死産、流産、先天性欠損症が劇的に増加しただけでなく、胎児も子宮内で心臓発作を起こします。
2022年11月21日、ジェームズ・A・ソープ博士は、新型コロナウイルスワクチンの導入以来、彼が見た壊滅的な「死と破壊」について話しました。死産、流産、先天性欠損症が劇的に増加しただけでなく、胎児も子宮内で心臓発作を起こします。 私は、9000回のハイリスクOB超音波検査の記録を見た。また、今まで見たことのない死と破壊を見た。死産率は、1000人あたりの出生数で計算するものだが、実際、私のキャリアでは死産率は約10から約5.8または6に低下してきた。2021年の状況を見てみよう。ミシェル地域の死産率はとても恐ろしいことなのだ。この死亡人数を見てください。図で表した死亡率は29.3だ。 #ワクチン災難 #死産 #流産 #胎児の心臓停止
私は毎年大量の患者を診断している。超音波検査によって診察した患者数では私を越える産婦人科医は全国にいないだろう。今年のある日、私は9000回のハイリスクOB検査の記録をした。9000回だったよ。私は何が起こっているのか意識した。さらに今まで見たことのない死と破壊を見た。死産率は人口1000人あたりの出生数で計算するものだ。
実際、私のキャリアでは死産率は約10~約5.8、または6に低下してきたが、今2021年の状況を見てみよう。ミシェル地域の死産率はとても恐ろしいことに、この死亡人数を見て下さい。図で表わした死亡率は29.3だ。あなたが見ているのは40σ(シグマ)以上の標準偏差なのだ。よく考えてみて下さい。カナダのウォータールーでは約4000人の出産のうち83人の死産があるのだ。
これはミシェル地域と全く同じだ。それは最悪でないなら、これを見て下さい。私は悲しくて声も出ないのだ。124時間以内で13人の死産があった。生理異常は1200倍増加した。妊娠検査で分かったのは流産と出生欠陥の著しい増加、胎児の高い心臓リスク、胎児の異常な心拍数、奇形や顕著な胎児の成長鈍化、羊水の著しい減少、胎児の心臓停止など 胎児の心臓発作ということなのか? そうです。
分娩期の胎児死亡が増加している 。その母親の多くは、ワクチン接種済み者だ #コロナワクチン #死産率 #NICU #病院 #内部文書
ダニエル・ルスコフスキー、ワクチン接種後に永久失明・不妊症を招いた
1.新型コロナワクチンで何千何万人もの心筋炎、心膜炎、不整脈を誘発 2.新型コロナワクチンは、眼底の静脈に血栓症を引き起こし、視力喪失や神経損傷を引き起こすことが、多くの医学的検査で明らかにされている。 3.新型コロナワクチンは、不妊症、流産、早産、死産、先天性奇形を引き起こすこともある。 #ワクチン薬害 #神経障害 #視力喪失 #不妊症
タッカー氏によるインタビューで、マーティ·マカリー医師は、妊婦のワクチン接種に対する懸念について話した。ワクチンは全身炎症を起こす。一般の炎症は妊娠中にリスクがあり、流産する恐れがあることは周知のことだが、なぜコロナワクチンによる炎症は悪くないと思われているのか? #妊婦流産 #授乳期女性 #脂質担体 #炎症 #コロナワクチン
妊娠中や授乳中の女性が心配している時、すでにそれを疑問視している。正解は『分からない』と言うのだ。ワクチン接種だけをして疑いを停止するのをしないこと。今研究は追いついている。まずmRNAは筋肉に留まらない。筋肉内注射だが、この研究はmRNAが注射された場所に留まらないことを証明したのだ。現在、よく生物分布の研究を用いてナノ粒子がこれらの脂質キャリアによって身体全体にどのように運ばれているかを評価する。
排泄物に存在するものも含む。しかし、これらの研究は限られており不完全なのだ。これらの限られた研究による多くの発見は心配させられるもので、そして後フォローもないのだ。私たちは『情報自由法』という文書からこのことを知った。私と話した多くの専門家は、コロナワクチンと多くの小児用ワクチンとの相互作用について懸念をもっている。子供が生後6ヶ月以内に沢山のワクチンを接種している。
妊婦にコロナワクチンを接種したら、全身炎症を引き起こす可能性がある。よく知られているように、炎症は妊娠中に有害なのだ。一般的な炎症でも妊娠中には危険だ。これはよく研究されていたことだ。女性が歯茎の歯周炎による炎症を発症したら、早産はこれと関係があるかも知れない。何故、コロナワクチンによる炎症は害が無いと思われているのか?
彼女らがすでに免疫力を持っているならば、私たちは一体何をしているのか?女性がリンパ節腫脹に罹っていたら、母乳授乳をしたいと思ったとき、これで母乳授乳が出来ないことを意味している。また興味深いことにこの研究の著者は、逆にワクチンは授乳中の女性にとって安全だと言っているのだ。彼らはこの研究の中でこのような女性達を『授乳期個体』と呼んでいる。
彼等は11人の女性を研究し、48時間観察しただけでワクチンは女性にとって安全だと結論付けた。この研究からその結論を引き出すことは出来ないのだ。私が言いたいのは編集者が論文の著者に対して、これがあなたが引き出すべき結論だと伝えることだ。私はトップメディカルジャーナルに投稿していたときに、このような経験をしたことがある。
私はジョンズホプキンス大学で何百本もの査読付き記事を発表してきたが、編集者達によく言われていたのが、『このように書くべきだ』と言う言葉だった。するとあなたはジレンマに陥ってしまい、ジャーナルを通じて研究を発表するか、それとも意義があるために取り下げるか。編集者達が(記事を発表させるか否か)決める権限をもっているからだ。
最近FBIが沢山の人の家に訪れたようで誰かがこれで責任を問われるのだろうか。言いたいのは、その中の一部のリスクはすでに知られていることで、炎症は子宮内の胎児にとってよく知られているリスクだと先程おっしゃったし、誰かが責任を問われるのだろうか。
そうね、謙虚は人を進歩させるから、知らないことは人々に正直に伝えること。地球上で最もリスクの低い人は女性なのだ。20代、30代、10代の若者は、決してリスクの高い人ではない。ワクチンには何かよい点があるかも知れない、リスクで相殺することが出来る。しかし、すでにコロナに感染したことのある女性はそうではない。いずれにせよ彼女たちはリスクの低い人たちなのだ。
母体胎児医学専門のジェームス・ソープ博士は、エポックタイムズ紙に、カリフォルニア中央病院から流出した、死亡患者と死産の数に関する電子メールの内容は、15ヶ月間にわたる新型コロナワクチン接種後の重篤な合併症と死亡を記録した1300本以上の査読済み論文と一致していることを語った #胎児の死亡率 #エポックタイムズ紙 #ワクチンによる死亡