【愛知県知事選挙の新聞報道】事実はこうです。 – YouTube
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ジャーナリズム‼️ pic.twitter.com/q2Bie0gb1S— やったるぞ‼️🇯🇵 (@qat8EJFlDVwxKGG) January 29, 2023
FDA承認薬のほとんどに まともなエビデンスが無い【公式研究】
Cochraneライブラリーのデータを使って研究されたもの。FDA(米国食品医薬品局:医薬品の承認を行う機関)によって承認されている薬のうち、Cochraneライブラリーに特にしっかりとした調査データが揃っている1,567の医薬品を選んで、その有効性を確認したところ、上質なエビデンスをもって有効と評価されている製品はわずか87製品。つまり、今回のデータ全体の5.6%に過ぎませんでした。それではこの他の94.4%の医薬品の評価はどうかといいますと、そのほとんどが中程度の品質基準にさえ達することがなく、さらに8.1%にはデータ上明らかに有害の証拠がありました。つまり、承認するときに有害性のチェックが行われていないことを意味しています。
オックスフォード大学ジェレミー・ハウィック博士などの連名による研究 https://www.sciencedirect.com/science…!
研究のベースとなったデータはコクランライブラリーから https://www.cochrane.org/ja/evidence
FDAによる医薬品の承認と規制(研究論文) https://jamanetwork.com/journals/jama…
エポックタイムズ https://www.theepochtimes.com/94-perc… pmda https://www.pmda.go.jp/
『薬やめる科』の医師が教える、今すぐにやめるべき薬とは?松田医院 和漢堂 院長松田 史彦先生 元気の学校
今月号は、病院に行ったらまず処方される 「薬」について踏み込んで参ります。 日本は世界屈指の優秀な 「国民皆保険制度」を維持していますが、 その反面、薬も廉価に手に入り、 患者はあまり深く考えず 手軽に薬を服用する傾向があります。 期間限定使用でメリットが上回っていれば、 さほどの問題はないのですが、 殊に生活習慣病や精神に関わる薬には 注意を要する点や問題点が多いようです。
今回ご登場いただく松田先生は、 そのような医療現場で無駄な医療行為や 薬が処方されている現場を数多く体験し、 一念発起して日本発の「薬やめる科」を 立ち上げた志あるお医者さんです。 松田先生は 「ほとんどの薬はその場しのぎ」 「薬は部分的ではなく、身体全体に影響してしまう。」 「複数の薬を服用している場合は、 誰もわからない副作用が薬にはある。」 とおっしゃっています。
つまり、 デメリットの部分を知らないで飲み続けていると やがてメリットを上回るデメリットが浮上してくることがあります。 あなたは処方された薬の 副作用を調べたことはあるでしょうか? あなたが知らない間に冒されている 薬の副作用とは? ぜひご覧ください。 #薬#副作用#生活習慣病 #病院#断薬#睡眠薬 #元気の学校#健康#健康法 #健康の裏側#真実の情報
薬の危険性が分からない人は、医療リテラシーがない人だと言って良いと思います。ワクチン副反応検討部会で接種後死亡事例を出していますが、その中に高血圧や高脂血症、アレルギーの薬を飲んでいたたために、因果関係不明とされているものがあります。生活習慣病で薬を毎日飲み続けると、それを代謝するために腎臓や肝臓に負担がかかることは当然です。睡眠薬を毎日飲んでいると依存が生じてしまい、薬を手放せなくなります。
コロナ等の感染症にも罹りやすくなりますから、日常生活では薬は使わないこと、本当に必要なときだけ短期間使用することです。