いよいよ政府、厚労省、政治家の悪巧みが明らかにされる最終段階です。人類を感染症から救うはずのコロナワクチンですが、どう考えても辻褄が合わない事に気が付いた人は増えてきています。いつまで経っても感染者数が減らず、新たな変異株が出現し、接種した人が後遺症を負い、突然死、超過死亡数は40万人越え。最も真面目に接種してきた日本では感染者数は世界1,超過死亡も世界1,そして騙された人も世界1。
パンデミックで利益を出した人はファイザー、モデルナの製薬会社と医療機関、診療所、PCR検査所だった。肝心の政治家達は金の力で発言を封じられ、札束で頬を叩かれたコメンテーター達はワクチン接種の提灯持ち、例によって御用学者はありもしないワクチンの安全性、有効性を声を合わせて大合唱してきました。サリドマイド、血友病非加熱製剤の時と同じことが繰り返されています。日本人が本当にバカならば、これだけコケにされても黙って従うでしょう。
しかし、その時に日本は終りを迎えることになります。心の底から本当の怒りを発揮しなければいけないときがあるのではないですか?
気が付けばワクチンに懐疑的なコメントが一杯です。何時も同じことを言っていたのですが、いつの間にか世の中は変わりつつあります。これは確実です。
《認定者数は5735件、死亡認定420件》コロナワクチン後遺症の調査結果を京大名誉教授が発表
福島雅典氏 ©文藝春秋
京都大学名誉教授の福島雅典氏が新型コロナワクチン後遺症の調査結果についての 論考 を、月刊「文藝春秋」4月号で発表しました。その内容について、早くも多くの読者のみなさんから反響が寄せられています。16ページにわたる論考の一部を特別に公開します。(取材・構成 秋山千佳・ジャーナリスト) 【画像】日本国内においてコロナワクチン接種後、急に発症するなど、医学学会で報告や検討された疾患(2021年12月~2023年11月) ◆◆◆
少なく見積もっても万単位の人が苦しんでいる事実
従来の医学の常識からすると信じがたいことが起きている――。これが、新型コロナウイルスワクチン接種後の健康被害を調べてきた私の偽らざる思いです。 一例を挙げましょう。 ある28歳の会社員男性は、基礎疾患がなく、直近の健康診断の総合判定はAでした。ところが2021年11月、ファイザー社製ワクチンを2回目接種した5日後に死亡。
亡くなる前夜は37.5度の熱で午後9時過ぎに就寝し、翌日昼頃になっても起きてこない男性に妻が声をかけに行った時には、既に体が硬直して冷たくなっていたのです。 死因は、心筋融解(横紋筋融解症)による急性心不全でした。つまり、若くて健康だったはずの男性の心臓が溶けてしまっていたのです。 担当した法医解剖医は「心臓を取り出そうとしたらフニャフニャだったので仰天した」と話していました。
横紋筋融解症とは筋細胞が溶けてしまう病気ですが、心臓に出現したケースは私もかつて聞いたことがありません。 コロナワクチンの影響に関しては、命を落とさないまでも後遺症に悩まされている人は数多く、その影響はあらゆる体内組織に及んでいることがわかってきました。また、接種によって感染リスクがかえって高まる可能性も大いに考えられるデータが出ています。
厚労省は、医療機関からの副反応疑い報告の件数を公表しています。死亡者2122件、重篤者8750件、副反応疑い3万6556件です(2023年7月30日時点)。もっとも、診断基準がなく医師がワクチンの影響を疑わない場合もありますし、同じ厚労省の集計でも件数の異なる資料があるため、正確な数とは言えません。いずれにせよこれは氷山の一角だと私は捉えています。
ただ、少なく見積もっても万単位の人が苦しむことになったことは、厳然たる事実です。 しかし、ワクチンを推奨してきた医師会や学者の多くは、いまだに事実を直視しません。厚労省も、不都合な事実はごまかしてきました。 私は2023年6月、「ワクチン問題研究会」という学術団体を有志の医師らと立ち上げました。そして、ワクチン接種後の健康被害=「ワクチン接種後症候群」の研究に取り組むべく、四つの目的を掲げました。世界中の論文のデータベース化、症例データベースの構築、検査方法の開発、治療方法の確立です。
“反ワク”批判は科学の放棄だ
これらの研究から、ワクチン接種後症候群の知られざる実態が判明してきました。問題解決に向けて、多くの人と共有できればと思います。 私のことを“反ワク”と呼ぶ人がいるのは承知していますが、バカバカしい話です。科学者であればワクチンへの賛否という主観を交えず、あるがままに事象を見るべきです。事実に目を瞑って「ワクチンは安全なんだ」と妄信するのはいわば“ワクチン信仰”でしかありません。体内で起きる現象は、医学の対象となるもので、信じるか信じないかという宗教論争にするのは間違っているのではないでしょうか。
◇ 福島氏は1948年生まれ。73年に名古屋大学医学部を卒業し、78年愛知県がんセンター・内科診療科医長。1994年には世界で最も使われる診断・治療マニュアル「MSDマニュアル(旧メルクマニュアル)」を日本で初めて翻訳・監修した。2000年に京都大学大学院医学研究科教授に就任し、医薬品の適正使用や副作用被害防止などを扱う日本初の「薬剤疫学」講座を立ち上げるなどした。その後は、全国の大学の新規医療の研究開発を支援するセンターとして文科省と神戸市が創設した「医療イノベーション推進センター(TRI)」センター長などを歴任してきた。 ◇
ワクチンによる副作用の上位10疾患は?
まず、ワクチン接種後症候群がどれほど多岐にわたるのか、お示ししましょう。 下の表は、ワクチン接種後、急に発症するなどした疾患として、2021年12月から2023年11月までの2年間に、国内の医学学会で報告・検討された疾患の一覧です(開催学会数134、演題数447)。計201疾患に上り、あらゆる体内組織で発症しています。 これらの疾患名を元に、さらに論文検索エンジンを用いて、世界中のワクチン問題文献データベースを作成しました。
その結果、計3071報の副作用報告を集めることができました。なお、日本の学会では当該期間に報告がありませんでしたが、国外では精神疾患も多数報告されていました。 世界中の論文から見えてくるこのワクチンの副作用は、パターンが決まっておらず、全身に起こる、しかも複数の疾患が同時に起こることもあるというものでした。こんな副作用の出方は前例がない、というのが医師としての率直な感想です。
私の専門のがんで言うと、抗がん剤は副作用の嵐ではありますが、そのパターンは決まっているからです。 ワクチンによる副作用の上位10疾患は、(1)血小板減少(557)、(2)頭痛(455)、(3)心筋炎(344)、(4)血小板減少を伴う血栓症(328)、(5)深部静脈血栓症(241)、(6)ギラン・バレー症候群(143)、(6)静脈洞血栓症(143)、(8)アナフィラキシー(140)、(9)リンパ節腫大(132)、(10)血管炎(129)でした(後ろのカッコ内の数字は世界中の論文での報告数)。
血栓症とつく疾患が三つ含まれているなど血管系障害が目立ちます。 これが比較的初期のワクチン接種後症候群の傾向です。接種から長期間経過して判明する新規症例は含まれていないことに注意が必要です。 次に、ワクチン接種による死亡状況を見ていきます。 厚労省が公表しているデータを用いて、ファイザー社製ワクチン接種後1カ月までの日数別死亡者数の棒グラフを作成しました。
すると、接種開始直後(2021年5月26日~7月21日)もその後(同年8月4日~2022年3月18日)も判で押したように、接種後2日目をピークとして5日目から減衰する特徴的なパターンのグラフになりました。 同じく厚労省のデータを元に、ファイザー社製ワクチン接種後の死因を円グラフにしました。するとやはり、接種開始から数カ月間の時期でも、翌年までのデータでも、死因の順序も割合もほぼ一致しました。 死因上位は、(1)血管系障害、(2)心臓障害、(3)状態悪化、(4)肺炎、(5)その他です。 血管系障害と心臓障害だけで半数近くを占めます。
私たちの研究会は、国に対する要請も行ってきました。 1月には、武見敬三厚労相に対して「新型コロナワクチン接種による健康被害者の速やかな救済に関する要望書」を提出。ワクチン接種後死亡者や健康被害者の全例調査、全被害者の救済・補償や適切な医療の提供などを求めました。 これらは無理難題ではなく、既存の制度で対応可能なものです。
日本では、新規メカニズムの医薬品や、稀にでも重篤な副作用が懸念される医薬品に対し全例調査を行う制度(医療用医薬品の全例調査方式による使用成績調査)があります。 また、ワクチンによる健康被害に対しては、「予防接種健康被害救済制度」に基づいて救済を行う仕組みがあります。
健康被害の認定者数は5735件、死亡認定420件
新型コロナワクチンによる健康被害の認定者数は、2021年8月から23年12月27日までに5735件(死亡認定420件)です。現行の救済制度が開始された1977年2月から2021年12月までに、新型コロナワクチンを除く全ワクチンの被害認定者数は、3522件(死亡認定151件)。新型コロナワクチンひとつで、過去45年間の国内すべてのワクチン被害認定件数を既に超えているのです。
この被害規模の大きさゆえ、救済制度に申請しても、審査に時間がかかっています。冒頭で触れた「心臓が溶けた」男性のご遺族も、申請から1年近く経っても審査が進まず、私がまとめた意見書を追加提出し、さらに1年後、申請からは2年後の三回忌にようやく認定されました。 武見大臣は記者会見で私たちの要望書に触れ、救済制度の審査の迅速化を進めた結果、従来の4倍の審査件数を処理できるようになったと述べました。
スピードアップとともに適切な救済・補償と、医療の提供を進めていただければと願います。 ◆ 本記事の全文は、「文藝春秋」4月号および「文藝春秋 電子版」に掲載されています(「 コロナワクチン後遺症の真実 」)。 大反響につき開催決定! 「文藝春秋 電子版」は4月3日(水)19時より、京都大学名誉教授の福島雅典さんとジャーナリストの秋山千佳さんによるオンライン番組を生配信します( https://bunshun.jp/bungeishunju/articles/h7847 )。
「福島先生にこの問題について初歩的なところからお聞きしたい」という多くのリクエストに応えるこの番組。読者のみなさんからの事前質問を受け付けています。こちらのメールアドレスまでぜひお寄せください。 質問の宛先: mbunshun@bunshun.co.jp メールの件名に「福島先生への質問」と明記してください。
福島 雅典,秋山 千佳/文藝春秋 2024年4月号
僕はワクチンを打ってません。 反ワクチンとかではなく、当初もっと様子を見たかったからです。 ワクチンを打ちはじめた早い時期から、打って亡くなった人が出現してました。偶然かなと思いながら様子を見てたのですが、死亡する人は止まりませんでした。 それどころか、亡くなったにも拘わらずニュースにならない、若い女性までいました。 それ以来、僕は自分の判断で打たない事を決めました。 外出自粛は苦にならない性格だし、職場の環境が外の1人仕事だったので対策が取りやすかったというのもあります。 この先生のような話は、今までも抹殺されてきたような気がします。 ワクチンに否定的な意見言うと変わり者みたいな目線で見られていたのは否めない感じがしましたが、ワクチン打った直後何千人も亡くなったのに見て見ぬふりは不都合なことは、臭いものに蓋をするような対応をする世の中が最後まで信用出来ませんでしたね。
私は生理不順になりました。 基本28日周期で、風邪薬服用などがあれば35日とかの時もありましたがほぼ1ヶ月で来てました。 それがワクチン接種後は早くて32日、遅くて50日に。 4回目打った後にニュースで取り上げられていて気づきました。 それ以来打ってません。 打ってないのに周期が戻りません。 確かにストレス等もあるとは思いますが、コロナワクチンのせいでインフルエンザワクチンも怖くて打てなくなりました。 反ワクチンではありませんが、言われている副反応以外もある事を知って欲しいです。
この記事は、3月7日に「帯状疱疹、リウマチ、血管系障害、心筋炎……「コロナワクチン後遺症」驚愕の調査結果を京大名誉教授が発表」というタイトルで掲載されたものとほぼ同じです。 コメント欄が2500件と炎上し、ほとんどがワクチン被害に遭われた方や遺族のコメントでしたが、なんと1週間ほどですべて削除されました。ある方々にとって都合が悪かったのでしょうが、明らかなメディアコントロールでした。 あのコメント欄には、医者にもワクチンとの因果関係を認められず、泣き寝入りせざるを得なかった方々の悲痛な叫びで溢れていました。 またこの記事も早々に削除されるでしょうから、ここに補足しておきます。
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私の周りにも、ギランバレー症候群で苦しんでいる人がいます。 この三年間、新型コロナワクチン接近後に亡くなった方や、重大な健康被害が報告されているにも関わらず、なぜ国は接種をやめようとしないのでしょうか。国民の命を守るのが役目ですよね。 超過死亡か大変なことになっています。 ワクチンと関係あるのかないのか、接種歴を調べてきちんと調査してください。 少しでも問題があるかもしれないのであれば、接種をやめるべきです。レプリコンワクチンの製造を停止し、まずは原因調査するべきです。 正しい情報を報道してほしい。
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2022年の救急車出動回数が過去最高となったのに、2023年の出動回数は2022年から更に103万回も増えています。103万回ですよ?コロナも落ち着いているしインフルだって流行った所でです、高齢化社会になったからとかそんなレベルではないですよね。ワクちゃんによる被害でどんどん人が倒れていると思います。この認定された健康被害や死亡例も自分の中では多分0.05%くらいしか国が認めていないと思います。本当に氷山の一角だと思いますよ。こうなることを分かってて推奨していたと思った方がいいでしょうね。信じた者から、、
福島名誉教授の経歴を見ると、正に実務のスペシャリストです。福島氏が「曲学阿世」と呼んだ審議会のお抱え学者どもとは格が違います。ワクチン学の第一人者である東京理科大学の村上名誉教授らも、ワクチン接種の初期段階からその危険性を警告されていたのに、大手マスメディアは、真の専門家の意見を徹底無視して逆にワクチン接種を推奨してきました。マスメディアの責任は重大です。
新型コロナが流行った当初はワクチンができたら打つつもりでした が 副作用が怖くなり 接種推奨するばかりの政府にも不信感を抱き、結果 私達家族4人は打つことをやめました その頃は打つことが常識みたいなところがあったので もちろん周囲への後ろめたさはありました 今となっては家族で安堵してますし家族誰も感染もしなかったです。最近周囲で 気管系の病が増えているのはワクチンの何かしらの後遺症なのかと思ったりもします。私達家族は至って元気です。
父は厚生労働大臣からコロナ後遺症で認定を受けられました。ワクチン接種後から脳炎に至り、一時は命の危険も何度も乗り越えてきました。一命は取り留めたものの、そこから胸膜炎、結核、帯状疱疹と、このワクチンはあらゆる抗体を破壊してしまう恐ろしさを痛感しています。要介護認定され、施設生活をやむを得ない今、ワクチンさえ打たなければ、父の人生を返して欲しい。しかしながら大学病院の偉大なる先生方のおかげで、膨大な資料やCD ROM他大学からの細胞検査、その方の御尽力のお陰で認定はおりました。
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福島さんはユーチューブ等での鬼気迫る動画を何度となく拝見しました。宮沢さんも同様に。 この様な立派な方々が真剣に国民の為を思い、自分の立場を捨てる覚悟で訴える姿をみて、国は一体何をしているのだろう。河野さんはこの方達の話を一度でも聞いた事があるのか。日本の将来をあの様な政治家が握っていると考えると怖くなる。 私は最初からワクチンは感覚的に身体に入れることに拒否反応があり、会社の圧力もあったが、幸い一度もしていない。自分で情報を得る事の大切さを改めて感じる。
私も2回目接種後から左肩が痛くなり可動域が狭くなり後ろには手がまわらない状態が2年半続いてます。仕事柄接種しないといけなかったので5回接種…後悔しかないです。家族は接種を止めました。因果関係がわからないと認められません。元の生活に戻して欲しいと思うばかりです。
私の母も2回目接種後から体調が悪くなり、一ヶ月ぐらいで亡くなりました。死因は間質性肺炎です。主治医にはワクチンとの関係はわからないと言われました。2年以上前の話です。 当時は、ワクチンが原因かもと言うと、皆黙ってしまい、とても言い出せない空気でした。突然母を失ったショックで、逆風に逆らって、原因追及を求める気力もありませんでした。いくら頑張っても母は戻ってこないからです。 本当はどうだったのかを知りたいですが、解剖も生検もしていないので、今となってはどうにもなりません。とにかくしっかり調査して、これ以上、被害者を増やさないで欲しいです。
仕事柄もあり2回接種。 接種後の発熱や倦怠感はある程度覚悟していましたが、解熱翌日の仕事中“心臓がおかしい!!”となり、もう子供達に生きて会えないかも…と怖かったです。 受診した循環器内科では、ワクチンの影響かもと言われました。未だに不整脈が酷く通院しています。 こんなにも苦しんでいる人が多いコロナワクチン。ワクチンと言えるのでしょうか…。 子供にも接種対象が広がり、当然打つよね?みたいな風潮でしたが、我が子には接種させませんでした。
わたしはコロナワクチンが出始めた2021年夏~秋頃に当時国が謳っていた「2回接種すれば元の生活に戻れる」という言葉に騙されて2回接種してしまいました。 ところが国は引き続きマスクやら何やら引き続き半強制を継続し、3回目、4回目…と何度も何度もワクチンを打たせようとしました。 副作用もこれまでの人生で一番辛い症状だったので当然ながら「もうこんなワクチン打ってられるか!」となり、色々と調べた結果、恥ずかしながらようやくこのワクチンの真実と茶番に気付きました。 未だにこんな危険なワクチンを推奨するやつらは何を考えているのでしょう?
わたしも30代前半ですがそれまで病気知らずの健康体でしたがワクチン接種以降謎の体調不良が止まらずもう3年が経とうとしてます。数々の病院に行きましたが原因不明で片付けられ苦労してます。本当に体調不良の方が山のようにいるにもかかわらず反ワクなどの言葉で軽視されるのも悲しいです。軽はずみにワクチンを打ったのを本当に後悔してます。せめて苦しんでいる方がたくさんいることをマスコミが伝え国がフォローしてくれたら救われるなと思います。
ファイザー1回でやめました。 黄斑変性症 黄斑上膜 シェーグレン症候群 心臓弁膜症 消化器の炎症で苦しんでいます。 ロットによっては1回でもこの様になってしまいます。薬害認定を受けられず泣き寝入りの人は沢山いると思います。国は直ちに全体調査を行うべき!!
国民の8割が打ったワクチン 全世界で最も多く打ち、最も感染者を出し、最も超過死亡がある。国は超過死亡を認めていないが、予想値を極端に上げて、超過死亡が無いように見せかけている。今度は世界で始めてのワクチンを認可し現在治験を国民で行っている。治験はアフリカやインドがメインだったが、岸田は日本を治験大国にすると明言した。これは何を意味するのだろうか?打った8割の国民に問いたい
ワクチン推奨派が言うことには「コロナワクチンの安全性は証明されているし副反応は仕方がない。そもそもどんな薬にも副作用・副反応はあるのだから、数億回使ったワクチンにそのような症例が出るのは当然」だそうだが、仮に安全だとしても2年半〜3年の間に最大7回も打つことが正しい薬物の使い方だったのか?と疑問に思ってすらいない人間が少なからずいるのが恐ろしい。
主人もワクチンを接種した夜、それまで二日酔い以外では経験した事の 無かった頭痛があり、その後も、夜中に目が覚めるほどの頭痛にずっと 悩まされています。 接種したクリニックの医師にそれを伝えましたが、絶対に認めず、鎮痛剤 すら処方されません。 友人の幼馴染の妹さんは、接種後から副作用が出て保健所にも連絡したのに やはり認められず、病院でも診察がされず、救急車でやっと運ばれたものの 亡くなりました。 保健所では他言しないよう言われたと、ご家族は悔しがっていたそうです。 発表された人以外に、こうした人たちは相当数いると思う。 コロナの怖さばかりを強調している医師もいるが、ワクチンの怖さも 知らせるのが本当の良い医師では?と思ってしまう。 医療従事者である友人は、1回目の時は接種しないと職場に入れない ためにしたけれど、その後は職場自体でもそれが無くなり、2回目からは 接種していません。
ワクチンを3回以上打つとコロナにかかる割合が増える…とも言いますね。 私達50代夫婦、2回接種しましたが2度目が本当にキツくて…熱は出るしダルいし筋肉痛になるしで「身体悪する」と2人で打ち止めにしました。 人の身体なんて千差万別。特効薬ですら副作用に苦しむ人がいるのに(私もその1人)、コロナワクチンだけが万全だなんて普通に考えて有り得ません。 それを政府や医師会は打てよ打てよと推奨しまくって…受入体制が整えられなかっただけなのに。 確かまた、多くのワクチンが廃棄処分になったとか。国民の方が賢い、ということですよ。 後遺症について推奨した分きちんと向き合うべきです。 認定された人は少なかった筈…。
私が接種を回避できたのは、同僚(29歳女性)が職域接種の数日後に急死したことと、プロ野球の中日の選手が同様に接種後亡くなったことを知ったのが同時期で、それらが全く報道されなかったことに違和感を覚えたから。 有名人の訃報が続くが、日本人全体の超過死亡も有り得ない数値になっている。 今や取り返しが付かないことになっている。 そして、それすらも報道せずに接種を続けているという日本。
医師の一部の人達は、自分達は家族も皆ワクチン接種しないと当初から言ってましたが、この数値を見るとなるほどですね。私も、怖くなって3回目からはワクチン接種してません。医療関係に従事してる人達も3回目からは強制ではなくなってますし、やはり問題にはなってるのでしょうね。
危険性のあるワクチン接種の政治判断は裏金問題よりも大きいと思います。昨日、武見厚生労働大臣も認める発言をし始めたとか。 有志医師会などの心ある医師が免疫抑制とか、言ってますし、認定者は氷山の一角でまだまだいますよね。
なぜ私達の命に関わるような大事な健康被害が広く語られないのか。疑問に持ち始め、色々調べるようになり、ワクチンも3回目で打ち止まりです。今はこの国に住むことがとても不安な気持ちです。 私も最終接種後、これまでに経験したことのない長期間続く不眠、肩が全然上がらない、杖を使う程のめまいを経験してます。 原因のすべてがワクチンでないかもしれませんが、疑う余地はあると感じてます。体にワクチンを入れてからの変化は疑って当然だとも思います。 家族も一人は急激に腫瘍が大きくなり進行がんで治療中、一人は皮膚に原因不明のできものができ大学病院まで行きました。接種後半年以内のことです。 自分も含めこれだけ体に異変があります。全体を見たら相当数だと思います。
日本にも福島名誉教授のように、保身など気にせず本当に国民の健康と命のために事実をつき止め、国と戦う医師こそ本物の医師の姿だと私は思います。医師や国会議員の中にもこのような人がどんどん増えていくことを望みたいです。
あの頃は「ワクチンしか手立てがない」と、ほとんど強制的でしたね。接種率のグラフが毎週のように発表されて肩身が狭い思いをしましたが、私は逆に怖さしかなく、接種をしませんでした。義父からは非国民扱いを受けましたが5回も6回も打つ義両親が不思議でなりませんでした。ワクチン接種率世界一、感染者数世界一、マスク使用率もおそらく世界一の日本、どう考えてもおかしいですよね。 娘が中学生のころに子宮頸がんワクチンが推奨されましたがもちろん怖くて接種を薦めませんでした。インフルエンザや帯状疱疹ワクチンなど推奨されるものはたくさんありますが、私は自己免疫力を上げる方を頑張ります。それで罹患したから納得です!
MRNAワクチンはワクチンと名乗っていますがいわゆるこれまでのワクチンとは違ってまだ治験が終わっていない新しい薬品なので不安に思って打ちませんでした。 それに打たせようとする政府やマスコミの態度にもすごく違和感を持ちました。特に河野大臣は安全だ大丈夫ですとTVで繰り返してたので益々これはおかしいなと思いました。 仕事や施設の高齢者など逃げられなかった人は本当に気の毒だったと思いますが、中にはかかりたくない一心で進んで打つ人もいて複雑な気持ちでした。
バイデン政権が後押しし日本政府とWHOと製薬会社が5月の総会での成立を目指すパンデミック条約、IHR(国際保健規則)の改定をご存じでしょうか?WHOに主権国家を上回る権限を与え、法的拘束力をもって加盟国を従わせるという条約です、今後の病原体ビジネスで得る利益の配分なども盛り込まれています。 これが決まるとどうなるか?テドロスがパンデミックと言えばパンデミックとされ、ワクチンと言えば強制ワクチンが可能になり、ワクチンパスポートの義務化や、さらにこの記事のようなコロナワクチンに対する異議や被害報道など、WHOと製薬会社に反する情報は誤情報として罰則、取り締まりの対象にする事が出来ます。 WHOは製薬企業やゲイツ財団の拠出金で運営され、そのWHOから大使に任命された武見厚労大臣、上川外務大臣はWHOの法的拘束力を日本は受け入れると答弁した、まだ信じてる平和ボケ、さすがにもう気づいたほうがいい
ようやくこのような声が報道されるようになってきて良かったと思います 現実に亡くなっている人、副作用で苦しんでいる人が多くいるのですから安全ではなかったという結論が出ています 感染予防効果、重症化予防効果も怪しいですしね 私は職場など周囲の同調圧力に負けずに一度も打たなくて正確だったと思います
基礎疾患ありでで障がい者手帳持ってます。 コロワクに関してはネットで情報を集め接種しない選択をしました。 医院長が「何故接種しないのですか?」と言っきたので「まだ治験中ですよね。」と言ったらわかりましたと引き下がったので医院長は多分色々(裏事情)知ってると思ってます。そして医院長も家族も接種してないと思う。 これまでLIVEや旅行に行ったが風邪一つひいてません。会社では接種した人ばかりコロナに罹ってます。
70代後半の父は非接種、70代前半の母は友人の強い勧めで2回接種、勧めた友人は接種後1か月くらいで肺炎で入院、半年も絶たずに亡くなりました。母の友人には全く同じ時期に接種、肺炎で入院した人がもう1人います。その方は亡くなっていませんが、偶然とは思えず、母は打つのをやめました。母は今のところ元気ですが、接種から1年以上が経ってから両親ともにひどい風邪にかかり、母だけ咳がずっと治らず病院行ったらコロナでした。こんなに害があって効果のない予防接種は予防接種と言えない。ちなみに私は夫も子どもも非接種、いわゆる感染症対策全くせず、風邪ひいて検査受けても陰性でした。