報告: 本日、読者の方からのお手紙を受取りました。お名前を出さないご希望なので、この場を借りて御礼を申し上げます。心のこもったお気持ちとご支援に感謝申し上げます。情報収集等大切に使わせて頂きます。ご夫婦で戦っておられるということで、応援しております。大変ありがとうございました。もうひと頑張りだと思います。以前そうしていたように、普通の生活に戻れることを祈念します。
自分の住んでいる千葉市に電話して、2023年1月の死者が増えて救急出動件数も激増しているのは何故か? と聞きましたが、分かる者がいませんのでという回答です。質問を送信したら、あとから電話がきて、担当者と話すことが出来ました。そこでは『ワクチンの効果が何も出ていない、接種を繰り返していると救急出動件数が増えて死亡者が増える』ことを伝えました。一緒に下のクリーブランドクリニックのデータを添付しました。
世の中のワクチンバカを一掃しましょう。黙って見ていても行政が接種をやめるわけがありません。せっかく先生方がデータを出して下さっているので、これを持って論戦を挑めば良いと思います。行政の窓口でも、職場の上司でも、同僚でも、家族や親戚でも構いませんから『国民の8割以上がワクチン接種して、8割~9割がマスクして、密を避けるなど行動をしているのに、なぜ感染者数が10週連続世界No.1になっているのか説明して下さい。』
『感染対策が有効なら感染者数は(グラフで)右肩下がりになるはずですが、そうなっていないのは何故ですか?』『どうしてワクチンに効果があると言えるのですか?』『2023年1月に死亡者が激増しているのは何故ですか?』『接種勧奨を続ければ、さらに死者が増えることが予測できますが、それでも続けますか?』と聞いて下さい。
ワクチン撃退ツールのつもりで作成しました。パソコンでそれぞれの画像を右クリックして保存して下さい。文章はコピーできます。このデータを示せば、そう簡単には反論できません。
米国のクリーブランドクリニックから、5万人を超える雇用者を対象に、ワクチンの接種回数と感染率を検討した結果が報告注4)された(図4)。ICATTからの報告と同様に、未接種者の感染率が最も低く、2回、3回、4回と接種回数が増すと、感染率も増加している。この図は、ワクチンを打つほどコロナウイルスに感染しやすいことを明確に示している。(小島勢二名古屋大学名誉教授)
感染だけではありません。接種を繰り返すと1回毎に自己免疫疾患のメカニズムを刺激し続け、最後にはお迎えが・・(井上正康大阪市立大学名誉教授)
図2には、最近の新型コロナウイルスの感染者数を示す。日本の感染者数は昨年の11月から、10週連続で世界でも最多である。それも、日本に続く米国や韓国の2倍以上である。(小島勢二名誉教授)
図3は、新型コロナウイルスによる死亡者数を示すが、日本は米国についで第2位である。日本の総人口が米国の3分の1であることを考慮すると、日本は米国を凌いで、実質世界一である。(小島勢二名誉教授)
ワクチンに95%の有効性があるというのも嘘。ワクチン接種しても三角筋内に留まることもウソで、全身をワクチンが駆け巡っています。すぐに無くなると言われていたのにずっと体の中にあります。世界中で超過死亡の増加が起こり、出生率の大きな低下が起きています。(ドクターシミズ)全国
超過死亡がワクチン接種した国で起こっている: オーストラリア 9% カナダ 3% デンマーク 30% イングランド 20% フィンランド 9% フランス 25% ドイツ 43%!!! ハンガリー 11% アイルランド 20% オランダ 37% ノルウェー 28% ニュージーランド 17% ポーランド 21% ポルトガル 6% スコットランド 13% 韓国 18% スロバキア 2% スウェーデン 9% スイス 12% 台湾 25% 米国 12%