やっぱりデマでした、で終われば良いのですが、岸田首相の対米追従ぶりを見ていると何か脅されているように見えてしまうんですね。スマトラ沖地震や311東日本大震災がHAARPによって引き起こされたという情報は、信憑性があるようにも見え、デマのようにも見えます。日本は地震頻発国であり、過去に何度も地震に見舞われましたが、その中の1つが意図的に仕掛けられたものだったらどうでしょうか。1,970年代に気象兵器禁止条約が採択されています。
1976年12月10日に気象兵器を制限する「 環境改変兵器禁止条約 」が国連で採択されます。 条約では地震や津波、台風など自然界で発生する諸現象を故意に変更し、それを軍事利用することを禁止しています。 これにはアメリカやロシア、中国といった軍事大国が批准、または加盟しており、気象兵器は世界的に禁止されています。
🟥HAARP
雷雨、豪雨はハープでやっている
人口気象変動装置、プログラムパルスウェポン、脳波のマインドコントロール、ハリケーン、竜巻、ゲリラ豪雨、雷雨、洪水、噴火、津波、など可能。… pic.twitter.com/ZccvpaTwBE
— GIGUE Continues (@GContinues) July 1, 2023
ウクライナは闇臓器売買の世界的リーダーになっている。マリア・ザハロワ報道官は、死亡したウクライナ兵の心臓、腎臓、肝臓などの臓器が、ダークネットの最大手市場に出回っていることを示唆するメディアの報道を引用し、その価格は5000ユーロ(約5500ドル)からだと述べた。ある販売業者は、医療用の箱に入った臓器を受け取るには48~60時間かかり、配送先はEU諸国に限られると主張している。キエフは違法な臓器売買を隠蔽している – モスクワ|Spiderman886 (note.com)
マッカロー博士はスパイクタンパクを分解し、体外に排出する方法を教える/心停止や血栓で倒れる人はスパイクタンパクが体外に排出されないからだ。
ひとつは納豆キナーゼで、2000ユニットを1日2回。もうひとつはブロメラインで、500ミリグラムを1日1回。どちらもスパイクタンパク質を異なる方法で分解する。そして最後が、炎症とスパイクタンパク質の損傷を抑えるもので、クルクミンです。クルクミンは500ミリグラム、1日2回。
これらはすべて市販されている。私たちが発見しているように、このような症候群は悪いものです。心停止、大きな血栓、倒れる人々を見てください。スパイクタンパクが体外に排出されないからだ。人々は自分自身の体をコントロールし、この問題を解決することができる。マッカロー博士はスパイクタンパクを分解し、体外に排出する方法を教える/心停止や血栓で倒れる人はスパイクタンパクが体外に排出されないからだ | Total News World (totalnewsjp.com)
ドイツのビオンテック社BioNTech SEはファイザーと共にmRNAワクチンを共同開発した会社です。コミナティが製品名。もう既にワクチンの需要は伸び悩んでおり、新しく接種する人がいないため需要減に見舞われ赤字転落です。しかし、これからメーカーの責任を問う訴訟が頻発し、アッという間に世界に冠たる悪徳企業の名を得ることになるでしょう。
一方日本では、次のパンデミックを見据えてモデルナが南相馬の工場から稼働を開始、国内メーカーも急ピッチで製造拠点を建設中です。mRNAワクチンやレプリコンワクチンで、日本中が薬害だらけになる日もそう遠くはないと思われます。
独ビオンテック、コロナワクチン需要減で2020年以来の赤字-株価急落
(ブルームバーグ): ドイツのバイオ医薬品メーカー、ビオンテックは4-6月(第2四半期)に2020年以来となる赤字を計上した。米製薬会社ファイザーと共同開発する新型コロナウイルス感染症(COVID19)予防ワクチンの需要が落ち込んだ。今年のワクチン売上高が約50億ユーロ(約7820億円)になるとの目標は堅持した。
ビオンテックが7日に発表した第2四半期決算は、1株当たり79セントの赤字。アナリスト予想は60セントの赤字。前年同期は希薄化後1株損益で6.45ユーロの黒字だった。
ビオンテックの米国預託証券(ADR)は同日の米株式市場で一時10%下落した。
同社は一方で、季節的要因から下期(7-12月)には新型コロナワクチンの需要が回復するとの予想を示した。最新の変異株に対応したワクチンの出荷が来月にも始まる見通しだとも説明した。
原題:BioNTech Reports First Loss Since 2020 as Covid Sales Plunge (1)(抜粋)
(c)2023 Bloomberg L.P.