新型コロナウイルス

5月31日 日比谷パンデミック条約・IHR反対抗議集会・デモの記録

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参加された皆様、大変ありがとうございました。

お疲れ様です。私の目では何人いるのか分りませんでしたが、前回4・13東池袋(2万人)の時を大幅に超えていたようです。4万人とか5万人とかの数字があります。残念ながら13時過ぎに到着したときには満員で野外音楽堂には入れず、外から会場の叫びを聞いていました。主催者は警察との折衝があり、デモ参加人数や時間帯など制限された中で実施されたのでしょう。

私達には何か物足りなさが残る抗議集会でしたが、安全に揉め事もなく運営された点では成功だったと言えると思います。あとは次回8月か9月に行われるという3回目抗議集会です。グローバリスト側はこの動きに警戒が高まっているようです。開催前日5月30日にわざわざ武道館でちんけな1万人国民集会を開催しておりますが、空席が目立っています。お金を貰っての動員でしょう。

この抗議集会はやればやるほど、何かおかしいと思っている人たちやワクチンを打って具合が悪くなっている人、パンデミック条約に疑問を持つ人たちに訴えかけることができます。既に7回目接種をした人は国民の1割強程度に減っています。国民の命を守るためにワクチン接種を導入したのではなく、製薬会社の金儲けのためだと分ると国民の怒りはさらに燃え上がると思います。

そのような中で偽・誤情報キャンペーンを繰り広げている政府・厚労省はいずれ非難の矢面に立たされるでしょう。もう一つ厚労省に誓いの碑が建つのではなく、厚労省自体を解体です。 見開いた目はもう閉じることはない! この戦いに勝つのは我々国民の側です。

抗議集会の外の様子。野外音楽堂は満員で中には入れませんでした。

デモ隊が出発した日比谷公園出口の様子。霞ヶ関駅前から

 

原口議員や池田議員にケチをつける男が道路の向こう側でマイクを持っています。口先だけの演説に誰も気にしません。

池田としえさん、船瀬俊介さん、本当にエネルギッシュでどこから声が出ているのだろう。

 

17時近くなって、やっと会場に入ることができました。この後会場整理のため一旦退場となりました。

 

 

#WHOから命をまもる国民運動 大決起集会&パレードデモ in 日比谷野音

「言論と生命を奪うWHOと政府による人為的パンデミックを阻止」
5月31日(金)、日比谷公園大音楽堂にて大決起集会・パレードデモを開催。
WHOから命をまもる国民運動(共同代表:井上正康、林千勝、河添恵子)

 

【大決起集会 登壇者予定】
井上正康(大阪市立大学名誉教授)
林千勝(近現代史研究家・ノンフィクション作家)
河添恵子(ノンフィクション作家・ジャーナリスト)
柳澤厚生(WCHJapan代表)
原口一博(衆議院議員)
池田としえ(日野市議会議員)
水島総(日本文化チャンネル桜 社長)
馬渕睦夫(元駐ウクライナ兼モルドバ大使)

山岡鉄秀(情報戦略アナリスト・文化人放送局ファシリテーター)
松田学(松田政策研究所代表・参政党創設メンバー)
山田正彦(元農林水産大臣・弁護士)
山田勝彦(衆議院議員)
まきやま大和(長崎県議会議員)
小林節(法学者・弁護士・慶應義塾大学名誉教授)
 ほか、全国有志議員の会からも多数登壇

▼関連リンク
WHOから命をまもる国民運動:https://anti-who.jp/
公式X(旧Twitter):@officialAntiWHO

国民運動公式テーマソング
『Anti-WHO Anthem~Rise up with action~』

画像をクリックしてください

 

 

 

 

 

 

 

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