地方議会でも国会でも、超過死亡はどうなっているんだという質問する議員が沢山いますが、政府・行政はノラリクラリと無視している状態です。接種が始まって超過死亡は20万人くらい。これにはコロナ死7万5千人が含まれていて差し引きすると12万5千人。日本の人口は1億2,500万人なので、大体日本人の1,000人に1人くらいがコロナ以外の理由で超過死亡したと。
私は医者なので超過死亡の内容が分かるのですが、まずはコントロールが不可能な感染症、誤嚥性肺炎とか胆管炎とか、それが多いです。それと免疫異常としての間質性肺炎、糸球体腎炎、ターボ癌とかです。さらに老衰の進行である心不全とか脳卒中で、高齢者がほとんど死んでいます。日本人だと1,000人に1人ですが、75歳以上の高齢者では100人に1人。この数は私は了解が可能で、皆さんのご親戚や知り合いで100人に1人くらい異常な死に方をしたと思いあたるんじゃないでしょうか。
どんな感じで死んできたかということですが、ワクチンを打って二年前で打ってすぐに死にやすい時期があって、その死にやすい状態の中で3回目ブースターを接種したので、3回目で大量死が起きました。さらに3回目で死にやすい状態の中で4回目を打たせましたので、さらに4回目に大量死が起きました。これは武漢型だったんですけど、オミクロンワクチンが出来て3ヶ月で打たせましたから。
死んでいる最中に5回目で超大量死になりましたね。去年12月と今年1月です。それで今は段々死者が減ってきましたが、まだ死んでいる最中で6回目を打たせようとの企てが行われているわけです。
これは藤江さんのグラフをもとに書きました。https://www.youtube.com/watch?v=2TaUXlbkf3g&t=690s
一昨年の1回目、2回目で超過死亡し始めて、この時はある程度時間をかけて打っているんですね、それで段々死ななくなってきたところに3回目で大量死が起きて、それから段々収まってきたけど収まりつきませんね。この死にやすい状態が続いていますから。それから4回目、比較的早期に、武漢型なんですけど、オミクロンが流行っているからという理由で。
4回目の死んでいる最中に5回目をやりましたから超大量死。信じられない数が12月、1月で死んで、今やっと下がってきたんだけど、今は死んでいる最中で5回目と6回目の間。通年よりずっと死んでいます。この死にやすい状態はなかなか下がりません。これから6回目に。こんなに死んでいる国は世界でありません。何故かというと、打たせてないからです、3回でワクチンの毒性、無効性が効かない、死にやすいことが分かっているからヨーロッパでは打たせてません。
アメリカも許可だけは日本のために出しているが、実際に国内で打ってません。それで6回目になって遂に打つなと、65歳以上に許可はするが、それ以外は承認なしと。免疫異常の人は含みますが、それはわずかです。積極的な接種を勧めることはないと言っています。それなのに日本は65歳以上で努力義務、接種勧奨あり、5歳以上の持病ありの人も努力義務、接種勧奨ありと。
医療従事者は打てますよと、アメリカでは絶対打てない人が沢山いる。ヨーロッパでは死ぬ可能性があって打たせてないのに、日本は重症化予防の効果があるから打てと。ワクチンの副作用で死ぬかも知れないけど打てと。公衆衛生学的に感染を減らす可能性があると、全然減らしてない上に感染爆発起こしているけど。それでワクチンを打ったけれども大量死が起きた。
今回で6回目、努力義務、接種勧奨ありで、沢山死ぬことが分かっているけど、重症化予防みたいなことを言っている。死ぬかも知れないけど、打てですね。未必の故意ですね。政府内部に悪い奴がいる。政府がそういう状態で悪い奴らにやられていますから、地方自治体レベルで国を守らないといけない。接種券はいきなり送らないこと。