南ア元大統領 ネルソン・マンデラ
南アフリカの元大統領でノーベル平和賞受賞者のネルソン・ロリララ氏
世界で言いようのない残虐行為を犯した国があるなら、それはUSAです。
彼らは他国の国民の死を気にしない。彼らは人間を気にかけてすらいないと生前痛烈に批判されてました。… pic.twitter.com/qzwLwsTfOO— トッポ (@w2skwn3) August 12, 2023
ウクライナ最新情報です。メディアの嘘情報に騙されないように。繰り返しますが、戦争が長引けば長引くほど犠牲になるのはウクライナ国民です。ウクライナ政権を応援する岸田は何を考えているのでしょうか。日本の戦後復興支援が決まっているなら、それを条件に停戦させることは思いつかないのでしょうか。現在ウクライナでは、町を歩いている若者を車で連れ去り、軍事訓練もないまま翌日には前線に立たせている。
ロシア軍の戦術分析によると、現在の接触線から後方に7~8㎞のところがあって、その中間のところに警戒陣地があって、ここを負けた振りをして下げるとウクライナ軍が入ってくる、そして陣地直前の地雷原に引っ掛かる。前進が阻まれたところで、今度は後ろにも散布地雷原をロケット砲で打ち込んで下がれなくする。ウクライナが立ち往生したところに対戦車火力、ロケット砲、攻撃ヘリからのミサイルを使って一気に撃破する。
これは全正面の1,000キロにわたって作られている。指揮所など重要施設は30キロ後方でハイマーズの射程外になる。ウクライナ軍がここを突破するのは非常に困難。
ウクライナ軍の損耗は戦死者が約30万~35万人で、それ以上の負傷者が出ている。少なく見ても60~80万の死傷者。残った兵力は数十万人だが、ほとんどが40歳以上の老年兵か徴兵に達しない少年兵が主体。NATO出身の義勇兵や契約兵、軍事顧問、特殊部隊は徐々に引き揚げているところ。数百名の単位で投降するものが出ている。負傷者がでても公葬もされない、救護もされず無様に死んでいくだけの状況。指揮官が無線でロシアに呼び掛けて、我々は投降するから、その代わりに負傷者を救ってくれと集団投降も。