新型コロナウイルス

3分の1はプラセボ、3分の1はmRNA、残りは癌を発症

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ナカムラ医師によるとプラセボは確実に存在するようです。政治家やVIPが打つものは当然、生理食塩水などのプラセボです。カメラの前で『私も打ちます』なんてやっているのは、単に率先してやっている振りだったんですね。ファイザーから引き渡されるときに、どのロットがプラセボで、どのロットが癌を発症するのか分っているのは当然です。

その証拠に、政治家は誰も重篤な後遺症を発症していませんね。しかし、原口議員は接種して悪性リンパ腫を発症していますから、政権党だけなのかも知れません。そういえば以前、死ぬロットと死なないロットを取り上げたことがありました。

3分の1はプラセボです

中村 篤史/ナカムラクリニック

 

 

ワクチンのロットごとに成分が違うのではないか

と思い立ったデンマークの科学者が、こんな研究をしました。

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デンマーク(人口580万人)で2020年12月27日から2022年1月11日までに接種されたコロナワクチンについて、それぞれのロットで副反応の発生数を調べた
すると、こんな表ができあがりました。

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各ロットについて、接種本数を横軸に、副反応の発生数を縦軸にして、グラフにプロットしていくと、こんな具合になります。

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このグラフは衝撃的です。
横軸が投与数、縦軸が副反応数ですから、その傾きは、副反応発生率を意味します。たとえば、

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一番多くの人に投与されたロット(最も右側に位置している点)は80万人に投与され、副反応は2000件でした。つまり、2千/80万=1/400、このロットを投与された人の400人に1人が副反応を生じたということです。すると、だいたいこの傾きに沿って点が分布している。そういう一群のロットがあることが見て取れます。これが緑色の線で描かれています。

同様に考えると、グラフの左のほう、8万人に投与して副反応が8000件というロットがあり、この傾き8千/8万=1/10は、10人に1人が副反応を生じたことを意味します。そして、この傾きに沿って分布する点の一群が存在します。これが青で描かれています。
一方、全然副反応が起きないロットもある。X軸と一致して、これが黄色い線で描かれている。

以上のことをまとめると、以下のように言える。
今回のコロナワクチンは各ロットによって成分が異なり、大別して3種類あった。
最も多く使用されたのは緑色の線で描かれたロットで、400人に1人の副反応発生率
最も危険なのは青い線で描かれたロットで、10人に1人の副反応発生率である(ただしその中でも最も危険なロットは6人に1人の副反応発生率だった)。

この青ロットは全ワクチンのうち5%以下であるにもかかわらず、接種後死亡報告例579例のうち、半数がこのロットによって引き起こされていた。
さらに注目すべきは、プラセボバイアルの存在である。今回の研究により、副作用が一切見られないプラセボバイアルの存在が証明された格好である。

この研究は、統計処理の上手な人であれば誰にでもできます。高価な実験施設や熟練の技術が必要なわけではありません。接種後副反応報告とロット番号のデータを集めてきて、それをグラフ上にまとめるだけ。それだけで傾向が浮き彫りになり、明確に異なる3種類のロットがあることが判明した。すばらしい研究だと思います。日本でも同じような傾向が出るだろう。藤川さんあたりがやってくれないかな。

実は過去記事で、同様の内容を紹介したことがある。
https://note.com/nakamuraclinic/n/nde82dde16e29
再掲すると、

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スロベニアのリュブリャナ大学病院の看護師。
ワクチンバイアルの受け取りから差配まで、ワクチンに関連するすべてを担当していたが、病院を辞職。マスメディアの前に立ち、実際にワクチンバイアルを示しながら語った。
「ワクチンのラベルには、1か2か3の標識番号が書かれていて、それぞれの
数字には意味があります。1はプラセボ。つまり生理食塩水ですね。2は普通にRNAが入っています。3は2と同じようにRNAが入っていますが、アデノウイルスをキャリアーとする癌遺伝子(oncogene)も含んでいます。3のワクチンを受けた人は、2年以内に軟部組織の癌を発症します
たとえば、以下の接種ステイタスは1、つまり、この人はプラセボバイアルの接種を受けたことを示しています。

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政治家やVIPがワクチン接種する際には、必ず私が立ち会いました。全員1を受けました。そんな具合に、彼らがマスコミの前でパフォーマンスとしてワクチンを打つときには、毎回同じ看護師が担当するようにしていました」

2年前に上記のエピソードを紹介したとき、正直なところ、その真偽は分かりませんでした。しかし冒頭のような統計的研究が出てきた今、この看護師のカミングアウトは真実であったと思われます。つまり、プラセボバイアルが存在するし、普通にRNAの入っている中程度の毒性のものがあり、さらに、癌遺伝子を含む危険なバイアルが存在する

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マウス13匹にファイザー社製コロナワクチンを投与したところ、1匹に悪性リンパ腫が発生したという研究がある。
3種類の異なるバイアルが存在するという「タネ」を知った状態でこの研究を考えると、この論文の執筆者がどのロットを使ったのかというのがポイントだと分かる。仮にプラセボバイアルばかりなら、どのネズミもピンピンしているだろう。しかし逆に、「当たり」バイアルばかりなら、全ての個体に何らかの重篤な副作用が見られるものと思われる。
しかしワクチン接種が展開された2年後にこういう論文が出たという、この事実が恐ろしい。まず人で起こった問題を、その後ネズミで確認しているという。。。「逆でしょ普通」と突っ込むべきところ、この3年間狂気を見過ぎてきた我々には、もはやツッコミどころを失ってしまったようなところがありますね。

また、上記看護師のカミングアウトにあるように、政治家やVIPにはプラセボバイアルを注射しているというのも、恐らく事実だろう。

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首相自らがワクチンの宣伝マンを買って出ている。しかし生理食塩水を6回打っただけのこと。この男に健康被害が出ることはないだろう。
バカを見るのは国民ばかりである。

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過去最高の156万人が死亡した。

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「多死社会」などという言葉を作るが、その原因として「ワ」の字も出てこない。
ワクチンについては徹底した箝口令が敷かれている。その結果、

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この一年で、38万人という世界最大の人口減少が起きた。
認めるしかない。
言われるがままにマスクをするし、言われるがままにワクチンを打つ。疑問を持たない。疑問を持ったとしても、何の抗議の声もあげない。「死ね」と言われたら、言われるがままに死ぬだろう。世界最大の人口減少が起きてなお、まだワクチンを打ち続けている。この日本という国は、世界で最もバカな国だった

5類に格下げとなり、ひとまずコロナは終わった。しかし今なお6回目のコロナワクチンが実施中であり、これからも続いていく。
南相馬に引き続き、久留米にもワクチン工場ができることになった。

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あの悪名高いレプリコンワクチンが製造されることになる。

ある先生が言っておられた。
「諸外国ではコロナワクチンは完全に終わっている。話題にもならない。国民全員が危険に気付いているから、もはや「打て」と言っても誰も打たない。ビジネスとしてオワコンなんです。でも日本が、余ったワクチンの最終廃棄場になっている。それどころか、もっと危ないワクチンを作って、ろくに治験のないままに打たせるという、人体実験の場になっている。日本人は本当に絶滅するんじゃないかと、私は心配しています」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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