特番「ウクライナ危機、安倍元総理暗殺!激動の2022年を危機管理のプロと振り返る!」松田政策研究所代表 松田学 × 危機管理コンサルタント 丸谷元人氏
前半Youtube part:ウクライナ紛争の日本の報道はデタラメ。情報の大半がアメリカ発であることに注意すべき。アメリカからの資金援助はウクライナ人の政府高官の懐に入り、スイスに豪邸、高級車を購入。ロシアの戦略目標はウクライナ東部と南部を占領したことで、完全に達成している。ネオコンのシンクタンク発の情報を日本人は有り難がって聞いている、それを信じてどうするのか。
国防総省の分析とも違う。反ロシア的な対応を取り続けていると、今後の対ロ交渉で不利になるのではないか。ロシア軍の非人道的な暴虐ぶりばかり報道するが、本当に自国民に虐殺を働いているのはウクライナの方である。ゼレンスキーが交渉をせず徹底的に戦うというのは、自国民がさらに死ぬことを厭わないネオナチ政権そのものである。原爆投下でこれ以上の被害を出さないために降伏を決めた天皇陛下とは大違いである。
日本の土地や会社は買われまくっている上に技術は取られまくっている、秘密は全部流れているがスパイ防止法さえ持たせて貰えない。もう止める術はない。政治家も力にならない。マスコミも何も言わない。反対しようものなら陰謀論者、レイシストと認定されてしまう。それに対して戦う方法は言論しかないのに、好きか嫌いかの話になってしまった。これでは戦う術はもはやない。
大手TVと新聞が言えば、国民は全部そっちへ行ってしまう。安倍総理暗殺事件に際して国民の真相究明の声は高まらなかった。代わりに出てきたのが統一協会問題。これは国民の感情を焚き付けて、真相追究を煙に巻く陽動作戦。統一協会問題が解決したとしても、暗殺事件の真相究明は行われないままとなるだろう。
特番【2022/12/06】生放送『ウクライナ危機、安倍元総理暗殺!激動の2022年を危機管理のプロと振り返る!』
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安倍元総理暗殺事件を調べたら自分も何かやられてしまうと感じている。日本が現役の大臣や重鎮政治家が不審死することが結構多くある国。2000年代に入っても多かったが、皆忘れてしまう。誰も真相追究しようというガッツがない。それをやろうとすると、かなり脅されることになるし、数年後に事故死するか、スキャンダルに巻き込まれる。白昼堂々暗殺されてメディアも政治家も追求しようとしない、このモヤモヤが敗戦国になった日本の現実。
自民党清和会の人たちは立ち上がって真相究明を要求しないのか。自分が世話になった人があんな形でやられたら黙ってはいないはず。結局誰も出てこない。
武漢新型コロナウイルスが自然発生のはずはない
この注射がおかしいと思う人に対してTVに出てくるインフルエンサーみたいな方々が、反ワクチン論者はバカだとかアホだとか、学歴が低くて収入が低くてと言うが、そういうカテゴライズされていて、それをしているのは誰か、レッテルを貼ろうしているやつが誰なのか、これを見るべきで、レッテルを貼ろうとしてるあなたが誰かを見た方が良くて、金がどこから出ているのかを見ないと戦えないと思います。
全てのワクチンを否定する信者のように言われてしまう。ある薬が出てきて何人かがひっくり返って死んだら、この薬はヤバいよねと、おまえは一切の薬に反対するのかと。これは心理戦で、1960年代からある伝統的な心理戦用語なんです。信用破壊です。新型コロナのパンデミックは誰かが人為的に起こしたのではないか。2020年ダイアモンドプリンセス号事件の時に、これは人工的なものでほぼ間違いないと思いますと私は言っていました。
人口ウイルスをばらまいたという話は過去30年、40年昔からあるんですね。アフリカでも何処でも人口ウイルスをばら撒いたと言う話はあって、エイズもエボラもその疑惑があるし、ファイザーみたいな会社がナイジェリアで親に内緒で変な注射をして病気になって殺しちゃったとか、こんな話はアフリカへ行けば山ほどあって、だからアフリカがこのワクチンをほとんど打ってないのは、ヨーロッパやアメリカから何とか財団で来てやるのはろくなものじゃないと、彼等は体験的に分っているんです。
中国から来たと言ってますが、中国だけでこんなものを開発できる訳がないんです。武漢のレベル4の施設を作ったのフランスですよね、しかも機能獲得研究をやってお金を出したのもファウチです。そんなものが自然に発生するわけがありませんし、ネオコンのアメリカ親戚プロジェクトの論文が『21世紀の主要な兵器は生物兵器になる』と書いてあるんです。
これは自由にターゲットを選んで、しかも誰がやったか分らない、確実にターゲットをやっつけられるから、21世紀はDNAを改変した生物兵器だと書いているわけです。21世紀なったら新型インフルだの豚コレラだのエボラだの色んなものが出てきて、そんなのが自然発生の訳がないですよ。かと思ったら研究者が、アフリカで開発が広がったので奥地とコンタクトをしたことのない人がコウモリとコンタクトしたと言うんですけど、大嘘で昔の方が道路も水も何もないところで人々はジャングルの中で住んでいたわけですね。
そっちの方が動物とのコンタクトもあるし、分るんですよ。道路1本作っただけで虫もかなりいなくなっているんです。武漢から出てきた新型コロナウイルスの宿主はコウモリだと言っていますが、あれは2,500㎞位離れた雲南省のコウモリで、何で雲南省のコウモリが武漢まで飛んできてそこでたまたま感染するとか、おかしな、天文学的にもあり得ないようなものをあったことにして、例えばエイズもそうです。
アフリカミドリザルから出たと言ってますけど、未だにホストは1匹も見つかってないはずです。エボラ出血熱だってコンゴかエボラあたりのコウモリと言われてますけど、未だに宿主となるコウモリは1匹も見つかってないはずです。でもそういう話になっちゃっている。なんとなく。マスコミが言っているからと。そんなのを信じてどうするの? 新型コロナのあとになってワクチンが出てきたときに思ったのが、これはバイナリー兵器だなと。
つまり、これひとつだけなら毒じゃないですけど、この物質と合わせたら毒になるというもので、キムジョンナムが殺されたときに一人の女性ともう一人の女性によって口のところで合わされて死亡した。ですから新型コロナでビビらせておいて、1年くらいかけて後に解決策であるというワクチンをぶち込む、本当の目的はこっちなんですけども、そのぶち込むための下地を作ったなと思っていて、まんまとそれに乗っちゃっていると。
そういうことを起こしている目的とは?
私は陰謀論と言われている分野かも知れませんけど、人口削減だなと思っています。欧米エリートがずっとやってきた優生学の話で、ローマクラブが1,972年に成長の限界と言うのを出してベストセラーになりましたけど、これ以上もたないと、地球の環境を守るためには人類が敵なんだと言うことを話している。みんな話してる内容は人口削減の話なんです。
アメリカ政府もヨーロッパ政府も戦後の対アフリカ政策をずっと見ていると、彼等の一番の目的は常に人口削減、どうやってアフリカの人口を減らすかということで、アメリカの政策の中に新興国での人口を増やさないというのが未だにあるんです。こういうのを見ていると、当然ながら資源国で人が増えると超大国でも負けちゃいますから、何とか押さえ込もうと。
人口がドンドン増えていくと食料が足りなくなる。人口論とは自分たちの食べるものが無くなるから、あいつらをぶっ殺せという話なんです。これをずっと150年間やってきたのが欧米の超エリート層なんです。急にビル・ゲイツが出てきたのではなく、単なる使用人だと思ってて、我々日本人には理解できない欧米白人の超エリート層の考え方。ビル・ゲイツが、適切なワクチンをやれば人口の10~15%は減らせるんだと言った。それはどういう意味なのか。ワクチンを打てば3世代くらいで、と言うことなのか。
人口が増えているアフリカ等で減らすというなら分るんですが、ワクチンを打っているのは先進国ばかり。
超エリート層にとって一番ウザいのは、人権とか、ライフスタイルとかを声高に主張するようになった、教育をしっかり受けた中流層なんですよ。彼等が一番の敵で、中流層が非常にやかましい存在になって、彼等がやろうとすることはすぐ暴くし、デモをやるし、結構良い教育と良い給料を取って良い暮らしをしていて、そういうのをふざけるなというのがあると思うんです。
こういう中流層をまず破壊してしまえば、あとはアフリカやインドや中国の奥地みたいな、知識も教育もネットもないような人たちに、マスコミが伝えさえしなければそれは簡単だと思っていると私は思います。だからこれは中流層の破壊をやろうとした文化大革命で、一番の知識層を壊すこと。物事を考えられて、リソースもあって、行動も出来るような資本主義の走狗や地主の子供みたいな者達を文化大革命で潰してくこと。
3回目接種率が世界1の日本人を人体実験に使っているのではないか。
人体実験は当然していると思います。広島、長崎だって人体実験だったわけですから。日本は7月の段階で降伏すると言っているのに、あえて原爆投下をしたわけです。原爆を落として人体にどういう影響を与えるのか。お医者さんがデータも記録も取ってくれますから、日本は管理がされやすい国で、実験台としては最高なのだと思います。残念ですが、日本人は噛みついたりしない、おとなしいモルモットだと思います。・・・以下省略・・・
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最早、国民を守べき政治は機能をしていません。自民党政権はワクチンの問題に向き合わず、選挙民からの陳情にも答えることが出来ません。国民に健康被害が出ているとして一旦中止を言おうものなら、たちどころに脅しが入る構造になっているということです。政治家は国民のために命も投げ出すものだ、と言う人がいるかも知れませんが、それだけ肝の据わった人物は1人もいないのです。
彼等は生活のために政治家になったのでしょう。虎の尾を踏まなければ利権も手に入るし、良いことがいろいろあるのでしょう。国民が障害を負っても死亡しても、政治が機能することはない。まさに属国なのです。従って今できることとは、国民の側から打つ人を無くしていくことしかありません。この意味で、これからさらに多くの犠牲者が出て大きな混乱となることが考えられますが、そのような中でも接種をやめさせる働きかけをしていくしかありません。