さい
2021年11月9日に米国で発売された本書は、書店に置かれず、様々な妨害を受けながらもミリオンセラーとなり、この日本語版も販売妨害を避けるためか、当初はAmazonでは流通させず、経営科学出版からの直売のみになっていたが、現在はAmazonで買うことができるようになっている。
日本語版は1000ページを超えるために3巻に分けられた。
本書はその下巻「ビル・ゲイツの正体と医療植民地プロジェクト」だ。
極めて重要な情報が満載で、要旨を紹介して終わりでは余りにも勿体ないので、お伝えしたい内容を列記する。
今回は第10章「百害あって一利なしービル・ゲイツのワクチン接種事業の真実」。
本章で行なっているのは、アフリカやアジアでのワクチン接種事業が真に公衆衛生の役に立っているとするビル・ゲイツの主張の検証だ。
ビル・ゲイツの悪魔のような所業が明らかにされる。
ここに出てくるワクチンの数々は、我々、特に子どもにも打つワクチンなので、我々大人がいかに何も知らずに危険なワクチンを子どもに打たせてしまっていたかを知ることになるだろう。
裁かれるべきは、
ファウチよりも
ビル・ゲイツです。
.
大地舜 解説:
15:43〜からゲイツとファウチの関係。https://t.co/HnE5MwDgS5 pic.twitter.com/OXKyvqDFOH— Laughing Man (@jhmdrei) June 7, 2024
パブコメ踏まえて
議論が進行中だが。
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政府も、さすがに19万のパブコメは無視できなかったようだ。しかし、新計画の目玉の一つは「ワクチン接種」である。ワクチン反対の声を押し切って、ゴリ押しで閣議決定してくるだろう。https://t.co/Qeab7DqSAS pic.twitter.com/Eq7RIroJr2— Laughing Man (@jhmdrei) June 9, 2024
感染症危機の行動計画、パブコメ踏まえて議論 政府会議
政府の「新型インフルエンザ等対策推進会議」(議長=五十嵐隆・国立成育医療研究センター理事長)は3日、「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」の改定案に寄せられたパブリックコメントを踏まえ、議論を交わした。新計画は今月中の閣議決定を目指していたが、19万を超える意見があったことも踏まえ、内閣感染症危機管理統括庁は「なるべく早く(改定後の)計画を作りたい」と説明するにとどめた。
感染症危機への対応を示した改定案について、政府は、4月24日~5月7日にパブコメを募集した。
会議では、現時点までに整理できた意見を机上配布したが、「作業途上のため」(内閣感染症危機管理統括庁)、一般公表はしなかった。情報発信やワクチンなどについて、多くの意見が寄せられたとみられる。
●キャパシティーを超えた際の対応、「検討を」
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新規事業ご案内
新規事業として一般向け『電話によるカウンセリング業務(有料)』が始まります。ご案内ページをご覧になりお申し込み下さい。18歳以上の方が対象になります。非接種者として辛い思いをされてきた方のお話を聞かせて戴きます。https://k-doujou.com/counseling-1/