新型コロナウイルス

WHOテドロスは反発を食らって言い訳を始めている 新型コロナ公費負担撤廃へ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

WHOのテドロスは例によって逃げ出し始めています。海外ではパンデミックのワクチンや行動制限を支持する人がいるのだろうか。ワクチンに効果が無いことが明らかとなり、行動制限、ワクチンパスポートに反発が出てきている中、これから起きるのは責任追及の嵐しかあり得ない。グローバリズムは既に虫の息で、テドロスだけではなくクラウス・シュアブ、ビル・ゲイツ、そして日本の政治家達。極悪非道の感染症対策は、世界中の国民や反発する国家によって終焉を迎えようとしています。

あとは外国の圧力ではなく、日本人が自分達の手でグローバリスト達を葬ること。間違いばかりのパンデミック対策との戦いは終盤を迎えていますが、ここはどうしても日本人の手でCDC日本支部、内閣感染症危機管理統括庁などを葬らなくてはなりません。それは外国からの影響を受けないため。

mRNAコロナワクチンが救う命より、引き起こす死の方が多い: 研究結果(上)

新型コロナウイルスに対するmRNAワクチンの有効率は予想よりもかなり低く、救う命より引き起こす死の方が多いことを受け、研究者らは「世界規模の接種一時停止」と小児予防接種スケジュールからの「即時削除」を求めている。

ファイザー社とモデルナ社の新型コロナmRNAワクチンの初期第3相試験の報告を分析した査読付き論文が、1月24日付のCureus誌に掲載された。米国では、緊急使用許可制度の下、これらの試験によってワクチン接種を承認した。この研究では、他のいくつかの研究や臨床試験のレビューも調査したが、その結果、ワクチンの有効率はメーカー側の主張よりも「劇的に低かった」ことが判明した。

 

※ ワクチン接種から丸3年が経とうとしています。この間の死亡は超過死亡数からいうと40万人。この数倍の後遺症患者を生み出し、行動制限やワクチンの強制など大きな歪みをもたらしたパンデミック騒動。想像を絶する巨額の支出により利権側にばらまいたお金は国民の税金。私達はワクチン接種もせず、医療にもかからずで享受するものが何もなかったが、その穴埋めはさせられるようです。せめて推進した政治家や自称専門家を一掃して欲しい。

新型コロナの公費負担、4月から全面撤廃へ…治療薬に自己負担・入院支援も打ち切り

配信

読売新聞オンライン

厚生労働省

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す

*

thirteen − 11 =