新型コロナウイルス

1月6日事件の動画公開で大炎上

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ファイザーのmRNA開発担当ジョーダン・ウォーカーから『ウイルスを変異させてワクチンも作る』発言を引き出したプロジェクトベリタスのジェームズ・オキーフ。そのあとに理事会で代表を解任された。そして全米の保守派が集まるCPACにファイザー内部告発者を連れて戻ってきた。

アメリカ1月6日事件とは2,021年1月6日アメリカ合衆国議会議事堂襲撃事件のこと。当時の同国大統領であったドナルド・トランプの支持者らが、「2020年のアメリカ合衆国大統領選挙選挙不正があった」と訴えて、アメリカ合衆国議会(連邦議会)が開かれていた議事堂を襲撃した。

カリフォルニア州から来た元空軍所属の女性アシュリー・バビット(Ashri Babbit)が議事堂内で議会警察に撃たれて死亡した。彼女のソーシャルメディアの書き込みからは、極右の陰謀論者だったことが窺える。議会警察長官スティーブン・サンド英語版の説明によれば、彼女は他の乱入者たちとともに、制止を突破して下院本会議場に向かおうとしていたところを撃たれた。撃った警官は、通常の規定に従い事実関係の調査が済むまで休職になっている[81]。警察によると、これ以外に議事堂周辺で女性1人、男性2人の死亡が確認されたという。2021年アメリカ合衆国議会議事堂襲撃事件 – Wikipedia

ここで重要なのはトランプ支持者達が議事堂を襲撃したという報道です。この度米下院議長であるケビン・マッカーシーからFOXニュースのタッカー・カールソンにその時の模様が収録されている動画を預けられたということです。

1月6日事件映像をタッカー・カールソンが来週公開: マッカーシー議長がタッカーに託した4万4千時間の映像の分析が月曜、火曜に出てくる。米国人の80%が映像公開に賛成、特に民主党支持者の78%も。ペロシ前議長たちが1月6日について嘘を言っているとわかっているから。 来週、米国世論は混乱必至。

その動画に映っていたのは議会襲撃ではなく、警官に案内されて議事堂内を案内されている映像です。つまり、警官によって中に呼び入れられ、どうぞ、こちらが○○議員の執務室(かどうかは不明)です、というような案内がなされていたということです。

当時のマスコミはトランプ支持者達の傍若無人ぶりを大々的に報道して、トランプ自身を有罪にしてしまおうと1月6日委員会が開かれていましたが、とうとうその目的は果たせず終了となっています。議事堂の外では破壊活動が行われ、中に入ると警官が親切に、どうぞこちらに、と言って『議事堂見学ツアー』を案内してくれるという真逆のことが起こっていました。どう考えてもこれは初めからそう仕組んでいたとしか思えません。チャンスリーを公務執行妨害で3年半の有罪にするために。

その前日の動画

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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