とんでもなレベルです。この人医者だそうですね、元気そうでおめでとうございます。絶対世話になりたくない!
改めて思うけど、間違いなく世界一のバカだと思う。 pic.twitter.com/tJoD7NQZWE
— マスクしない社長 (@CU39tUZLSkFaueL) April 18, 2023
米国の議会で、CDC長官が今までついた嘘が追及されている
「長官はワクチン接種者はウイルスを保持しないし、病気にもならないと言ったがそれは正しいのか?マスクが役に立たないのが判明したがそれでもマスクを推奨するのか?」
長官は「科学が進化した」などと、適当なことを言ってごまかしている https://t.co/e7lIslO7la pic.twitter.com/sfXGkct271— You (@You3_JP) April 19, 2023
今現在、世界中で接種をしていないのに、日本人はこれから定期接種だそうです。どれだけバカなんでしょうか。政府が接種の方針だと疑うことも出来ない、ガラパゴスの住民。その責任は自分で負うしかない。『何で教えてくれなかったんだ!』というのは、聞く耳を持たなかったからだ。打ってからではもう遅い。スーパーに行ってもコンビニに行っても皆マスクをしている、異常な世界。
【東北有志医師の会 最新動画】ストップ!コロナワクチン定期接種!
村上康文
東京理科大学 名誉教授
https://www.yasufumimurakami-official.com
後藤均(東北有志医師の会 代表)
ごとう整形外科 手外科クリニック 院長
https://karyukai.jp
駒野宏人(東北有志医師の会)
薬学博士、認知症・神経科学専門
https://brainfitness-coaching.net
亡くなる人の人数が膨大に増えていることが問題、特に2022年。平均値から言うと1昨年から増え始めている。実はこの山とブースター接種が結構一致している。何が原因かというと、2021年にスタートしたものが原因なのではないか。私はメッセンジャー型ワクチンが問題なのではないかと、100%そうと言えないまでも相当に影響があるだろう。本年度もズーッと上の方で推移するのではないか。
欧米ではメッセンジャー型ワクチンを打つのはもう止めている。どうしてかというと、重篤な副反応を皆さんが認識してきて大幅に減少してしまったと。イギリスのBBCでは亡くなった人の写真が一杯張られています。フランスも大通りには亡くなった人たちがどういう人生を過ごしてきたか沢山掲示されている。南アフリカでは製造メーカーを訴えるということになって、有効性がない上に危ないとして行動を起こしている。
もう一つは日本人の14歳女の子が3回接種で二日後に亡くなったというニュースが世界中で注目を集めている。
有効性がないというデータは一杯ありますが、ひとつはイギリスで接種率8割でcovid-19死亡者の95%は接種済みなので、打っても効かないことは明らかです。こういう情報が欧米では流れていますから誰も接種しない。日本だけが接種しているという状況。
イギリス(赤)は当初打っていたが、今現在は全く打っていない。イギリスが止めているにもかかわらず、日本(青)ではもう一度打とうとしている。アメリカでも止めているしヨーロッパでも止めているし、ほとんどの国は接種をやっていないにもかかわらず、日本で定期接種をしようとしていることは問題なんです。
これはアメリカとイギリスで両方止めてしまったんですが、日本は世界で最も打っているわけです。それをした結果どうなったかというと、一番感染しちゃった。感染者数世界1.そしてWHOまで方針を変更した:健常人に追加接種を繰り返すメリットは少ない。
これは亡くなる人で1~5回接種、日本と世界のデータ。日本でものすごく感染者が増えていまして1回後接種からしばらくすると増え始める、ブースター接種をしたらまた増えた、4回目接種したらまた増えたと。私は接種をしなければズーッと低いままだったと推定しています。
クリーブランドクリニックの大規模解析データ。打った人とその人たちがどういう割合で感染したかという未査読論文が出ています。
対象人数が51,000人、感染者が日数に応じてどのくらい増えていったかを調べたが、打てば打つほど感染していくというのが結果。こういう情報がアメリカでは流れていますので、誰も打たなくなっている。メッセンジャー型ワクチンには非常に大きな問題があって
私はあらゆるメッセンジャー型ワクチンは全部失敗すると思っています。それは異物であるウイルスと抗原をヒト細胞で産生するからです。産生した細胞は免疫系からしてみると、ウイルスが感染した細胞と同じだと判断されるので、一旦免疫が確立してからもう一度接種すると免疫系にやられてしまう。それを防ぐためには免疫抑制しないといけない。免疫を上げるのが目的なんですけど、一部の免疫は徹底的に抑えないといけない。
この免疫を抑制してしまうことが重大な問題。この免疫抑制が上手く行かないと重篤な副作用を招く。もう一つはスパイクが猛毒だということと、脂質ナノ粒子:LNPが強力な炎症誘導性を持っていること。そのためLNPは免疫増強剤として働く。細胞が破壊されたところに脂質ナノ粒子が存在するので強力に免疫が誘導されて、本来なら人タンパクの抗体は人では出来ないわけですが、人タンパクへの抗体までが出来てしまう。そうなると自己免疫疾患の要因となってしまう。
この問題を示す論文は山のように出ているが、それにもかかわらず厚労省は接種を進めている。本来ならスパイクタンパクに毒性があると言った時点で止めるべきですね。
止めるべきですが、残念ながらデマだとか冗談だとか、嘘だとかで止めなかった。
それで皆さん誤解されているのは、これがメッセンジャー型ワクチンでこれを注射すると、この場所(肩)だけに留まるという誤解があって、これは全身を巡ります。もう一つはスパイクがメッセンジャーの遺伝子の細胞内に入って、スパイクが放出されてそれで免疫が出来るんじゃないかと言われていますが、大きな間違いです。我々はスパイクの遺伝子を導入する実験をしたんですが、
スパイクの遺伝子を細胞に導入すると約3割くらいが細胞外に放出され、7割は細胞の表面に並ぶわけです。この状態は感染した細胞と同じですので、免疫系によって攻撃されてしまうわけです。
駒野:これはほとんどの人が誤解しているんじゃないかと思うんですが、細胞の外に出て行って、このタンパクに対する抗体が出来ると思っている方がいるんですが、村上先生の実験でほとんど7割くらいが細胞膜上に並ぶ、脂質性の高いスパイクタンパクがくっついている。そうするとこの細胞自身が感染した細胞だと思って免疫にアタックされる、自分のスパイクタンパクを発現した細胞がアタックを受けてしまうということですね。そういうことです。
そういう実例が出ていますので、お話しします。スパイクタンパクの毒性が心筋や血管内皮など方々に大きなダメージを与えます。そして最近問題になっているのが免疫抑制です。免疫が抑制されていますので、眠っていたウイルスが目を覚ますので大勢が帯状疱疹になっているとか、癌が一杯出来ている、ターボ癌といってアッという間に癌が悪化してしまう。こんなことは我々は早くから発信してきたのに、残念ながら全部予想が当たってしまっている。
帯状疱疹も査読付きの論文が出てますからね、打った人の方がなりやすいと。高知大学の佐野名誉教授が帯状疱疹部位にスパイクタンパクが検出されたと。心筋炎、心膜炎で亡くなられた方の病理学的な解析でスパイクタンパクがあって免疫細胞がそこに集まっていると。こういう事実が出て、報告されている。
これが有名な例で、3回接種してから二日後に亡くなった女の子がいるわけです。日本人ですが、これがどんな症状で亡くなったのかというと、全身の細胞でスパイクが発現して、方々の臓器が免疫系によってアタックされたということですね。
肺のうっ血とか肺、心膜、心臓、肝臓等に激しい炎症が発生してリンパ球やマクロファージが集まっていた。これは2回目の接種までで、スパイクの抗体がハイレベルで誘導されましたと。他の免疫も全部成立していましたので、スパイクタンパクが発現した細胞を、免疫系が全部アタックしてしまったと。多くの臓器で激しい炎症が発生して死んでしまったと。ということで、免疫抑制が不十分だとこのワクチンは非常にハイリスクになりまして、人によるわけですよね。大丈夫な人もいるんですけど、免疫抑制が十分に働かないと亡くなってしまう。だから人には打ってはいけないものだと思います。
もう一つの問題は、変異がドンドン進んでいますので、今広がっている変異型ウイルスには全く効いていない。だから打つとハイリスクになるし、有効性もないものを打ってもしょうがない。これは初めから分かっていまして、変異のスピードに開発のスピードが追いつかない。新しいワクチンの開発がウイルスの変異のスピードに追いつけない。
あとは1回免疫してしまうと同じ抗体しか出来なくなってしまう(抗原原罪)ので、1回打ったら終りになるわけです。もう一つの問題は、同じ抗体を皆が持ってしまったので、変異を促進してしまった。免疫を免れるような変異型がドンドン登場するようになってしまった。現在増えているXBB1.5やその派生型には全く効いてない。
これは論文で実験データが示されていて、上は不活化ワクチンで、下は日本で打っているメッセンジャー型ワクチンで、メッセンジャー型を打ってからオミクロンに感染した人でも、有効な抗体は全く出来ていない。だから打っても感染する。打った人が感染しても有効な抗体は産生されない。
問題は、今打っているワクチンは古いタイプのコロナウイルスのスパイクの抗体しか誘導しない上に、1回打ってしまうと、その抗体しか出来なくなるので、オミクロン対応型を接種しても有効な抗体は誘導されない。それが学問的には分かっている。現行のワクチンには有効性がほとんど無いことを皆さんが知ってしまったので、やめてしまったということです。日本だけがひたすら打っているという状況。
一方で有効だといういくつかの論文は、ワクチンを打っても二週間以内は(データから)除いていて、未接種としている。接種でリンパ球がすごく下がることは知られていて、この時に非常に感染するんですよ。だから二週間は皆除いている。それから3ヶ月くらいの短い期間でしか見ていない。
接種してから一週間、二週間の人たちを打っていない分類にすると、明らかに未接種の方が感染確率が上がるんです。ごまかしをやっている。厚労省もやっていた。
だから有効性があるというデータはないですね。
※ 次回はウイルスに感染しても排除できないというigG4誘導についてお送りします。