新型コロナウイルス

mRNAワクチン品質のバラつきから言えること

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皆が皆副反応が出るわけではない。それは品質にバラつきがあって、ロットごとに有害事象の発生率が違うことが判明したことによる。ハイリスクなロットは4%、有害事象がほぼないものが全体の32%だという。また、ワクチン製造過程で細菌由来の毒素エンドトキシンが混入されている可能性が言われるようになった。4%のロットが有害事象全体の7割を占めているという。ロットを選べない以上、これは大変危険なロシアンルーレット。

山路徹氏、日本医師会のコロナワクチン接種注意呼びかけに「もっと早く言っていれば…」

配信

 
日刊スポーツ

ジャーナリストの山路徹氏(12年12月撮影)

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ワクチン反対運動に声を上げると『救済・診療を受けられること』を聞いて貰えない可能性が高いそうです。大変残念ですね。あなた達患者の会は自分達だけでやっていくしかないようですね。連帯したくないと。打とうとしたときに反ワクの言うことは聞き入れませんでした。私からは何も言うことはありません。

問題はこのような内部ルールがありながら黙っていて、反ワクチン派は何も知らずに拡散していたこと。ワクチン反対運動に加担しないと言いながら、結局は動画で拡散してくれる人を頼って、発信をしていること。

「新型コロナワクチン後遺症」患者の会に「ワクチン接種反対禁止ルールがある」という驚くべき噂を聞き、確かめるべくサポーターに申し込んだ。データ提供などはできるとも考えてのこと。 まずHPや申込フォームには無い。返答にはSNSのグループへの入り方のみ。しかし実際に入ると確かにあった。
 
私が申込んだところ、関東支部から返答メールがあり、このような手順となっていた。(関東支部には協力できない、別方面からサポートすることを伝えた) 近畿でサポーターに申込んだ方にも、手順については聞いてないが、同様の内容がやはり提示されたとのこと。 「お願い(ルール)」が作られた当初は、とにかく診てくれることを最優先したいという想いがあったのかもしれない。しかし薬害が広く知ってもらうためには最早、足枷にしかならないと思う。 そもそもよく考えて欲しいのだが「ワクチン反対運動に加担しないのなら診てあげます」なんていう医師がいたとして、信用に値するだろうか? ワクチン反対運動に理解を示す、もしくは最低限それはそれとして診てくれる医師を探すべきだろう。 批判もあるだろうが、今後の薬害阻止の運動においても重要な問題だと思うので公表することにした。私が何かを公表して叩かれるのはいつものこと。今更気にしても仕方無い。

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「俺はコロナだ」男に唾吐かれた英女性駅員が死亡  – 社会 : 日刊スポーツ (nikkansports.com)

 

 

 

 

 

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