レプリコン打つと起きるかもしれないこと
https://www.meiji-seika-pharma.co.jp/pressrelease/2024/detail/pdf/240205_01.pdf
明治製菓ファルマのレプリコンワクチン(コスタイベ筋注用)の起源株に対する中和抗体価は、既承認mRNAワクチン追加免疫1ヶ月後の値よりも高値を示した。
・体内でエクソソーム伝染を繰り返していると思われ、他者に伝染する可能性がある。
・大量細胞破壊による全身炎、自己免疫疾患、スパイク毒による血栓、血管炎の可能性が高まる。
・igG4化による細胞性免疫、食細胞免疫が発動せず、ウイルスを除去できない。(スーパースプレッダー化してまき散らす)
・抗原原罪により新しい変異株に免疫が反応しなくなる。ADE:抗体依存性感染増強
RNAワクチンが胎盤を透過して胎児へ行くという論文
https://www.ajog.org/article/S0002-9378(24)00063-2/pdf
・1人目。出産2日前に4回目としてモデルナを接種。2人目。出産10日前に2回目としてファイザーを接種。免疫染色法。
・母親1:母胎側脱落膜に沢山RNAが染まっている。胎児側絨毛にも行っている。
・母親2。母胎側脱落膜にはあまりないが、拡大するとあることが分かる。胎児側絨毛にもある。
・母胎側には全身の血流を回って染まり、胎児側にも血流を介して胎児側にも行くことが分った。
・胎盤でスパイクタンパクが形成されている。月経過多、胎盤炎。
・スパイクタンパクが胎児へ移行する。胎児炎(血栓)、胎児のスパイクタンパク免疫寛容。
・完全なRNAが胎児に移行している。