新型コロナウイルス

約19万件のパブリックコメントにもかかわらず 政府の対応は『粛々と進める』

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これで岸田政権がグローバリストの手先となり、恐らく脅迫されているだろうことが推測されます。HAARPによる人工地震だと言われる東日本震災、能登半島地震も単なるデマや陰謀論の領域から脱しつつあります。グローバリストから命令されていれば、国民が反対しているからといって簡単にパンデミック対応の各種施策を諦めるはずはありません。安倍首相のように暗殺の危険があるからです。反対の方が多かったLGBT法を強行したとき、そして健康保険証廃止、マイナカード一本化と同じです。

4月13日東池袋デモ行動は日本政府の態度を浮き彫りにしたようです。しかしそれは国民の反対を押し切ってでも進めようという、決定的な対立点を作り出したとも言え、国民が立上がったという歴史的転換点を表わしています。政府と国民との戦いは一見勝ち目がないように見えますが、従わないことで政府の思惑通りに進めさせない事ができます。いつまでも属国であることに喜んで従っている自民党政権を壊滅させるチャンスでもあります。私は保守ですが、売国政権には何も賛成できるものはありません。

 

 

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林 千勝 Hayashi Chikatsu
 
@ChikatsuHayashi
★6月に閣議決定「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」について新藤感染症危機管理担当相は10日、パンデミック条約や国際保健規則改定が5月末のWHO総会で否決されても「粛々と進める」★ (高橋清隆氏) 同計画は新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づくもので、感染症危機が発生した場合にはこれを参考に基本的対処方針が策定される。新型コロナ騒動を受けて、岸田内閣が7年ぶりに改定。
 
13項目の対策のうち「情報提供・共有、リスクコミュニケーション」には、偽・誤情報を監視する「モニタリング」の実施や、それら情報に対して国がSNSなどのプラットフォーム事業者に対し要請・協力を行うことなども定めている。 言論統制につながるのではとの懸念があり、日本新聞協会加盟社で唯一、中部日本放送(CBC、本社名古屋市)が3日に取り上げた。
 
4月24日から2週間実施した意見募集(パブリックコメント)には約19万件もの応募があった。 <行動計画とパンデミック条約・IHRの類似性> 新型インフルエンザ等対策政府行動計画改正の背景にあるものは何か。同改正案には、パンデミック条約やIHR改定の提案書と同じような文言が頻出。 行動計画案の⑨治療薬・治療法に「抗インフルエンザウイルス薬を含む感染症危機管理対応医薬品等の備蓄・確認、流通体制の整備」の項目があるが、IHR改定案には「保健製品の割り当て計画を通じて生産手段を管理させ、パンデミック対応製品を指示通り供給させるよう求める」の記述がある。
 
ワクチンパスポートに関する部分では、行動計画の⑤水際対策に「帰国者等の健康監視に必要なシステム整備(厚労省、デジタル庁)」の項目があるのに対し、IHR改定案には「旅行者の健康状態についての申告書を策定し、適用する仕組みを確実に作る。……被接触者追跡の促進のようなあらゆる予防対策が提供されるようにする」とある。
 
公共交通機関内での乗客の隔離について、行動計画案の⑤水際対策に「国は、有症状者が搭乗手続きをしようとした場合には、必要に応じて搭乗拒否を行うよう、船舶・航空会社等に要請する」「船舶又は機内における必要な感染症対策を講じるよう、船舶・航空会社に対応を要請する」などの一節があるのに対し、IHR改定案にも「飛行機のパイロットまたは船舶の船長に対し、その輸送機関内で疾病のまん延を防ぐため必要に応じて実行可能な対策を取るよう要求することができる」との記述がある。
 
言論統制を思わせる箇所では、行動計画案に「偽・誤情報への対策として、国はSNS等のプラットフォーム事業者が行う取組に対して必要な要請・協力等を行う」とあるのに対し、IHR改定案には「誤情報・信頼のない情報への対抗措置、メディア、SNS等における予防および対策と活動」の項目がある。パンデミック条約案にも「間違った情報または誤解を招く情報もくしは虚偽情報と闘う」の文言がある。
 
この偽情報対策については他にも、「感染症に関するリテラシーを高める」(行動計画)と「パンデミックに関するリテラシーを強化する」(パンデミック条約)、「科学的根拠に基づいて分かりやすく説明を行う」(行動計画)と「科学と証拠に基づいた情報アプローチを推進」(パンデミック条約)など同じキーワードが見られる。「インフォデミック」も共通語句。
 
IHR付属書第2条のWHOと締約国の義務の最後には、「法律面での支援について」として、「ⅱ公衆衛生上の対応を支援するために法的・行政的処置を採用する」「ⅲこのような法的手段の実施を訓練する」の項目がある。今回の行動計画改定や、緊急事態条項を盛り込む憲法改正の動きも、こうした国際圧力を受けた国内法整備の一環ではないのか。
 
「訓練」という言葉は、行動計画にも「実践的な訓練の実施」が見出しになるほど協調されている。 「今回の行動計画改定は、5月のWHO総会で採択する「パンデミック条約」と国際保健規則改定に合わせた国内法整備の一環と理解してよいか」との高橋記者の問いに、新藤氏は「それはどういうこと」と逆質問したので概要を説明すると、「それはちょっと所管が違うんじゃないか」と首をかしげながらも、「新型コロナのまん延があって、それらを受けてこの行動計画の中身を現状に合わせたものにすると理解してください」と応じた。
 
また、「WHO総会での決議がいかなるものであろうと、これ(行動計画)はこのまま進めていくということか」と質すと、「これは粛々と進めていかなければならないと思います」と答えた。 <マスクやPCR、ワクチンへの評価避け、有事への備え強調> そもそも、行動計画もパンデミック条約も、新型コロナ対応への反省から、将来のパンデミックへの備えとして策定するものであることが目的としてうたわれている。
 
WHOも日本政府も統制が甘すぎたことが敗因としているが、真相は逆。 「今回の改定はざっくり言えば、コロナ対応で課題となったものをクリアして次のパンデミックに備えるのが目的と書かれていると思う。マスク着用やソーシャルディスタンスに感染予防効果があったか疑問で、PCR陽性はイコール感染ではないと当時の厚労省佐原康之・医務技術総括審議官が国会で答弁しています。
 
また、m-RNAワクチンでは前代未聞の副反応被害が出ていることは、厚生科学審議会で明らかにされています。 新藤大臣は、コロナ対策の何が課題だったと認識されていますか」 新藤氏は、「有事に対し、どう行動すべきか、平時から準備をしていくことが重要だ」として、対策項目を6から13に増やしたことや、90ページから200ページ超に増やしたこと、国と地方、国立感染研(国立保健危機管理機構)と医療機関等との連携、DX(デジタルトランスフォーメーション)の活用、リスクコミュニケーションなどを挙げ、「ご質問にあったような一つ一つの対策への評価は持ち合わせていない」とした。
 
<パブコメに19万件、賛否比率は明かさず> 弁護士でジャーナリストの楊井人文氏は、行動計画案に対するパブコメの応募概数と賛否どちらが多いか、それに対する大臣の受け止め、決定に向けたスケジュール感を尋ねた。 新藤氏は「約19万件のご意見を頂戴した」と回答。賛否の比率については「パブリックコメント自体が国民の賛否を問うものではなく、ご意見を広く頂く趣旨なので、その意見を考慮して国民の利益に役立てたい」と述べるにとどめた。6月をめどに結果を公表し、改定案取りまとめはそれ以後になるとの考えを示した。

 

皆さんとんでもないデマが日本政府により世界に拡散されています何と日本政府「岸田」は西洋諸国と異なり政府指導でワクチンの被害を調べ食も西洋とは異なり神秘的な食事をしている為ワクチン後遺症も治りやすく、世界に先駆けてディープステートの悪事を岸田率いる政府が暴き立ち向かっていると 全く真逆。これ完全に震源地はWHOと日本政府。世界中の人々は日本は覚醒してて政府も知っていると思ってる。 これでレプリコンなんて世界に販売し死者が山のように出たら世界中から賠償金を求められるし海外旅行に行ったら攻撃されるかも。武漢ウイルスチャイナ悪を日本に切り替えようとしています

上の動画から

ダブリン大学医学部のドロリス・ケーヒル教授は『予防接種を受けた人の余命はせいぜい3年から5年だと警告している。ケーヒル教授は予防接種が危険だと考えるだけではなく、予防接種を受けた全ての人の命を最終的に奪うことになると警告している。

※ 筆者は当時GETTRで見て衝撃を受けましたが、唐突に過ぎると思い躊躇していました。他にテンペニー教授も同じ見解でした。

【JP】01/02/2024 デローレス・ケーヒル教授: mRNAワクチン接種を受けた人は誰でも、たとえ1回しか受けなかったとしても、3年から5年以内に死んでしまうでしょう。それを聞くのはつらいと思いますが、だからこそ、私たちは正直に人々に伝える必要があるのです。2021年の1年間に、この新型コロナウイルスワクチンの試験では、30年間分のワクチン臨床試験の合計よりも多くの死亡者が出ているのです。

 

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腱鞘炎が酷くなると何もしなくても痛みが襲ってきます。日常生活を痛みなく送るためには、速やかに解消することが必要です。

加齢に伴ってヒザの不具合は起こって来るようです。サプリや痛み止めが沢山出回っていますが、何かを接種してヒザが治ったという話は聞きません。軟骨がすり減るのが原因だからと、あきらめる必要もありません。日常で1時間程度散歩が出来るレベルまで指導します。

 

 

 

 

 

 

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