トルドー独裁政権によってワクチン接種を強制された結果、多数のカナダ人が命を落とした
日本人とは異なり、カナダ人は、泣き寝入りをせずに薬害を訴え、それを知った人々が薬害を世の中に知らるために活動している
ワクチンで犠牲となった人々のポスターを貼ったトラックがカナダで走りまわっている https://t.co/xLH9HhBfFL pic.twitter.com/7cPjtKtEqm— You (@You3_JP) April 26, 2023
先日の東北有志医師の会動画で村上康文先生が分科会・専門家チームの先生方に手紙を送りましょうという呼びかけがありましたので、ここでお知らせします。叩くばかりではなく気持ちを込めて訴えれば、心を動かしてくれるのではないかということです。
#79:04からのお話での分科会・専門家チームの先生方のリストはこちら。
https://tohokuishi.localinfo.jp/pages/5879587/project
はがきや手紙を送る草の根運動に どうかご活用ください。
定期接種中止の手紙の送り先リスト.docx (ivory.ne.jp)
ただ、筆者はどうも気が進みません。その理由は、当初の副反応検討部会の動画配信を見ていましたが、接種して死亡した報告があっても、彼等はこの程度なら、ということで接種の体制に問題はないとしてGOサインを出したからです。一定割合の死亡ならOKだということです。世間からエリートと見られる医療職の中で厚労省の分科会メンバーとなれば特段の名誉を与えられたに等しいわけです。名誉欲の塊です。
あとはこの名誉を維持するか、次の就職先をあてがわれるかで、前途洋々でしょう。せっかくこの地位まで上り詰めたのに、分科会の方針に逆らって消極的意見や一旦中止の意見を出せるとは思えませんし、犠牲者や遺族の心情を心配して思い直すなどとは考えられません。彼等に犠牲者や遺族を思う気持ちがあるならば、接種が始まった最初の段階でストップをかけていたでしょう。このような理由で、手紙作戦が成功するとは思えないわけです。
農水省の 闇に 国民は 気づいた
余りも 多い 養鶏場の 火災
家畜業 酪農業 削減し
タンパク質を 奪い コウロギを
推進する DS 行政 の 企みは明らか
— 369不動 (@N4er5BANKPkQFQe) April 26, 2023
食糧危機演出のために次々と火災が起こされている。そんなに次々火災が起きるはずはない。必ず放火した人間はいる。早く気付こう!
【速報】養鶏場で火事 ニワトリ15万羽焼け死ぬ 茨城
All Nippon NewsNetwork(ANN)
茨城県小美玉市の養鶏場で火事があり、ニワトリ15万羽が焼け死にました。 26日午前3時ごろ、茨城県小美玉市の養鶏場、イセファーム株式会社美野里農場で、警備員が「ボン」という音に気付き確認したところ、鶏舎から煙と炎が出ていたため、消防に通報しました。 警察によりますと、タンク車やポンプ車などが出動し、消火にあたりましたが、これまでにおよそ4000平方メートルの鉄筋の鶏舎1棟が燃え、卵を採るためのニワトリ15万羽が焼け死にました。 従業員らにけがはありませんでした。 養鶏場には鶏舎が9棟あり、合わせて83万羽のニワトリが飼われているということです。 警察と消防で出火原因などを調べています。
テレビ朝日
ただの偶然だとは思えないほど家畜火災が多すぎる
多くの方が不審に思っているようですが、ここ最近牛舎や養豚場、養鶏場の火災が異様に多いように感じます。
中には「エサの草を燃やしていた」など理由が分かっているものもありますが、ほとんどの火災は深夜未明か早朝のもので原因不明。
●2023年1月12日火災・豚
⇒都城市の養豚場で火災 豚600頭が焼け死ぬ | MRTニュース | MRT宮崎放送
●2023年1月15日火災・鶏
⇒ニワトリ約1万8000羽死ぬ 養鶏場で鶏舎2棟全焼 愛知・半田市 | TBS NEWS DIG
●2023年2月8日火災・牛
⇒牛舎が全焼 乳牛44頭と子牛1頭が死ぬ…厳冬期の北海道の牧場で何が? 出火原因を詳しく調べる 士別市(北海道ニュースUHB) – Yahoo!ニュース
●2023年2月15日火災・牛
⇒神戸市内の牧場で牛舎が全焼 飼育していた子牛の大半が死ぬ けが人なし – サンテレビニュース
●2023年3月6日火災・牛
⇒五泉市の牛舎で火事 飼育の乳牛30頭が死ぬ|NHK 新潟県のニュース
●2023年3月15日火災・豚
⇒千葉・旭市で養豚場火災 豚800頭死ぬ(千葉日報オンライン) – Yahoo!ニュース
●2023年3月27日火災・牛
⇒「火の勢いが強くてみるみる広がった…」 乳牛56頭飼育 住宅兼牛舎が火災 牛8頭が死ぬ 経営者家族は留守で無事【長野・飯綱町】(abn長野朝日放送) – Yahoo!ニュース
●2023年3月31日火災・牛
⇒「ウシのエサを処分するため燃やしていた」牛舎を全焼する火事 鳥取・智頭町…各地で草火災相次ぐ | BSSニュース | BSS山陰放送
●2023年4月9日火災・牛
⇒栃木の牛舎で火災|事件事故,速報|下野新聞「SOON」ニュース|下野新聞 SOON(スーン)
●2023年4月22日火災・牛
⇒全焼したのは牛舎 群馬・みどり市 | 上毛新聞社のニュースサイト
今回の鶏15万羽のニュース以外にも、少し探しただけでこれだけ見つかりました。
こんなにも相次いで起こるものなんでしょうか!?
今後は、24時間体制で監視カメラをつけたり交代制で見張りをつけたほうが絶対に良いと思います。
それにしても、卵がまた高騰する云々よりも先に、ニワトリたちが本当に可哀そう。
何も悪いことしてないのに。何でこんな目に遭わなければならないのか、、