デマ太郎君の発言が色々言われていますが、本人は大臣にまで上り詰めたのだから益々得意になって、オレが一番偉いと思っているのでしょう。しかし、この人物の性格は家族を失った人の気持ちを思いやれない冷淡さ、共感性の欠如、情動性の欠陥という特徴を併せ持っているため発達障害の疑いが濃厚です。しかし、行動面で本人がしてきたことは大きなカルマになるだろうと思います。こういう人を次期首相にしようと支持する人が何故いるのか分かりませんが、何も分かってないですね。
JPSika:超過死亡激増の原因
mRNAワクチンと言われているもの。理論的なことと現実に社会で起きていること。(右側の慢性炎症の山)こっちは6ヶ月後でまだ起きてないけど、これから起きるであろうこと。図にするとこうなるんです。(左側)急性の全身炎とか自己免疫疾患ですぐ死ぬと。そのあとは免疫抑制で病気になったり死んだり、感染爆発が起きると。それでまた慢性炎症で死ぬ時期が来るだろうと。
上側の免疫活性剤:リポナノパーティクル・セルフアジュバント。それと下側の免疫抑制剤:修飾ウリジンmRNA。これはアクセル・ブレーキで表現できるんですが、アクセルとブレーキがベタ踏みなんです。この時期(左側)はアクセルの方が強い、この時期(真ん中)はブレーキの方が強い。両方とも同時に作用しているんです。
アクセルとブレーキの両方が同時に作用しているんですよ。アクセル側はヘルパーTの活性化、LNPアジュバントです。ドッカーンとアジュバント毒性で細胞破壊、ヘルパーT感作、自己免疫疾患、細胞破壊。自己免疫疾患期が急性毒性期が2週間の後ズーッと続いていくわけですね。これが1年くらい続くわけです。それからブレーキ側がTreg誘導です。
修飾ウリジンmRNA、アジュバントほど急速じゃないけど上がってきて、それで自己感作ですね、自己面疾患の元が収まるまでは続かないです。だから最初は毒性が強い、アジュバント毒性、そのあと免疫抑制の方が細胞破壊、自己免疫疾患を上回って、発病しないんだけど免疫抑制が来ちゃうと。そのあと免疫抑制がなくなってきて、細胞破壊、自己免疫疾患が、慢性の中期的な副作用が出てしまう。
それで今、1月の超過死亡が出てるけどすごいことになっている。私は高齢者が4回目、5回目を3ヶ月間隔で打たせたことと関連していると思います。それをここで(6ヶ月で)打つのであれば、ある程度T細胞感作、自己免疫疾患の元になるものがかなり忘れてきてるからこの程度で済むんだけど、3ヶ月で打っているから、そうするとまだT細胞感作が残っているのに、そこでまた強烈アジュバントをまたドカーンと入れるから、急性炎症死亡、持病の悪化や老衰の進行で高齢者は病気が悪化して死んじゃいますから。免疫毒性で。
だから3ヶ月間隔にしたというのが信じられないような超過死亡の増加に関係している。2月も同じようになると思いますが。アクセルを連続して吹かしたから、ドーンドーンと死んでるじゃないかと思います。
JPSika:持病の悪化・老衰の進行の具体的内容
日本は世界ダントツで日本だけですね。世界標準の数倍2価ワクチンを打ってますね。それで世界で唯一第8波を年を開けて迎えて、大量のコロナ死、PCR陽性者の死亡が起きてます。でもまあ5類で良い。何故かというと、コロナそのものの毒性で死んでいるのではないんです。コロナ死として数えているだけで、実は80代以上の高齢者の方が持病を悪化させて老衰が進行して死んでいるんですよ。
だからウイルス毒性としては弱毒で恐ろしい疫病ではない。この人たちは数えられているけど、数えられてない高齢者の持病の悪化、老衰の進行がすごく増えていて超過死亡として数えられてるんですが、コロナ死と数えられている3倍越えになっている。高齢者の大量死が現在起きつつあるのが明らかです。原因はコロナで風邪は万病の元というのでは説明できない数です。
医療ひっ迫でと言う医者がいますが違います。持病の悪化、老衰の進行というのはmRNAワクチンの副作用です。mRNAワクチンの特性は大きく2つに分けられます。免疫力、免疫異常を起こすということと血管毒、血管炎を起こすこと。持病の悪化、老衰の進行なんていう誤魔化した理解ではダメですから、皆さんはっきりとワクチン毒だとご理解頂く目的で説明します。
免疫力としては免疫過剰、それから免疫抑制があって、過剰免疫は高齢者の死因として慢性心不全、慢性腎不全が非常に多い。桁違いにこの2つが多いですが、それが進行してしまうと言われてますけど、通常天寿を全うできる年齢まで、数年早めに背中を押されるような形でどうぞと、早くこうなってくださいと言う形で行っちゃうわけですね。
心不全というのは元々心臓は弱ってきますよ、高齢者ですから。それがちょっとした不顕性の心筋炎、若い人が亡くなっている胸が痛い、心筋炎、心電図異常、トロポニン、CPKの異常とか若い人なら気付かずに済んでしまうような軽い心筋炎でも、元々弱っている心臓には多大なる影響を与えて動きが悪くなって身体中浮腫んであっという間に血圧が下がって死ぬというものです。
腎不全も同じですね。若い方であれば糸球体、濾過部分が一杯あるから、クレアチニン0.8とか1未満で多少不顕性のものがあっても気付かずに過ごしてしまうんですが、ご高齢者は数が減っていて元々クレアチニンが1.5とかあって、そういう糸球体が糸球体炎になってigA腎症の軽いものとか、抗原抗体複合体、それが引っかかって血管炎、腎の毛細血管、糸球体血管炎ですね。
それで糸球体が詰まればクレアチニンがドンドン上がって1.5,2.5,3.5へ濃毒性PUN、尿素窒素も100越えたら意識無いですから。それでご高齢者は死ぬわけですけど、ちょっと2,3年早まった、4,5年早まったということで区別が付かないです、免疫過剰かどうか。あと全身炎も区別付かない。8度くらい熱が出て、血液検査でCRP、白血球が高い、原因が分からないと敗血症ではないかと、免疫抑制の敗血症ではないかと抗生剤を投与するわけだけど治らない、それで死んでしまう。
あと分かるものもありますよ、自己免疫性間質性肺炎ははっきり分かります。レントゲンにスリガラス陰影が出る。免疫異常で一番多く現れる自己免疫疾患。酸素取り込みが出来なくなって低酸素血症で死ぬんですが、コロナ肺炎と似てるというか全く同じですね。だから区別は付かないと思います。それでコロナも肺炎も少なからずいると言ってる医者がいるでしょ、これですね、自己免疫性の間質性肺炎、コロナ感染に伴う高サイトカイン血症で発病したという状態ですね。
だから抗ウイルス薬ですごい毒性があるものは効きません、むしろ逆効果。それで死んだりしてると思います。誤診の1つですが、区別できない。あと自己免疫性腸炎、このワクチンで下痢が多く起きているんですね。若い方なら脱水に対する治療で対応できるんですけど、高齢者だと心臓も弱っているし脱水になったらすぐ血圧低下、入れすぎるとすぐに心不全、アルブミンが低いと血管内水分量が維持できなくて、すぐに肺水腫になったりします。
だから点滴治療がうまく行かない。自己免疫性腸炎で死にますね。横紋筋融解症も免疫異常で起きる。これは軽いものでも高齢者は筋力が少なくて寝たきりになります。随意筋肉、飲み込むのは随意運動だから横紋筋なんです。飲み込めなくなって誤嚥性肺炎を起こしてしまう。飲み込めないことで胃瘻や高カロリー輸液とかリビングウイルであまりやらないので、死にます。
免疫抑制は典型的に敗血症です。血液の中に菌が繁殖して、免疫が正常であれば起きないんだけど死んでいます。細菌性肺炎は誤嚥性肺炎で喉の常在菌みたいなもので細菌性肺炎が治らなくて死にます。細菌性腸炎、大腸炎、憩室炎など、腹膜炎が破れたりして死にます。あと急速転移癌、癌は小さくても転移するのが癌の特徴で、日々転移が起きているんだけどNK細胞が殺しているのが出来なくなって、転移病巣が原発巣より環境が良いことが多いため、肝臓とか栄養が豊富、肺の血流は酸素が豊富で発育しやすい、肩から首のリンパ腺は癌が発育しやすい状態で、そこへの転移で死ぬ。
あと血管内皮で血管炎を起こすスパイクタンパク、抗原抗体複合体が高分子になりそれが塊になって毛細血管手前の細い血管に引っ掛かって、それに補体が作用して血管炎を起こす。若い方は脳出血、動脈硬化がないから出血傾向。大動脈解離は高齢者は動脈硬化が進んでますから、内膜炎を起こすと中膜がボロボロだから剥離が起きて外膜が血圧に耐えられなくてドッカーンと出血を起こして死にます。
具体的に言うとこんなことが持病の悪化、老衰の進行という誤魔化し言葉みたいに語られていますけども、現実に起きてますから臨床医は分かっているんですよ。ただ言わないだけです。皆さん、覚えておいてください。ワクチンの副作用で死んでいます。
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