参政党の神谷宗弊議員。参政党には5レンジャー解任や党規約変更など様々な問題がありますが、昨日、新型コロナワクチン問題ではまともな質問をしていました。健康被害救済制度の予算が3.6億円から394.1億円へ大幅に増やされた。当初予算の110倍となる。110倍という数字は異常であって、如何に被害者が多いかを表わしているもの。
補正予算からも薬害の多さが明らかになっており、ワクチン政策の異常さとワクチン接種を推進した自民党政権の責任が追及される準備が整ったようです。政府と厚労省には、最早逃げ場が無くなっていることを表わしていると思います。歴史上、戦争以外で最多の国民を死に至らしめた岸田政権の犯罪は、しっかり記録されるでしょう。超過死亡数は40万人。小さな綻びは大きくなって、今や隠し通すことは出来なくなっている。これを理解する国民が増えていけば、大きな騒乱になるだろう。
昨日の神谷議員の質疑
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— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) March 23, 2024
「過去最大のワクチン被害ではないか?」
柳ヶ瀬裕文議員の単純明快な質問に
慌てふためく厚生労働省陣営。
苦し紛れに出たのは、いつもの―#厚生労働省にとって地獄の24秒
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— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) March 22, 2024
新型コロナワクチン
概算で「4,170億円」分が廃棄もう新たにコロナワクチンは買わないで、被害者の救済に充ててはいかがでしょう。 https://t.co/lmnUSjPbmX pic.twitter.com/eF1QcGa8L0
— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) March 22, 2024
古川俊治のような族議員が自民党には沢山いて、厚労省に睨みをきかせ、同僚議員には、専門ではない医療のことに首を突っ込んで発言しないように、と牽制していることは明らかだろう。武見敬三厚労大臣もその一人。
古川俊治参議院議員(医師・弁護士)
もう何も言うまい。
「変異のたびに接種してきたワクチンは、これからも打つ必要があるのか?免疫力は下がるのか?マスクは外していいのか?気になるコロナ対策を解説」西田昌… https://t.co/GBtYYSzCKK @YouTubeより pic.twitter.com/1J2ouP6WaA
— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) June 21, 2023
韓国コロナワクチン被害者が、記者会見で薬害の責任追及を求める… pic.twitter.com/vLiq3s3n9w
— 連新社 (@HimalayaJapan) March 22, 2024
でしょうね。
pic.twitter.com/Pt76Pzq8rQ— すずぽん (@suzupon_youtube) March 22, 2024
小林製薬の悪玉コレステロールを下げる機能があるとされる機能性表示食品で「未知の成分」混入か、腎疾患13名訴え自主回収へ
武見敬三厚労大臣は、新型コロナワクチン被害者と遺族に、「お見舞い」と「お悔やみ」を述べましたが、なぜ報道して広く国民に周知し、被害の蔓延を防がないのでしょうか? https://t.co/XKJDmpEOB8 pic.twitter.com/sget7H5dzW
— キノシタ薬品 (@kinoshitayakuhi) March 22, 2024
「小林製薬」は、販売する「紅麹コレステヘルプ」を摂取した人から腎臓の疾患を患ったなどの報告があり、商品の自主回収を発表。紅麹の原料の成分を分析した結果、意図していない成分が含まれている可能性が判明。これまで腎臓疾患など13人が健康被害を確認、うち6人は入院する事態となっている。 pic.twitter.com/AJdB4DSn18
— あいひん (@BABYLONBU5TER) March 22, 2024
小林製薬、遅かった自主回収の判断 積み上げた信頼に傷 工場管理に落とし穴も
医薬品や生活用品で数々のヒット商品を生み出してきた小林製薬。販売した機能性表示食品を服用した13人が腎疾患を発症したことは、企業としての信頼を傷つけ、経営を揺るがす事態だ。健康食品の需要は増加傾向にあるが、思わぬ事故や副作用のリスクが改めて浮き彫りになった。
詳しく知る
何があった?
小林製薬の紅麴(べにこうじ)の成分を含んだサプリを摂取した人から健康被害の報告があったとして、5製品を自主回収すると発表。6人が腎疾患などで入院(5人は退院)し、7人が通院しているという。
出典:朝日新聞デジタル
小林製薬が自主回収する商品 使用を中止するよう呼び掛けている
出典:毎日新聞
医薬品や生活用品で数々のヒット商品を生み出してきた小林製薬。販売した機能性表示食品を服用した13人が腎疾患を発症したことは、企業としての信頼を傷つけ、経営を揺るがす事態だ。健康食品の需要は増加傾向にあるが、思わぬ事故や副作用のリスクが改めて浮き彫りになった。 【画像】小林製薬が自主回収した機能性表示食品「紅麹コレステヘルプ」 「結果として調査に時間がかかった。
(自主回収の)判断が遅かったといわれればそれまで」。同社の小林章浩社長は会見でそう唇をかんだ。 同社によると1月中旬以降、患者を診察した医師から問い合わせが相次ぎ、小林氏は最初の報告を受けた2月6日には「何らかの回収になるだろうと覚悟した」という。ところが、紅麹(こうじ)原料などの生産データを再確認し、「未知の成分」の存在を示す分析結果が出て自主回収を決断したのは3月中旬だった。
当初の検査では、紅麹菌がつくることが知られる有毒性の「シトリニン」が検出されず、アレルギーという個人的な原因も疑った。その間、原料に含まれる未知の成分を検出できる分析方法への着手が遅れたといわざるを得ない。 紅麹原料は昨年12月まで大阪市内の自社工場で製造し、協力会社で製品を生産していた。 山下健司執行役員(製造本部長)は「工場ではきっちりと入室管理し、決められた従業員しか入れない」などと説明し、人為的な異物混入の可能性を否定した。
しかし、工場の管理体制に見えない落とし穴があった可能性が高い。 同社は疾患と製品の因果関係の解明を急ぎ、問題が判明した場合はすみやかに対応する誠実な対応が求められる。(牛島要平)