アメリカで文明生活と決別し、独自のコミュニティを形成するアーミッシュ。コロナの感染対策を拒否し、ワクチン接種も拒否、そしてその結果は、米国平均のコロナ死亡率の90分の1となっています。コロナウイルスから身を守るためには、ワクチンもマスクも何もしないこと。これを証明してくれたようです。
🇺🇸ロバート・F・ケネディJr
「ビル・ゲイツとWHOが推進したDTP(3種混合)ワクチンの30年分の接種歴を調査した結果、子供たちが多数死亡していた、白人の子供には禁止したが、アジアやアフリカの子供には投与し続けた」死亡率は10倍
TED会議で別の方も言及していたので動画の後半に繋げています pic.twitter.com/386adRz0df
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) March 13, 2023
新聞広告などでワクチン接種に慎重にという意見広告を出していた『ゆうネット』が下記のような意見を出しました。それによると、井上正康先生の見解には根拠がないというものです。詳しくは下のページでお読み下さい。当方の見解を返信すると共にここに掲載します。
「コロナ禍やmRNAワクチン」に関するさまざまな「根拠に欠けた言説」に、当社は一切与しません。
文面拝見しました。残念ですが、これを読む限り各メディアから広告を掲載できないとの圧力を受け、それに屈してしまったのだと思わざるを得ません。ワクチン接種で公平だの中立だのということはあり得ないわけで、接種するかしないかの選択しかないと思います。本来、新聞広告には掲載を拒否するところばかりだと思いますが、その状況は変わってはいないと思います。
当方もあなたのところを含めて拡散に努めてきましたので、今回のことは大変残念に思います。新聞広告に意見を掲載する方法がどれだけ効果があるのか分りませんが、一般読者はデマだと思えば拒否するでしょうし、疑問を感じる人なら読んでみるかも知れないということでしょう。不幸なことに接種は6回目で、村上康文先生が以前言われたように、igG4が優勢になり、打った人の免疫が回復するかどうか不明の状態であり、5回接種した人が今やめても、その人の健康が回復できるかは分らないと私は思っています。
さらに、頻回接種者には自己免疫疾患のメカニズムが絶えず刺激され続けており、悪い材料でしかありません。文中に『あの〇〇先生がおっしゃっていることは全て正しい』というのは井上先生を支持する人に大変失礼だと思います。私もTwitterだけではなくあらゆるところから情報を入手して、その人の見解と符合するのかを確認していますので、あなたが言う陰謀論ですが、そうとしか考えられないと思っています。
離脱するのは自由ですが、その時に人を攻撃して去って行くというのは違うと思います。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
根拠、根拠といっていると、それがはっきり真偽が分る日はいつ来るのでしょうか。睡眠剤として処方されてきた向精神薬『デパス』の薬害が明らかになるまで実に30年以上の歳月がかかっています。だから自称専門家のいうことはバカばかりで、彼等は何が安全で何が危険であるかを頭で考えようとしているのです。それらしい見解を発表したところで、人間の頭はそれほど全知全能でもなく、科学の全てを解明したわけでもありません。新型コロナに関していうと、たかだか人間の浅知恵で感染を封じ込められると考える方がおかしいのです。どれだけ高学歴の研究者でも同じことです。