新型コロナウイルス

北海道有志医師の会:感染症、子供接種、講演会

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北海道有志医師の会から

北海道有志医師の会 藤沢代表 講演会 2022-2-2

子どもへのワクチン接種を考える~医療・研究の最前線から:北海道有志医師の会

同じ内容ですがVIMEO版はこちら

コロナワクチン接種後、深刻な症状が起きた子供たちがいます。10代重篤例387名 死者6名。コロナ(感染)による重篤例6名 死者3名。新型コロナ感染による2年間の死・重篤者数より、ワクチンによる半年間の有害事象数が上回りました。

いま、ワクチン後遺症に苦しんでいる子供たちがいます。中学1年生。歩行障害で通学できなくなりました。小学6年生(元陸上部)1ヶ月検査入院。学校へ行けなくなりました。

厚生労働省副反応疑い報告10代総数(医療機関報告)2,022年1月21日ファイザー・モデルナ1609人。重篤例387例,その他1222例。

新型コロナ感染による死亡率:10代以下0.00%。重症化率:10代以下0.00%。10代以下総感染者数:24万0964人・重症者12人。(10代以下)コロナ感染による心筋炎4名以下、新型コロナワクチン接種後の心筋炎150人・重症例118例。

10代は発症しても、重症・死に至ることはほぼありませんでした。ワクチン接種後:死者6名、重篤例387名。

mRNAワクチン作用機序・研究から分かってきたこと。ウイルスの設計図となる遺伝子を注射 ⇒ 全身の細胞にウイルスの一部を作らせる ⇒ 免疫細胞が処理して免疫を作る。従来のワクチンとは全く違う核酸医薬です。(遺伝子の成分である拡散を用いた治療薬)

現在1,000本を超える査読済み医学論文が、有害性・危険な副作用を示しています。ワクチン成分(LNP=資質ナノ粒子)が全身に分布。接種した部位の筋肉にとどまらず、血流に乗り全身の細胞に取り込まれる。

スパイクタンパクは、コロナウイルスの毒性に重要な役割を果たす(ソーク研究所)。ワクチンはスパイク部分を元に設計されている。

接種後4ヶ月後のヒトの血中から、スパイクタンパクが検出。スパイクが消えず長期間体内に残存している可能性。

マウスで心筋炎を誘発。人の心機能へ影響、心拍数・ホルモンの増加。副腎や卵巣、脾臓に集積(LNP)。長期的な影響は分かりません。

コロナワクチンのLNP(資質ナノ粒子)を経鼻投与されたマウスは24時間以内に死亡。

当初いわれていたこと ⇒ 分かってきたこと

コロナワクチンに用いられるスパイクタンパクは、コロナウイルスの毒性に重要。

スパイクタンパクが4ヶ月体内に残存。

毒性のあるLNPが多臓器に取り込まれる。

心筋炎を引き起こすことがある。

8ヶ月間【2,021年1~8月】症例別死者数・前年比:循環器系疾患9,723人+、原因不明1万8,036人+、腫瘍2,193人+、精神及び行動障害1,497人+、神経系疾患2,608人+。

死亡数の大幅増加。2,021年:6万6千人以上増(過去最高値)

北海道有志医師の会より親御さんにメッセージ

 

 

 

チラシのダウンロードPDF

 

 

 

 

 

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