新型コロナウイルス

審査に1年半待ち 推奨した責任は誰にあるのか

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WHOのIHR国際保健規則改定について詳しく知りたい方向けです。こんなものが改定されてしまうと、事務局長テドロスがパンデミックを宣言しただけでmRNAワクチン強制接種とスーパー、コンビニ、病院、公共施設等でマスクは強制、グローバルワクチンパスポートも義務化されてしまいます。ワクチン接種率が低い国ほど感染者数が少なかった、スエーデンは後半にゼロコロナ政策を採らず少ない犠牲で済んだこと、アフリカ諸国は接種率が低かったがコロナ被害も最小限で済んだこと、これらの事実を無視して一元的に感染症対策を推し進めようとしています。日本政府もWHOに副議長国として加担している中で、この動きは止めなければいけません。

 

 

救済制度の審査に『1年半待ち』ワクチン後遺症訴える患者「症状の苦しみ」と「医療費」の負担「推奨した責任として患者に寄り添うのは最低限取るべき姿なのでは」

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MBSニュース

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※ 厚労省副反応検討部会にも出席する森尾友宏 東京医科歯科大学教授が出演していますが、『令和4年10月からの3ヶ月と直近の3ヶ月では、4倍の量の申請に対応できる』と言っていますが、申請件数を見ておかしいと思わないのでしょうか。それでも接種体制を続けるようです。いままでこれだけの副作用が出たことはなく、量の多さに圧倒されるわけですが、この人物には事の重大性が全く分っていないのだということです。御用学者がどれだけ無能であるか証明しています。

 

5回目のワクチン接種後に異変「杖を使っても40mしか歩けない」

精密検査を受けるも“ワクチンとの因果関係”を認められず

国の救済制度を申請 審査までにかかる期間は1年半以上

「救済されず生活がおびやかされ、安心して治療できる日々も過ごせない」

救済に時間を要するのはなぜ? 関係者が明かす内情

「推奨した責任として患者に寄り添うのは最低限取るべき姿なのでは」

 

 

 

 

 

 

 

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