新型コロナウイルス

mRNAワクチンに大腸菌の毒素エンドトキシンが混入か

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2023.8東京理科大 村上康文教授 mRNAワクチンは製造過程で大腸菌が利用される。mRNAワクチンに大腸菌の毒素エンドトキシンが混入してる可能性がある。 エンドトキシンはアナフィラキシーを起こすんですよ コメ: 特定のロットでアナフィラキシーの多さが指摘されていた。 ワクチンの中にエンドトキシン見つかったらマズいですよね

 

日本腎臓学会では2021年6月の段階で、ワクチンで腎臓被害が起きていることに気付いており「COVID-19ワクチン接種と肉眼的血尿出現の関連性に関する調査研究」と冠したアンケート調査をしていた。 24例の肉眼的血尿陽性者を確認し、7割がIgA腎症と診断されていたとたの結果を得ていた。 しかし結論は『今回の結果をふまえワクチン接種をご指導頂ければ』??? 狂ってる。そして今でも放置。 患者の会の皆様、苦しい中、ワクチン被害の周知と中止の訴えをして頂き、感謝致します。
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今度はインフルワクチンをmRNAで開発だそうです。今後は犬、猫のワクチンもmRNAになる事が予想されます。

第一三共、mRNAでインフルワクチンを開発へ

第一三共は9日、「メッセンジャーRNA(mRNA)」を使ったインフルエンザワクチンを開発すると発表した。新型コロナウイルスワクチンの開発で獲得したmRNA技術を活用する。既存のものよりワクチン生産の効率が上がることが見込まれる。日本医療研究開発機構(AMED)の補助事業に採択された。mRNAを使ったインフルワクチンは、米製薬が先行して開発を進めている。  第一三共、mRNAでインフルワクチンを開発へ – 日本経済新聞 (nikkei.com)

 

コロナワクチン いっぱい打たせて感謝状。 マジで終わってるわ。 news.yahoo.co.jp/articles/301a1

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この数週間だけでも 死亡報道が、続々。 . 突然死、心臓、癌。彼らは出場のために接種を義務付けられていた。2〜3回でワクチン接種を終えていると考えると、約2年後に死亡した計算になる。

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スイスのデータによれば、2022年の時点で、国民の98%がコロナの抗体を持っていた。 誰もが気が付かないうちに一回は感染し、免疫を獲得した。これがコロナが弱毒化されたと呼ばれた理由である。 日本の御用学者は、マスクをしている人は、感染していないと嘘をつき、ワクチン接種に導いた。

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