世界中で需要がなくなったmRNAワクチンを、未だに打ち続けようとするのは日本だけです。とうとう国産ワクチンを開発することになったようです。遅発性の薬効が徐々に効き始めて、自己免疫疾患が増えてくることが考えられます。5月から始まった7回目接種で死亡者が増え、後遺症も増加する中で、さらに秋接種で死亡者が爆増する可能性が大です。既に5回、6回打った人が何もなく無事にいられるかは不明。
外からの異物に対して免疫寛容になるということは、体が免疫によって守られないということであり、あらゆる感染症に対して無力になる。また、免疫寛容が不十分な場合や免疫が回復してきた場合は、自己免疫が異物に対して激しい攻撃を起こし、サイトカインストームの状態となる可能性がある。
修飾ウリジンRNAワクチンの仕組み
・ヤマサ醤油株式会社が作っているシュードウリジン(修飾ウリジン)は地球上に存在しないため、免疫が反応しない。したがって出来た(スパイク)タンパクに対して免疫寛容状態となって、接種国だけで感染爆発する。そして(外からの異物に対して)無反応になるから重症化を回避できる。無症候性キャリアが沢山できて感染爆発。
・ヤマサ醤油はmRNAの研究段階からシュードウリジンを提供してきて、新型コロナワクチン製造にも利用されてきた。
mRNA合成用原料のシュードウリジン | ヤマサ醤油株式会社 医薬・化成品事業部 (yamasa-biochem.com)
第一三共RNAワクチンとは何か
・起源株1価mRNAダイチロナ筋注が国内製造販売承認を取得。これは通常承認。国産初のmRNAワクチン。3回目の追加接種用。
・早ければ年内にXBB1.51価ワクチンを供給。来年冬の時期に健康な成人に打たせる。
・XBB単価ワクチンを打っても、抗原原罪で抗体価は上がらないため効果はない。
・審議結果には修飾ウリジンの名前は外されている。実際はもっと修飾されている。ウリジンに加えてシチジンも修飾。複雑な構造のため、分解酵素で分解されにくい。
・インフルエンザ以下のただの風邪に対してワクチンは必要ない。抗原原罪と抗体価が上がらないことから打っても効かない。さらに毒性が高まって無効、猛毒、必要ないワクチン。