パンデミックが計画されていたことの証明
✅ 2017年、アンソニー・ファウチは、トランプ政権の最初の任期中に感染症の突然の発生を保証しました。
✅ 世界的なコロナウイルスのパンデミックが始まる直前に、ビルゲイツは世界的なコロナウイルスのパンデミック演習であるイベント201を組織しました。
✅ 発生の少し前に、グローバル準備監視委員会は、コロナウイルスのパンデミックに備えるように世界に伝えました。
✅ 2018年、疾病モデリング研究所は、武漢地域の中国を起源とするインフルエンザウイルスによる世界的大流行を予測しました。
✅ 再び2018年に、武漢を起源とするフーパンデミックを示すビデオが疾病モデリング研究所によって公開されました。
✅ 2018年、ビルとメリンダゲイツは、今後数年間で、操作されたウイルスの世界的大流行が発生すると発表しました。
✅ オーストラリア政府は、コロナウイルスのパンデミックの数か月前に、コロナウイルスのパンデミックをナビゲートする方法に関するガイドを発表しました。
✅ いくつかの映画は、コロナウイルスのパンデミックを非常に詳細に描写しており、治療法としてヒドロキシクロロキンについても言及しています。
✅ 欧州連合が制作した漫画本は、世界中に広がるウイルスを描いています。危機は全体主義的な医療専制政治を実施することによって解決されます。
✅ 2012年の夏季オリンピックは、オープニングショーでコロナウイルスによるパンデミックのシナリオを示しています。
✅ 調査ジャーナリストのハリー・ヴォックスは2014年に、「支配階級」がより高いレベルの権威主義的支配を実装できるように、世界的大流行が発生すると予測しました。
✅ 調査ジャーナリストのアンソニー・パッチは、DNAを改変するワクチンを人類に強制するために使用される人工ウイルスによる世界的大流行を予測しました。
✅ DRキャリーマデイは何十年にもわたってDNAとワクチンを研究しており、彼女の研究は、COVID-19ワクチンを使用してトランスヒューマニズムのプロセスを開始する計画であることを示しています:人間のDNAを再プログラミングします。
✅ CIA職員のジョン・コールマン博士は秘密結社を深く研究し、彼らの目標は致命的で即効性の病気の組織化されたパンデミックによって地球の人口を減らすことであると述べています。
✅ 米国ジョージア州では、1980年に10つの言語で人類のための15のガイドラインを含む巨大な記念碑が建てられました。これらの「十戒」の最初のものは、人類を2010億人に減らす必要があるということです。
✅ BIll GatesはTEDの講演で、新しいワクチンを使用して世界の人口を2020〜<>%削減できると述べました。
✅ 「ヘルスレンジャー」のマイク・アダムスは、何年も前に、操作された生物兵器の放出、それに続くワクチンの義務化、ワクチン業界への巨額の政府資金提供、記録的な速さで開発されたワクチンなど、私たちが今起こっていることを予測しました。<>年、ロックフェラー財団は「未来のシナリオ…」を発表しました。 ✅
彼らは、人々に対する権威主義的統制の実施をもたらすことを意図し、パンデミック後に激化する予定である、来たるべき世界的大流行について説明しています。
✅ <>年、ロックフェラー財団は、このコントロールの世界を作成する方法に関するハンドブックを、ステップバイステップガイドとともに発行しました。彼らは、世界が権威主義政府からのこのトップダウンの支配で「ロックダウン」されるまで、生活は通常に戻ることはできないと述べています。
✅ 実際、ビル・ゲイツや世界中の他の多くの人々が、ワクチンID(人々に埋め込まれるマイクロチップ)の施行、フェイスマスクの着用の義務付け、社会的距離、強制的な封鎖、極端な接触者追跡など、前例のない方法ですぐに支配権を掌握しているのを見ています。
✅ このトップダウンコントロールの芸術は、何が起こっているのか疑問を呈したり批判したりする医師、科学者、その他の専門家からの文字通りすべての声の極端な検閲とプラットフォーム解除です。
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先日、日本の首相である岸田文雄がしゃもじを持ってウクライナの応援に駆けつけたニュースはご存じだと思います。しかし、この応援は日本がウクライナの側に立つことをはっきり示したものと受取られても不思議ではありません。一方、当事者のロシアからは敵対行為だとして、今後様々な不利益を被ることが懸念されます。そして日本がウクライナの側に立つことが、日本と日本人にとって良い選択だとは言えないと思います。
何故ウクライナの側に立つのではなく、両国の和平のための仲介の役割を果たそうとしなかったのか。安倍総理なら必ずそうしたと思います。両国の紛争において負ける側についたら、戦後にありとあらゆる制裁を受けることは必至ですね。国際情勢を見る目がそもそもおかしい岸田首相を放っておいたらまた何をしでかすか分かりません。
寄らば大樹でバイデンについて行けば間違いがないと思ったのでしょうが、腰巾着のような日本の行動が見透かされています。ウクライナ戦争の帰結はどうなるのか、軍事の専門家が言うことを聞いてみたいと思います。
鳩山元首相「子供じゃあるまいし」首相ウクライナ電撃訪問
第1次大戦型の塹壕戦に対して火力で攻撃するという、非常に大規模な消耗戦が起こっている。これが長期化するとロジスティック(兵站)が装備とか、ミサイルを含めた弾薬の補給、整備、人の問題、損害を如何に抑えて新しい兵を補充するかという、こういう問題が戦況を左右するが、その中の損耗でいうと、ウクライナ側は報道管制を敷いていてウクライナの損害を表に出さないが、衛星画像や双方の発表を含めて総合的に判断すると、(ウクライナは)大体死者不明を含めて10万から20万くらい、さらに負傷者を加えて50万から70万人くらいの損害が既に出ているのではないかと。ソースは米軍関係者の情報。
ウクライナの開戦時の兵力は90万人の予備役と10数万の現役がいたと。その約6割が損耗している。そうするとどのような軍隊でも3割の損耗でほぼ戦力がなくなるといわれている。ですから6割ということはほぼ壊滅状態といって良い。一部で言われている45歳以上の予備役、徴兵年齢に達しない15,6歳の少年兵を動員し戦場に投入しているとの話もあって、ギリギリの状態。
実際は正規軍の下士官や将校クラスはウクライナでは消耗してしまっている。戦場で誰が指揮を執り指導するかというと、NATOからの個人的な契約兵や義勇軍とか、場合によって民間の軍事会社とかを使って、NATO側が規模で9万、10万と言われているが、ウクライナに個人の資格で送り込んでNATO供与のハイマースとかヘリ、最新型の対空ミサイル、こういう兵器は高度な訓練が必要で時間もかかる。
これをウクライナにやらせるといっても現場が対応できないから、それを補うために下士官、下級将校クラスを中心にNATO側の兵員が入っている。ウクライナの軍服で戦闘をさせている。ポーランドは約4万人、ルーマニアは約3万人。損耗が昨年末には約4%前後だといわれたのが上がってきて、ポーランドは約5%くらい、米軍に関しては第一戦に出ている関係で1割といわれていたのが13%くらいの損耗が出ている。それくらいの激戦になっている。
NATOもこれ以上出すということは正規軍として国が介入するということになりますから、そうなるとNATO対ロシアの全面的な戦争になってしまう。NATOは第5条の規定で1国に対する攻撃は全ての加盟国に対する攻撃と見なして軍事行動を取ると言うことになっているため、第3次世界大戦の形態になるし、場合によっては核戦争にまでエスカレートしかねない。
そういうことでこれ以上兵員は出せない状況に来ています。もう一つ兵站で重要なのは、装備とか弾薬、ミサイルですが、これも米軍を含めてほぼ在庫が突きかかっている。米軍はアフガンから大量のミサイルとか装備も残置したまま撤退したが、それ以降45億ドルもの援助を送り出している。昨年8月からウクライナ側はヘルソンとかハリコフを奪還するために大規模攻勢をかけたんですが、その際に無理な攻勢をかけていて、それに対してロシアの司令官は徹底した軽く消耗戦を挑んだ。
弾量でいうとロシア側は1日6万発、それに対してウクライナ側は6,000から7,000発と言われています。ほぼ10対1で圧倒的に弾量の差で、それ以降は急激にウクライナ側の損耗が増えている。昨年10月には10万人の死者が出ているという話がNATO側からも出るような状況。ロシア側も2~3万人の戦死者が出て10数万人の損耗が出ているのではないかと言われているが、それでもウクライナとロシアの損耗比率を比べると、4~5対1くらいで、ウクライナ側が莫大な死傷者を出している。
元々予備役がウクライナの90万に対してロシアは200万、ロシア軍はそれ以外に50万くらいの準軍隊を抱えているし、さらに動員をかければ・・・
ロシア側の現在の戦力は南部、東部、北部の3箇所に分かれて約70万人。南部も東部もロシア側の攻勢を押し返せない
バフムートの市街地の要塞化されたところを両翼包囲と言って、北と南の両翼から包囲をしてバフムートの撤退路を遮断している。6本くらいの主要な道路があるが、5本はロシア軍によって占領され、退路は1本しか残っていない。その退路を挟んで1㎞の幅しか残っていない。ほぼロシア軍が南北から迫って、まさに袋のネズミになりつつある。死ぬまで戦うか、捕虜になるかしかない。・・・途中まで・・・
※ 装備も兵員も圧倒的に劣勢なウクライナが勝利できる可能性はあるのでしょうか?
日本で盛んに流されているウクライナ報道は大本営発表でしかなく、戦時中の日本軍とまったく同じ。ウクライナは自由と民主の勢力ではなく、汚職による金権政治とネオナチの暴力にまみれた国です。日本で行われる報道は、ほとんどがアメリカ発である事に注意が必要です。
何故ロシアがウクライナ侵攻を決めたのか。ウクライナではネオナチが全土で蔓延り、ゼレンスキー政権にもネオナチの閣僚が在籍する。長年にわたりウクライナのロシア系住民への弾圧と虐殺行為が繰り返され、ジェノサイド状態だった。これに懸念を抱いたプーチンの要請は聞き入れられなかった。ロシアのウクライナ侵攻の背後にあるのはこのような理由から。
ウクライナが米ロの代理戦争をさせられているというのは米国務次官のビクトリア・ヌランドによる影響が大きい。グローバル勢力の代表的存在であるヌランドはウクライナの反ロシア感情を徹底的に煽ってロシアと適対するよう仕向けている。目的はロシアの資源と産業を外資に売り渡させること。
イギリスが劣化ウラン弾を供与しても、ドイツが戦車を提供しても、新たな報復を招くだけ。ウクライナは将来中立化させられると予測します。そしてアメリカの地位は一気に転落します。
馬渕睦夫【大和心ひとりがたり】2023年第12回●ウクライナ戦争で路線変更するアメリカ 〜バイデン大統領のウクライナ電撃訪問、その後〜
馬淵 睦夫 元ウクライナ大使による解説
バイデンによるノルドストリーム2爆破の目的は
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DS側ワシントンポストの方向転換:ウクライナ軍死傷12万人、ウクライナが計画している領土奪還作戦の成功は難しい
米NBCがロシア占領下のクリミアを取材、クリミアはロシアのもの
バイデンのウクライナ訪問は停戦交渉の開始を知らせるもの
様々な情報から、既に戦争は終わり、戦後の復興支援を打診しに来ている