新型コロナウイルス

井上正康先生:オミクロンの正体58

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報告が上がり始める脳の異変!

 

全国有志医師の会の勉強会などで様々な地方から、脳の病態に関する患者さんの訴えが増えてきていることが分かっています。ブレインフォグが昔から知られていましたが、それと関連して非常に物忘れが激しくなったとか、あるいは神経系の障害が多いということでワクチンの副反応が脳に大きな影響を与えていることが判明しつつあります。

実は今回用いられているmRNAの資質ナノ粒子、特にポリエチレングリコールで表面をコーティングしたナノ粒子構造は血管以外ほとんど全身の細胞に取り込まれることが分かっていますが、そのターゲットとして脳の血液関門も簡単にパスするということが分っています。それと同時に、スパイクの構造の中にプリオンの構造が入っているということで、神経系に対する長期の影響が懸念されることが論文で明らかにされつつあります。

mRNAタイプのワクチンは完全に失敗であったということが医学としても明らかになりつつあります。これに関連してWHOが『健康な人や若者にはこのワクチンは打たせる必要がない』と正式に表明しましたが、これまで散々ワクチンを打つことを推奨し、打たないのはむしろ犯罪であるというムードで煽り続けてきましたが、結局WHOはビル・ゲイツやファイザーや様々な製薬企業をスポンサーとする民間の薬の販売組織にすぎないことが世界中で認識されております。

そういう意味でWHOの指針に従ってきた国々も、かなりWHOに対する懐疑的な態度を取り始めましたが、相変わらず日本はまだWHOに盲信している状況です。5月に新型コロナが2類から5類相当へ格下げされますが、日本医師会の圧力によって1年間は無料で接種させようと決まっています。そういう中で日本は益々一人負けするような状況が相変わらず続いているということで、政府や厚労省の責任は非常に大きいと考えられます。

日本でのワクチン後遺症の患者さんの実態が明らかになるにつれて、週刊誌などでも沢山取り上げられ始めました。しかしながら、欧米の製薬企業は全てのワクチンをmRNAタイプにして、さらに販売足抵抗という流れを日本に対しては決して緩めていません。mRNAタイプのワクチンは基本的に設計上のミスである事が世界的に明らかにされて、それに関する論文も沢山出ております。

如何なるタイプの病原体に対してもメッセンジャータイプのワクチンを打たせてはなりません。日本政府が言ってきたように、高齢者やリスクを抱えた人には必要だと言っておりますが、むしろそれは逆で、日本でもハイリスクの高齢者がワクチン接種後に大勢亡くなって、大変な超過死亡数を刻み続けていると。まだまだこれから接種者が亡くなっていったり、不具合を訴える方が激増することが予想されます。

そういう意味でmRNAのワクチンが危険であるということが確立されていながら、世界で唯一、福島の南相馬市でワクチン製造工場が急ピッチで建設されています。そしてこの夏にはフル稼働するという状況になっています。世界で日本だけが危険なメッセンジャータイプのワクチンを製造、販売する犯罪的な拠点になってしまうことが予想されます。

そういうことをきちっと国民の皆さんが理解なさって、自分の子供や家族、仲間に決して打たせないということを学んで頂きたいと思います。ワクチンの背景には巨大な利権が絡んでいたということが益々はっきりしてきました。その一番の被害を受けたのが日本人であると分かって非常に残念だと思いますが、まだまだ日本の医療関係者はそのような情報を学んでない。

医者はワクチンが有効で安全であるということを学生の時代にすり込まれて、そういうカビの生えた知識で未だに接種を続けている。ワクチンの被害に関しては医者が一番最後まで取り残される可能性がありますが、患者さんがこういうことを訴えていかなければ医者もなかなか目覚めないと思います。是非そうのような活動を皆さんと一緒にやっていきたいと思います。

井上 正康 大阪市立大学名誉教授

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この「SIRVA」というものはどうして起こるのでしょうか?どんな治療方法が考えられるのでしょうか?・コロナワクチン接種後の肩の痛みは「SIRVA」の可能性あり【痛みスッキリ からだ楽チン】https://news.yahoo.co.jp/articles/224ab46d36c52ffcb11211ce6a9b70b3ca230176

左肩筋肉に接種されたワクチンナノ粒子の一部は肩筋肉の滑液包内に取り込まれ、そこで異種タンパク質のスパイクを産生する細胞が自己免疫的に攻撃される。これがSIRVA病態の本質である。ワクチンの脂質ナノ粒子は様々な組織や細胞に取り込まれてスパイク蛋白を産生するので、同様の自己免疫反応が様々な部位で起こり、多様な症状を発現する事になる。

コロナワクチン接種後の肩の痛み「SIRVA」は「Shoulder Injury Related to Vaccine Administration」の略語であり、「ワクチン接種に関連した肩関節障害」のことを指す。SIRVAは肩筋肉の滑液包へワクチンの薬液が注入されたことで起こる可能性がある。2022年にはコロナワクチンの複数回接種者が激増し、SIRVA患者が激増した。「問診票では3カ月前から左肩が痛いとのことですが、きっかけは半年前にコロナワクチンの3回目接種を受け、注射をした左肩に痛みが走った程度で気にしていませんでした。しかし、痛みはずっと続きどんどん強くなり、今では夜も寝られません」・コロナワクチンを打つまで肩の痛みが生じたことはなかった・必ずしも1回目、2回目で生じるわけではない・推奨通りの部位への注射・注射後から疼痛が強い場合もあれば、注射してから1~数カ月経過してから肩の痛みが強くなる場合もある。

政府はなぜ、ワクチンの購入単価を明らかにしないのでしょうか?税金を無駄使いしないためには、今後、どのようなことを政府は心がけるべきでしょうか?・コロナワクチン、少なくとも7783万回分廃棄 2000億円超か https://news.yahoo.co.jp/articles/ea483c73c545ff7b76da13687afb3f5edb1f9cf7
 
今回はパンデミック故に世界中でワクチン争奪戦が起こる事が予想されていた。その為にこの遺伝子ワクチンの購入に関しては全ての国がファイザー社やモデルナ社と異常な秘密保持契約を交わされている。ある国との秘密契約書が明るみになったが、そこには?発注したワクチンはウイルス変異で無効になっても全てを購入する義務がある。?購入したワクチンを他国へ譲渡してはならない(ファイザー社)。?ワクチンで障害が出ても10年間は公表してはならない。?万が一、訴訟が起こった場合は訴訟費用も含めて購入国が費用を払う。?契約違反の場合は法外な賠償金を払う。ある国では?契約不履行の場合は『国の軍隊を差し出す』との異常な契約まで結ばされている。この様に異常な不平等契約をした事が国民にバレれば政権が危うくなる為、如何なる情報も開示しない事を決めている。これが全ワクチン被害者を『評価不能のガンマ判定』に入れている理由でもある。mRNA型ワクチンは基本的設計ミスであり、あらゆる病原体に適用してはならない。国民の命を守る為に、国は『福島の南相馬市に建築中のmRNAワクチン専用工場を廃止すべき』である。
今年2月までにコロナワクチン7783万回分以上が有効期限切れで使用されずに廃棄(2000億円超)された(毎日新聞)。国はワクチンの購入単価を公表していないため、廃棄されたワクチンの費用を算出できない。財務省は購入予算額(2兆4036億円)を総契約数(8億8200万回分)で割った2725円が1回分の費用で、廃棄ワクチンは約2120億円と試算できる。政府はコロナワクチンのファイザー社製3億9900万回分、モデルナ社製2億1300万回分、英アストラゼネカ社製1億2000万回分(後に6230万回分契約解除)、米ノババックス社製1億5000万回分(1億4176万回分契約解除)を調達した。厚労省はワクチンの有効期限が切れ、モデルナ社製約6390万回分、AZ社製約1358万回分に上ることを明らかにしている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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