このサイトは『Word Press』を使用して作成しています。開設から年数が経っているためにバージョンが古くなり、プラグインの更新が必要になりました。現在はひとつひとつメインテナンスをしていますが、PHPって何? と分からないことばかり。サイト表示には影響がないよう更新していきます。よろしくお願いいたします。
JPSika:免疫異常ワクチン
mRNAワクチンと言われているもので、多くの方が免疫異常を起こして死んでいます。超過死亡。オミクロンは重症化しないので、もう要らないわけですね。要らないのに打たせ続けて、これからも打たせ続けるということですが、何故か。免疫異常。mRNAワクチンの作用機序から3つの病期に分けられるわけです。1年、半年、2週間で免疫が上がって、下がって、上がると。
現実にはこういう分類は無視して、免疫異常と考えた方が良いです。つながっちゃっているんです。急性炎症期、慢性炎症期、炎症で死ぬと。それから免疫抑制の時期も広がってますよ。だから上がったり下がったり、人によって状況によっても違う。免疫異常を作り出す遺伝子生物製剤。論理的に考えると急性炎症を起こします、細胞破壊剤なんです。
細胞の中に遺伝子が入って、スパイクタンパクを作りまくって、正常機能を失って、この細胞は自分で死ぬか、T細胞に殺されるかどっちかで、いずれにしても細胞破壊剤。そして免疫を作るということでリポナノパーティクル・セルフアジュバントが中に入っているから、それで免疫を持ち上げてしまいます。これに対する自己免疫反応、サイトカインストーム、全身炎、急性自己免疫疾患で死んだりするのが2週間くらいで、アジュバントの作用は比較的短い。
そのあと修飾ウリジンmRNAが免疫抑制剤、これは地球上にないタイプで反応しないため、ドーンと免疫が下がりますよ。これでコロナでは発病しなかったり重症化しないと言っているんですけど、急性炎症を起こして、慢性炎症をこれから起こすであろうと、これが起きない、アクセルとブレーキのブレーキ側ですね。他の感染症に対する防御能力がなくなります。
コロナに反応しなくなって炎症を起こさなくなるんだけど、毒性の強い細菌だったら死にますから。ウイルスには毒はないから反応しなくなって重症化しなくなる。あと癌が免疫抑制で起きます。大体免疫抑制が6ヶ月くらいで、それを越えると急性炎症の続きが、細胞破壊に対する自己免疫反応の自己免疫疾患がドーンときて、1年くらいで終わると。
それで6ヶ月ごとに打ちましょうということにしたいんでしょうけど、でもアメリカが1年と言っているから1年でと決めたみたいです。6ヶ月で打てば慢性炎症は起きないわけで、今まで6ヶ月以内に打たせてきましたから知らないわけですね。慢性自己免疫疾患がどの程度爆発的に増えるかということが分からないわけです。これがすごく増えてバレちゃうとマズイ。
政治家、製薬メーカーは慢性毒性がバレるとまずいんです。中長期的なものが不明で、バレたくないという一心ですね。それで6ヶ月毎だと。若い人は1年ごとでも良いかも知れないと言えるんですね。免疫の軸が太いからこんなに縦ブレしないんです、縦ブレしてもすぐに戻るから。若い方で2回でやめちゃったという人は沢山いるんです、何も起きていませんね。
若い人は大丈夫だと思いますが、高齢者は慢性炎症ですね、自己免疫疾患的なものがズーッと、1年と書きましたがもっと続いてしまうかも知れないですね。高齢者がほんとに短寿命、天寿を全うできないような状態になってしまう可能性もある。それがバレたくないから半年ごとに打ってくださいと。そうすれば急性炎症はないということになっているから。
他の感染症や癌も倍くらいにそれぞれ増えると思うんですね。でも(そのことが)ないと言って発表してないから。言論統制でないことになっている。(6ヶ月から1年後の慢性炎症が)これを無いことに出来るのか。医療従事者に回数を一杯打たせているから、老人と同じように5回打っている医療従事者がかなりいて、老人並に免疫が下がっていて、6ヶ月ごとに打たせなきゃバレちゃうと。
回数が少なければ元に戻る力も維持されて縦ブレも少ないですよ。だからオミクロンワクチン2回目なんか絶対打たないで1年くらい我慢して頂ければ、ブレがなくなって普通の健常な免疫に戻ると。政府は6ヶ月ごとと言っているわけですが、ちょっと心配な時期は続きますけどほとんど無いと。怪我したり食べ物で健康被害とか、それと同程度、2倍程度くらい、それが一定期間、1年とか1年半かも分からないけど。
でも繰り返すとドンドン確率が高くなって、これが2年3年と横に伸びてきますから。そういうことを防ぐために、こんなことは意味が無いんだから。オミクロンは軽症でこんなことをする意味が無いから、今であれば免疫抑制期間が1年とか1年半で終わるわけです。それが最終接種から2年3年、5年と延びて行ってしまうからやめると。政府はとにかく打たせたいんですよ。
(その後の慢性炎症の時期を)見たくないから、秘密にしておきたいから。だからやめて頂きたい。いつかやめるんでしょ、永遠に打つならこれは無いわけで。いつかやめなきゃいけないなら、早くやめると。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
これからも、一人でも接種する人がなくなるよう無料で続けていきたいと思います。
劣勢ではあっても、雲の隙間に未来が拓けてくると確信!
ご自由な金額でご支援をお願いいたします。
Alfred GrupstraによるPixabayからの画像
セイフティサポート/PayPal