パブリックコメント13万件越え!
恐らくこれほどの数のパブリックコメントは初めてではないだろうか。4月から始まった抗議行動に合わせて、国民の怒りが高まりつつある。声を上げることしかできないが、これこそが政権を揺るがす大きな力となっていく。国民の方向を向いていない自民党政権には、大きなクサビを打ち込むことになっている。
めちゃくちゃ重要なことを知らない間に政府が進めてます。不正確な情報は「誤情報・偽情報」として取り締まられる。これ観た方がいいです。
※国民の意見募集は5月7日まで。https://t.co/C12Wdk7ipo pic.twitter.com/1bXRCN9FKx— himuro (@himuro398) May 3, 2024
※ TVや新聞が言ってないことは信じないという人が多いそうですが、ならばそのTVや新聞は信頼に値するのだろうか。『小林製薬への憤りという「自分のイメージと違った」として勝手に書き加え、取材記者も、企業社長が言っていない内容と分かりながら修正・削除を求めなかった。』メディアの信頼性は地に落ちた、いや、元々そうだったのではないか。スポンサーや政権に忖度して記事をねじ曲げること多かったのだと思っています。だとするなら責任、真摯、誠実という言葉から最もかけ離れた『社会の公器』が新聞だということです。TVに関しても最近NHKがワクチンの遺族の声を捏造して、コロナウイルス被害のように報じた事件が記憶に新しい。
読売新聞大阪本社、記者を諭旨退職…談話捏造 編集局長ら更迭
読売新聞大阪本社は30日、小林製薬製品による健康被害に関連し、取引先企業の反応をまとめた4月6日夕刊の記事で、企業社長の談話を 捏造 した社会部主任(48)を諭旨退職、取材に当たった岡山支局記者(53)を記者職から外す職種転換と休職1か月の懲戒処分にすることを決めた。
8日夕刊に掲載した訂正記事も事実と異なる内容だったため、二河伊知郎執行役員編集局長を給与の3か月30%返上、編集局総務と社会部長をそれぞれ休職2か月の処分とし、いずれも近く更迭する。柴田岳代表取締役社長も報酬の3か月10%を返上する。
このほか、談話捏造と訂正記事に関与した社会部次長、捏造にかかわった岡山支局の別の記者をそれぞれ休職1か月、岡山支局長をけん責、地方部長を厳重注意とする。
談話の捏造があったのは、6日夕刊の「紅麹使用事業者 憤り」の記事。企業社長が実際は話していないのに、「突然、『危険性がある』と言われて驚いた」「補償について小林製薬から明確な連絡はなく、早く説明してほしい」との談話を載せ、写真に「『早く説明がほしい』と訴える社長」と説明を付けた。
社会部主任は、岡山支局からの原稿が小林製薬への憤りという「自分のイメージと違った」として勝手に書き加え、取材記者も、企業社長が言っていない内容と分かりながら修正・削除を求めなかった。
記事掲載後、企業社長から抗議を受け、大阪社会部と岡山支局は問題を把握したが、編集幹部らが事態を甘く見て捏造と明確に認識せず、十分な社内検討を経ないまま、8日夕刊に「確認が不十分でした」とする事実と異なる訂正記事を掲載した。訂正記事をきっかけに東京本社編集局が指摘し、捏造を確認した。
柴田岳・読売新聞大阪本社社長の話「取材に協力いただいた社長を裏切り、深くおわび申し上げます。取材結果を曲げることは決してあってはならず、取材・執筆した記者が最後まで記事に責任を持つとともに、抗議を受けた場合は 真摯 に受け止め、事実に誠実に対応する姿勢を徹底してまいります」
2024.5.5鹿先生
「打てば罹るよ」論文で話題になったクリーブランドクリニックが、新しいプレプリント論文(2024.4.27)を出した。
ワクチンはハイリスク者に短期的には有効かもしれないが、打てば罹りやすい。
将来の感染に弱くなる。やっぱり結論は変わらないコメ:
ワクチンはコロナリスクを高める https://t.co/F3bsnFsQUI pic.twitter.com/LzYoMIWKE6— 福田 世一_小倉台福田医院 院長 (@fseiichizb4) May 5, 2024
AIが生成した動画かもしれませんけど、私の言いたい事を言ってくれた。気持ちのいい動画です👍😉#トランプ大統領 #岸田文雄 pic.twitter.com/t09cFqKA5z
— ami (@amisweetheart) May 5, 2024
上院速報: ワクチン未接種の子供の有病率はワクチン接種群の4倍から20倍低い‼️#ワクチン接種 #CDC #発達遅延 #耳の感染症 #胃腸疾患の可能性 https://t.co/7Ew1ouoaex pic.twitter.com/a8X6Wuzk9f
— yupu (@yupu10084747) March 2, 2024