『行かないで後悔するより、行って声を上げる方がはるかに良い』
グローバリストの人口削減計画に巻き込まれて40万人が犠牲になっています。自分の身内や以前付き合いのあった人が次々に亡くなっていく。しかもそれはパンデミックを防ぐという名目で安全だ、有効だと宣伝され、接種しない者は反社会的な人間であるかのような扱いを受けてきた。未接種者はいずれ感染して死亡し、日本からいなくなると言われたが、いなくなったのは接種者の方だった。高齢者が主に亡くなっているように報道するが、若年現役世代の死亡も多い。
すでにメディア報道や同調圧力に巻き込まれた人たちは免疫低下で感染しやすい身体になり、これから自分の身体で何が起こるのか、怯えて生活するようになるでしょう。恐らく割合にすると1,000人に1人くらいが犠牲になっているので、この接種が危険なものだという理解に結びつかない。接種して死亡するというのは遠い世界の出来事で、目の前に打っても元気な人がいれば反ワクはデマではないかと思うでしょう。
10代の頃から付き合いのあった人が会社に着いたときにいきなり倒れ、そのまま帰らぬ人になった。死亡しないまでも血栓症になったという話を聞くことがあった。今も起き上がれず仕事に行けなくなり、社会生活が奪われた人たち。これらの背後にパンデミックを計画しワクチンを打たせ、利益を上げようとする連中がいたらどうだろう。世界人口は多すぎるから削減しなければならないというクラウス・シュアブを初めとするグローバリスト達。我関せずで放っておいて良いのでしょうか。
恐らく歴史上最大の国民による決起となるでしょう。ここで立たなかったらその機会はもうないでしょう。私も今回、スケジュールの都合がついたのでデモ行進（午後）に参加したいと思います。初めて参加する人は心配かも知れませんが、皆が集まって粛々と行進するだけです。ゴールに到着したら解散。過去に尖閣中国漁船事件の時から数えて5、6回渋谷、数寄屋橋、有楽町近辺を行進しました。赤い薄手のウインドブレーカーと黒い帽子で行きますので、見かけたら声をかけて下さい。40万人の死を無駄にしないで。
