政府の動きはものすごく遅いですが、医療機関調査ではなく、症状のある人を1件1件歩いて聞き取りをするべきでしょう。それから接種後死亡者についても同様に家族から聞き取り、カルテを取ってきて調査しなければなりません。アホな医者からまともな情報が出てくるとは思えません。霞ヶ関で座って遊んでいる場合ではありません。
コロナワクチン副反応疑う症状の受診者実態調査へ – 厚労省が事務連絡、医療機関に協力依頼を
2月16日
厚生労働省健康局予防接種担当参事官室は、新型コロナワクチン接種後の副反応を疑う症状に関する事務連絡(15日付)を都道府県の衛生主管部(局)に出し、「副反応を疑う症状により専門的な医療機関で受診した方の実態調査を行う予定」と伝えた。【新井哉】 事務連絡では、新型コロナワクチン接種後の副反応を疑う症状について、「今後、国として、その治療法を含め、必要な研究を行っていく」などと説明。「新興・再興感染症及び予防接種政策推進研究事業」の分担研究班が実施する研究について、医療機関への情報提供や協力依頼を行うよう求めている。 今後の予定に関しては、「近日中に研究者より医療機関に対し調査票が送付される予定」としている。
各都道府県 衛生主管部(局) 御中 厚生労働省健康局予防接種担当参事官室
事務連 絡 令和5年2月 15 日
新型コロナワクチン接種後の副反応を疑う症状に関する研究への協力について
新型コロナワクチン接種後の副反応を疑う症状に対する診療体制については、新型コロナワクチン接種後に副反応を疑う症状が生じた場合に被接種者が円滑に専門的な
医療機関で受診できるよう、管内医療機関への協力依頼を行うこと等について、各都道府県に対してお願いしているところです。
また、新型コロナワクチン接種後の副反応を疑う症状については、今後、国として、その治療法を含め、必要な研究を行っていくこととしており、この研究への協力
の承諾が得られた専門的な医療機関に対しては、国の研究者から直接連絡し、必要な対応を依頼することが想定される旨、お知らせしているところです。
今般、以下の通り、研究の概要等が決定したためお知らせいたします。各都道府県におかれては、研究に協力いただける医療機関への情報提供及び協力依頼のほど、よ
ろしくお願いいたします。
記
・研究の概要
研究への協力を承諾いただいた専門的な医療機関に対し、新型コロナワクチン接種後の遷延する症状を含め、副反応を疑う症状により専門的な医療機関で受診した
方の実態調査を行う予定としています。
・研究班の位置づけ
「新型コロナワクチン追加接種並びに適応拡大にかかわる免疫持続性および安全性調査(コホート調査)」(新興・再興感染症及び予防接種政策推進研究事業)の分担
研究班「新型コロナワクチン接種後の遷延する症状に係る実態調査」(分担研究者国立国際医療研究センター 国際感染症センター長 大曲 貴夫、川崎市健康安全研究所 所長 岡部 信彦)として実施します。
・今後の予定
近日中に研究者より医療機関に対し調査票が送付される予定です。
以上
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