原口一博議員のツイートから
3回目接種後に悪性リンパ腫が判明した原口一博衆議院議員がスペースに登場。画像をクリックして下さい。https://twitter.com/i/spaces/1mnxeRQXXQAKX?s=20
出演者
原口:海外に行くため3回目接種をして以降調子がおかしくなった。12月頃に喉が腫れてきて、病気の進行が早い『びまん性大細胞型B細胞リンパ腫』だと分った。癌を告白した理由は、必ず治ると思ったこと、ワクチンとの関係を追求するためには自分の癌を公表しなければならなかったこと。抗がん剤の治療で髪の毛がなくなって動画で拡散されたことの3つ。
花木:SV40はウイルスで、これが感染すると発がん性を持った物質が出てきますが、今ワクチンの中に入っているのはSV40のプロモーターという一部分なんです。ワクチンの中には発がん性の遺伝はないが、mRNAの中にプラスミドDNAが入っていること自体が大きな問題です。プラスミドはmRNAの元々の設計図で、これを持ってmRNAが作られていくので、ある程度の混入は仕方がない。
これには基準があってそれ以下にしなければならないが、マッカーナンの報告によればヨーロッパ基準の数十倍の量が入っている。だから混入というよりも汚染レベルに近い。何故ファイザーのワクチンにはSV40プロモーターが入っているのか。今回のmRNAワクチンには全く必要のないもの。人の中で動くような遺伝子は入ってはいけない、だからモデルナには入ってない。これが非常に気になるところ。
SV40ウイルスが我々に感染すると、癌から結構な割合でこのウイルスが出てくる。もしSV40に感染した人がmRNAワクチンを打たれてしまったら、ウイルスの発癌遺伝子が急に活性化するかも知れない。急にがん化してくるというのは、可能性としてあまり否定できないのではないかと思っている。