新型コロナウイルス

村上康文、東北有志医師の会 レプリコンワクチン:シェディングによって感染させる可能性 

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ウクライナは正義だ、ロシアは邪悪だと言っている日本人。実態が分ってないから、いくらでも騙される。東部ロシア系住民を虐殺してきたのはロシアではなく、ウクライナのネオナチだった。とうとう正規兵が足りなくなり、街で未成年や兵役に適さない高年者を捕まえて連行し、翌日には前線に立たせていた。今度は拒否した者を射殺するところまで来ている。この状況でウクライナが勝利できるのだろうか。岸田はウクライナ支援の責任を取らなければならない。戦争が長引けば、犠牲になるのはウクライナ国民だ。

閲覧注意です

レプリコンワクチンは少ない量で体内に入ってから自己増殖して増えていくということですが、増殖にブレーキはなく絶えず増えていくため、未接種者に対してシェディング被害を及ぼす可能性があるということです。mRNAワクチンと同様に誘導される抗体はigG4化されるため、同じ免疫抑制の問題がある事。XBBワクチンについては以前よりも毒性が上がっているため、全身炎症の可能性ありということです。

【R5.9 最新対談動画】「コロナワクチン 3年間の振り返りと新たな問題 第2部 ~自己複製型mRNAワクチンの危険性・XBB対応型ワクチン定期接種中止の要望~」(投稿日8月21日 公開日9月2日)

【R5.9最新対談動画】コロナワクチン 3年間の振り返りと新たな問題 第2部
~自己複製型mRNAワクチンの危険性・XBB対応型ワクチン定期接種中止の要望~
(投稿日8月21日 公開日9月2日)

村上康文
東京理科大学 名誉教授
https://www.yasufumimurakami-official.com

後藤均(東北有志医師の会 代表)
ごとう整形外科 手外科クリニック 院長
https://karyukai.jp

駒野宏人(東北有志医師の会)
薬学博士、認知症・神経科学専門
https://brainfitness-coaching.net

誘導される抗体はigG4化するため、失敗することが分っている。

自己増殖型(レプリコン)ワクチンの原理。従来型mRNAワクチンはスパイクの遺伝子を導入すると、スパイクだけが作られる。自己増殖型は複製酵素が初めに作られると、それを複製しながらスパイクを一杯作る。ある限りはずっと複製し続ける。複製酵素を山のように生産しながらウイルスも複製して、スパイクのメッセンジャーも大量に生産する。スパイクと複製マシンしかないので、ウイルスにはならないが、抗原を供給し続けるために抗体レベルが低下しない。

早い段階からigG4が誘導されることが問題。igG4はスパイクタンパクを除去する能力が無い。細胞が壊されるのを防御する役割だと考えられている。免疫を免れるような抗体。これが増えると、他の癌免疫まで抑えてしまう。だからワクチンでigG4を誘導するものは全部失敗。失敗だけれど、PMDAで理解する人がいない。昔のHIVワクチンも繰り返し投与しなければならなくて、結局igG4を誘導してしまった。それで失敗。

人から人へ拡がるのではないかという懸念。エクソソームに包まれて他の場所に拡がっていく。行った先で増えていく。ブレーキがなくいつまで生産されるか分らない。細胞から細胞へ拡がるということは母乳、唾液、息に入っていれば、人から人に拡がる可能性があるのではないか。

エクソソームに含まれた自己増殖型mRNAが疑似ウイルスとして機能することへの懸念。打った人から非接種の人に拡がる可能性がある。

ワクチン未接種者が接種者に接触すれば、ワクチンを接種したことと同じ状態になる、この可能性は否定できない。例:接種者から輸血を受けるのと同じか?

今まで仕組みの上でそうなりそうだということは、ほとんど実現している。mRNAはすぐに分解される⇒長期間分解されない。メッセンジャーを発現した細胞は免疫系から攻撃される:否定されたがそうなっている。それと同じで、レプリコンワクチンがウイルスのように振る舞う可能性がある。この実験をやってないから分らない。

9月20日から接種開始するXBB単価ワクチン

XBB対応ワクチンで人での臨床試験は全く行われていない。マウスのみ。

 

 

 

 

 

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