24月19日(ロイター) – モデルナ社(MRNA.O)は、COVID-<>ワクチンの開発に関連して、米国国立衛生研究所(NIH)に特定の偶発的な開発、商業的および規制上のマイルストーンの支払いを行うと、同社は金曜日の提出書類で述べた。
モデルナと米国政府機関は、COVIDワクチン製品に関する特定の特許に関連するライセンス契約を12月に締結していたことが提出書類で示されています。
ワクチンメーカーは、第4四半期の決算発表で、NIHへのロイヤルティの支払いによって損なわれた利益見積もりを逃したと述べた取引を最初に開示しました。
モデルナは、契約の下で、将来の純売上高に対して1桁台前半のロイヤルティと最低年間ロイヤルティを支払うと述べた。
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この手のウイルスに関してはこういう現象が起きるので、ワクチンはもうやらない方が良いと。我々は知っていましたし、有名な研究者が何人もいて、こんなのはやめろと何人も言ってました。モンタニエ博士、マイケル・イードン、・・・問題は変異が多いウイルスに対して1つのタイプの抗原で免役するというのはダメなんです。1種類だけの抗体が作られて、初めだけ効くんですけど、効かなくなるんですよ。効かなくなるのみならず、その抗体を持っていることによって、その抗体が悪さをするんですよ。それがADE:抗体依存的感染増強です。
本来身体を守ってくれるはずのものが暴走するってことですか?
ウイルスが変化しますよね、一番問題なのはリンパ球なんか増えてないんですが、問題はウイルスが誘導した抗体が不活化できなくなっているんですよ。不活化できないということは、感染して増えていく。抗体がリンパ球系の細胞に感染するようになるんです。ウイルスに抗体が付く、その抗体が引き金になりまして、本来ならリンパ球系の細胞に感染しないはずなのが感染するようになっていて、もう細胞内に入っているんですよ。
増えてないから、恐らく重大な問題なってないです。こういうリスクがあるのでやらない方が良いんです。
リンパに入るというのはmRNAがリンパの流れを通して・・ というよりもメッセンジャー型ワクチンで誘導した抗体がウイルスにくっついているわけです。これがまずいわけですよ。ウイルスの表面に抗体がくっついていると、元の部分にリンパ球に反応する配列があるんです。その配列を持っていますので、本来の状態のウイルスはリンパ球系の細胞に入れるんですよ。で入っているんで既に。
増殖してないからやられてないんです、免疫の細胞は。これが変異が進んでいきまして増えるようになっちゃうと、抗体を持っている人がウイルスに抗体がくっつきますと、それが方々のリンパ球に入ってしまって増えちゃう。そうなると免疫が??(聞き取れず)。
アメリカで『プロジェクトベリタス』というジャーナリスト集団がファイザーに覆面取材をしまして、ファイザー社の中で機能獲得実験のようなことをサルでやっているみたいな話をして
私も動画を見ました。恐らくやるんだと思いますよ。どういう風な変異型がどういう種類で生まれるかってことを知っておけば、新しいワクチンを開発したり、医薬品ですね、薬を作る上で必要じゃないですか。やることは十分ありうると思います。
それは危険性という意味では?
それはそうですよね。危険だと思います。危険なんだけど、ファイザーくらいの大手だとやることはあり得る? あり得ると思います。
そこの話では、とにかく変異が多いのでそれを待っていたら間に合わないから・・ それを予測できないので、ウイルスを用意して変異を導入してみて、どうなるかという実験をしたんだと思います。これ自体は善か悪か? これはどちらでも無いと思います。よくやる実験だと思うんですが。 サルで実験したというのは? 人では出来ないので。霊長類のモデルとしては優れている。
サルにウイルスを注射して、別のサルに感染させて、それを繰り返して、ということでいいんですか? 良いと思います。問題は人ではないということ。サルで感染をリピートしてやったときに、どういう変異が入るか分からないと思うんですよ。より毒性が上がるかも知れないし、反対に下がるかも知れない。そこは予想できない。
アメリカではファイザーが機能獲得をやっていることが問題だとなっているんですけど。
それはそうではなくて、そういう実験をやることは普通のことだと思います。問題はどうすれば毒性が上がるかという研究ですよ。それがまずいんですよ。やれば出来るはずなんです。 毒性の高いものが出来て漏れたら 大変なことになります。
ファイザーが、製薬会社がパンデミックを作ることになる。そこまで考えてやっているんですか?という話ですね。
そこまで考えてないと思いたいですね、私は。
もう一つはコロナとHIVの関係
私も調べたんです。HIVの配列が実はコロナウイルスに入っているんじゃないかと。実際には4つの配列が入っているんですけども、その配列はどういうものかと。2,020年の早い時期にこの内容が発表されたんですよね。新型のコロナウイルスは同じ配列(HIV)が入ってますよと。データサーチをやってみると、実はいろんな生物種がその配列を持っているんです。狙って入れたというよりも偶然だと思う方がいいですね。
この2つの配列がどんな生物種に存在しているかというのを実際、調べるのは容易ですので、調べて見ますとあちこちに一杯あります。もう一つはどういう風な変異が起きているかが実は分かっていまして、塩基配列の3つが1つの?を指定するんですよ。それが遺伝情報のルールなんですね。これがロイシンという1つのアミノ酸ではじめの二文字目は一緒じゃないですか。
CUCUで終りの3つめだけがUCAGで、ということはランダムに変異が発生したとすると、初めの1文字目、2文字目、3文字目に同じ確率で変異が入るじゃないですか。これが普通の考え方ですね。ところが変異がランダムに入れば1つめにも入るだろうし、2つめにも入るだろうし、3つめにも入るじゃないですか。ところがこのウイルスを調べてみると、ほとんどの変異が初めの2つなんです。
3つめに入ってないんです。ということは1文字目と2文字目が変異すると変わるんですアミノ酸が。3つめに入っても影響はないです。ということは普通に変異していくとCUの1つめにも入りますし、2つめにも入るだろうし、3つめにも入るじゃないですか。調べた結果、初めの2つに非常に集中しているんです。これって我々がどう考えるかというと、始めにアミノ酸をどう変化させたいかということを考えて、それで意図的に配列を変えたんじゃないか。
偶然じゃないですよ、もう一つの問題は、そんな現象が、スパイクの遺伝子だけが狙い撃ち的に変異が導入されているような形跡があるんです。普通に考えれば同じルールで変化したとするならば、他の遺伝子でも同じ現象が生じるじゃないですか。スパイクだけどうしてかというと、スパイクをいじったら毒性も変わりますし、どう感染するかも変わるじゃないですか。
他のを変えてもあまり意味がないわけですよ。だからスパイクの遺伝子だけを重点的に配列を変化させたんじゃないか。このあたりは掛谷先生が勇気を持って早くから発信しています。初めは全然相手にされなかったみたいですけど、相当な反発を受けたんじゃないですか。昨年末に論文発表していて、読めるようになったんです。
先生方のご努力を通して自然界のものではないと煮詰まってきた
これがもう一つのデータで初めの1文字目、2文字目の変異が多いもの、スパイクのSというのは3つめの文字で、アルファ型、ベータ型、ガンマ型では全くないじゃないですか。ようやくオミクロンになってちょっとだけ出てきたんです。本来なら2対1なんです。で圧倒的に少ないです。このような配列情報を普通に考えると、これは初めからコードシミュレーションのようなことが行われて、その配列を設計して作ったのかなみたいなことを私は思うわけですね。
そもそも最初の変異は人工的に作られたものとしてそれ以降は
荒川先生が使用されているのは初めのものだけじゃなくて、アルファもベータもガンマもデルタもオミクロンも人が作ったものだって言っているんです。普通に考えれば武漢型から変異が入っていって、それが広まったと思うのが普通で、私もそう思ったんです。ところがそうではないらしいと発信している研究者はいます。
じゃ、毎回誰かが新しいのを作っているということですか?
そうかも知れませんね、証明できないじゃないですか。証明できないんだけど配列の変化だけから考えると、その可能性は結構あるという話になる。この話は一昨年にいうと絶対頭がおかしいと言われたと思いますよ。ようやく最近方々で論文が出されてきて、言っても批判されなくなってきた感じですね。
今後のことを言うと、まずはワクチン接種をやめるべきだと
面白いデータが結構あって、打つのをやめると収まるんです。普通に考えれば打てば打つほど感染抑制されると思うじゃないですか。ところが打たないと収束するんです。これは方々のアフリカだとかハイチとか見てみると、そうなってるんです実は。アフィリかなんかを見ていると収まってるんですよ。(パンデミックは)終わってます。イスラエルは相当早くにやめたんです。終わってるんです、イスラエル。だから日本も接種をやめれば終わると。接種をすればするほど感染拡大する。
アフリカは貧しい国なのでやめているんですかね
初めから打ってません。初めから打ってないですよ。だからやめるべきだとずっと言っておりますし、政治家の方達にもやめろととにかく、やめると終わるぞと。言っているんですがやっぱり厚労省とかの委員会、分科会の先生からするとあり得ないと思うんですね。でもこういうデータがしっかり見れれば。
既に日本の場合は2回目まで打った人が人口の8割くらい、ブースターも7割近くいて
そこは難しい問題がありまして、7割、8割打っちゃったらどうなるのか、これは結構難しい問題だと思うんですね。言えることは打つのをとにかくやめましょう。打つのをやめて様子を見れば、私は収まると思うんですね。恐らくやめればイスラエルと同じになると。 薬を新たに作るよりも先ずやめた方が良いと 免疫が多分抑制されている状態になっているんですよ。それでターボ癌やウイルスが増えて帯状疱疹、ああいうものが発生しているということは皆さん分かると思います。接種をやめて1年くらい様子を見て、皆の免疫がどうなっているかを調べないといけないです。 免疫力が回復することはあり得る 思います。
じゃあ、接種中止へというのを ようやく週刊誌がね、明確な見出し、打った人がと週刊誌に載せるようになったので、あれを見た人はやめるんじゃないかと思うんですよ。我々研究者がたくさん言うより、よく売れる週刊誌の見出しの方が効果が大きいかも知れません。
最初にお聞きすべきだったんですが、先生は抗体の専門で新型コロナに関しては中和抗体を・・ 開発してたんですけども、2,021年くらいにはもう完成していたんですけども、問題は製薬会社と一緒に開発しようとしていたんですが、終わると思うんですよ、放っておいたら感染が終わってしまうんじゃないかと思うので、一緒にやるパートナーがなかなか出来ない。ようやく最近パートナーーが段々増えてきて、我々と抗体臨床試験をやろうというところが出てきたんですね。
免疫能力を上げるか、不活化しないと終わらないんですよ。やっぱり世の中の流れとしては、早くに終わるんじゃないかと思いませんでした? 思いました、思いました、こんなに長くなるとは 4年目じゃないですか。こうなっちゃうとそう簡単に終わらないと思うんですよ。変異がまた入りますから増えて減り、増えてとずっとやっていくんですよ。本気で医薬品を作らないとヤバいのかな。
一番重要なことは生のウイルスに早めに感染すると。これが一番。免疫状態が戻った段階で、いま毒性が弱いですから、早くに感染すると。抗体がしっかり誘導されるということがしっかりやれれば、終わるんですね。 人間の身体は本来強いもので、特に日本人は そうなんですよ、本来は何もしなくてよかったんですね。約7割の人たちが抗体を持っているというデータがありまして、これ発表したら夜のニュースに載って、それで抗体レベルが分かったんです。
これは約400人くらいの人から採血して、どういうレベルの抗体を持っているかを調べた。そうすると2,020年夏でそのころは陽性者が少ないんですが、よく見ると低いレベル、皆弱いながらも皆抗体を持っている。そうすると全くない人は約2割くらい。残りの7割以上の人たちは持っている。ということは前に感染した同じタイプの古いウイルスの免疫が反応しているんです。これは理研が翌年の2021年に論文発表してます。
理研の論文 ⇒ 新型コロナウイルスに殺傷効果を持つ記憶免疫キラーT細胞 | 理化学研究所 (riken.jp)
古いタイプのコロナウイルスに感染した免疫が日本人に大勢残っていて、約8割の人たちがウイルスに感染しても、その免疫がウイルス感染細胞をやっつける、というデータを発表していたんです。このような話を考えると、何もしない方が良いと。高齢者だけを大事にして高齢者が感染した人たちに対してだけ、ステロイドや抗生剤を投与すべきだということをやればよかったんです。
それに近いことをやったのはスウェーデン スウェーデンです。ヨーロッパより日本人の方がはるかにダメージが少なかったんです。
・・・以上・・・雑談があるそうですが、スペースでお聞き下さい