新型コロナウイルス

医療現場からの声

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『勤務医団の本音』というツイッターが登場しました。闇のダディさんが紹介していたのですが、2月から始まったようです。何名いるのか分かりませんが、ツイートのペースが凄いですね。

これを見ると勤務医の日常が伝わってきました。やはり組織の一員であり、ワクチンの負の側面を言わないよう圧力がかかったりするようです。良いことばかり言われると、それはもう、患者の方は知識が無いに等しいわけで、言われるままに接種するのでしょうね。

子育て中の勤務医たちが、未来あるこども達の幸せを願いながら、コロナの医学と現場の最新情報をつぶやきます。
 
10月15日、厚労省が心筋炎のデータを公開。40歳未満の男性の新型コロナ感染者100万人あたり834人と記載。しかし、実際の心筋炎はたったの4人。感染者ではなく入院患者を分母にした数を出していた。一方、ワクチン接種後の心筋炎は95人。1月21日には144人まで増加した。
 
本日の東京の新規感染者数を12歳以上で比較。ワクチン2回以上接種済5708人。未接種1037人。全体の84.5%が2回接種済。ワクチンの接種率は65歳以上で92.3%、12-64歳で76.6%。感染者の比率はワクチン接種率とほぼ等しい。ワクチンの感染予防効果がないことは明白だ。
 
入院前ルーチンPCR検査でも陽性が多発。 中にはCt値が40-45とかなり高い(ウイルス量が少ない)ものも多い。これらは過去に感染既往あり+現在無症状なら新たな発生にしないが、過去の感染が不明なら新規発生になる。 過去に気づかず感染していた例をわざわざ検査で見つけて、陽性者数がまた増える。
 
「子どもたちへの接種を考える」上で良い資料と思いますので、迷われている方は、是非ご覧ください。 今、カナダと米国では、「生後6ヶ月以上のワクチンの導入」が検討されています。こどもを守りたい一心です。 === 【日本語字幕】ファイザー社の治験報報告書の解説です。
rumble.com
[日本語字幕(修正済み)]The Pfizer Inoculations Do More Harm Than Good
カナダの医師、科学者と中心としたグループがまとめた、ファイザー社の治験報告書(無作為化試験)の解説です。 子どもたちへの接種を考・・
 
医学博士にとって、教授が論文査読者の名前を知っている、という事は常識である。 NEGMの編集長の1人にファイザー社職員がいる事は、既知の事実である。 「オミクロン株流行に伴う3回目のワクチン接種」に関して、論文の批判的評価は、医学博士として必須である。
 
去年、突然死した職場の医師(中年の男性)がいます。数日前までは、ほとんど普段と同じでした。ワクチン接種して数か月後でした。 私は、ADEの可能性が高いと推察しましたが、管理職医師達はそのことには全く触れませんでした。 去年末から医療従事者への3回目接種が始まっており、色々と心配です。
 
似て非なるふたつの組織。 地位金名誉を超えて動ける医師が多いのは、2と思います。 私は、1に電話して現実を伝えましたが、最後は”そろそろいいですか?”と言われました。 <5-11歳のワクチン接種に対する見解> 1 日本小児科学会 接種に意義がある 2 日本小児科医会 接種に慎重であるべきである
 
似て非なるふたつの組織。 地位金名誉を超えて動ける医師が多いのは、2と思います。 私は、1に電話して現実を伝えましたが、最後は”そろそろいいですか?”と言われました。 <5-11歳のワクチン接種に対する見解> 1 日本小児科学会 接種に意義がある 2 日本小児科医会 接種に慎重であるべきである
 
鹿Drは生物学的製剤とカテゴライズnicovideo.jp/watch/sm399673 生物学的製剤は著効する。自分も難渋する症例で恩恵を受けてきた。 しかし、それは免疫が過剰な状態でのこと(関節リウマチ、重症喘息etc) これを免疫が過剰でない健常人に投与し、免疫を抑制すればどうなるか?
nicovideo.jp
実験的m1Ψ生物製剤の主作用
https://www.pmda.go.jp/drugs/2021/P20210212001/672212000_30300AMX00231_H100_1.pdf
 
鹿Drは生物学的製剤とカテゴライズnicovideo.jp/watch/sm399673 生物学的製剤は著効する。自分も難渋する症例で恩恵を受けてきた。 しかし、それは免疫が過剰な状態でのこと(関節リウマチ、重症喘息etc) これを免疫が過剰でない健常人に投与し、免疫を抑制すればどうなるか?
nicovideo.jp
実験的m1Ψ生物製剤の主作用
https://www.pmda.go.jp/drugs/2021/P20210212001/672212000_30300AMX00231_H100_1.pdf
 
なぜ打ちたくないのに打つ医療従事者がいるのか? 医局にリストを張り出され、直前まで拒否していたのに打った医師がいる 看護部の強要はもっと過酷。 「いつになったら打つのか」と執拗な電話 「打たなければ異動させる」←違法なハラスメントに相当する
 
保護者も十分なデメリットの説明を求めるべきだし、受けるべき。 しかし、この勤務医団の小児科医を除き、ワクチンの機序を十分に知っている小児科医に出会ったことはない。 複数の小児科医に情報提供したがADE、スパイク蛋白の血管・ミトコンドリア傷害、生体内分布、どれも知らなかったと言う。
 
ワクチンを推奨する院長らにデメリットの論文、データを沢山見せてきた。 しかし、科学的議論はなく最後には 「経営に協力しろ」 接種事業の補助金は、積極的にやれば、月〇百万円。 小児でも潤沢な補助金を出すのだろうか。どれ位の小児科医が協力するのであろうか。
 
常勤先、外勤先いずれも院長らから「ワクチンのデメリットの説明をするな。」と言われた。 デメリットの説明を省くことは、医療法1条の4第2項、予防接種法23条3項・第5項に違反する。 特例承認といえど「違法ですが?」と返し説明を続けている。 小児でも箝口令が敷かれることはご法度だ。
 
園児たちに対して、”濃厚接触者”の厳格な調査をする事は、本当にママとこども達に安心を届けていますか? 結論:マスク着用群と非着用群で感染率は変わらなかった。(デンマーク)
acpjournals.org
Effectiveness of Adding a Mask Recommendation to Other Public Health Measures to Prevent SARS-CoV-2…
Background: Observational evidence suggests that mask wearing mitigates transmission of severe acute respiratory syndrome coronavirus 2 (SARS-
 
以前から世界中の医師たちは「ワクチン忌避」の問題に熱心だった。 「ワクチンは安全で有効なのに一部の人たちが拒む。彼らに接種を促すにはどうしたらよいか」というもの。論文も数多くある。 今回も同じ姿勢。誰もmRNAワクチンの有効性や安全性を疑わず、いかに接種率を上げるかだけに注力してきた。
 
以前から世界中の医師たちは「ワクチン忌避」の問題に熱心だった。 「ワクチンは安全で有効なのに一部の人たちが拒む。彼らに接種を促すにはどうしたらよいか」というもの。論文も数多くある。 今回も同じ姿勢。誰もmRNAワクチンの有効性や安全性を疑わず、いかに接種率を上げるかだけに注力してきた。
 
ここ1年で、「これまでにはなかった胸部違和感や動悸」を主訴に来院される患者さんは多い。しかし、検査ではほとんど異常がみられず、原因不明である。それ故、精神科受診を勧められる事も多いのだろう。 この論文(ワクチンと心臓に関する内容)の臨床的意義は大きい。
ahajournals.org
Correction to: Abstract 10712: Mrna COVID Vaccines Dramatically Increase Endothelial Inflammatory…
 
医師はほとんどの場合、師弟関係があるので、疑問に思っても上層部の意思決定に従順である事が多い。 ある努力家の友人医師は、こんな事を呟いていた。 「病院の医者全員が3回目のワクチン打ったよ。だけど、自分の親には3回目は打たなくていいと思う、と伝えたよ。」 涙腺が緩んだ瞬間である。
 
ある医局内での会話ですが、???と感じることが多々あります。 「ワクチン打たないから感染するんだよ。」「余ったワクチン誰に打つの?」「コロナ病棟は埋めないと補助金もらえなくなるのよ。」「コロナ感染症患者オンライン診療で3万円位入るよ。」「まだまだ油断できないね。」
 
コロナ禍によって「真の医師達」が顕在化してきたと感じる。そして、彼・彼女達はほとんど無名である。これほど「無名の名医達」が団結した時代は過去にあったのであろうか? 北海道、沖縄、東北でそれが顕在化している。心ある集合無意識が、未来あるこども達を守ることができるのか。正念場である。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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