自分が死んでも良いからワクチン接種しようという人は、必須項目を満たしたうえで接種会場に行って下さい。何かの薬を飲んでいると、その薬のせいにされかねない。高血圧、脂質異常、糖尿病を始めとする生活習慣病は、これが原因とされてしまう。まずは採血、心電図、脳のCT画像。もし死亡した場合は血液が固まらないうちに採血してもらうこと。解剖を希望すること。基礎疾患といわれる糖尿病、高血圧、高尿酸血症などは当然として、命に関係ないと思われがちな前立腺肥大、膀胱炎も指摘される可能性がある。
接種前と接種後の比較が出来るようにしておかないと、国に認めてもらえない。
【絶対見て!】最近ガ〇になった人はアレが原因かもしれません
ワクチン接種した後で、成長が早いターボ癌が増えている。接種後5~6ヶ月経って出てくるため、身体の中に時限爆弾を仕込まれるのと同じ。半年がひとつの山。2年、3年、5年単位で何が起こるかは誰にも分らない。今回のmRNAワクチンは毒を弱毒化して身体に入れるのではなく、『毒を身体の中で作らせる仕組みを仕込む』。仕組みを仕込むのは毒より怖い。
大勢の人が打ち始めたのが7月、8月、それから3ヶ月後の10月、11月になるとヘルペスがバカほど増え始めた。子供の時の水疱瘡が一緒にヘルペスウイルスとして入ってくる。大勢の人が持っているが身体の中で眠っている。そして免疫力が下がったときに、癌になった、結核になった、エイズになった、精神的なショックがあった、すごい寒いところにずっといた、筋トレで頑張った、身体にすごいストレスをかける時にヘルペスが出てきやすい。
時期的に温度の変わり目である春には出やすかったのが、そのマックスの時の8倍の量の患者さんが去年の秋に来ていた。聞くと、もちろん全員ワクチン接種していた。インフルエンザの注射よりも1,000倍怖い。4回目を打ったら急性散在性脳脊髄炎:ADEMになった。水素ガス注入。
ハーバード大学、ジョンズ・ホプキンス大学など有力大学の科学者9名からなる研究チームがコロナワクチンの安全性と有効性についての研究結果:コロナワクチンは全く価値がない。研究によると、1回の入院を防ぐために、22000から30000人の未感染者への3回の予防注射が必要となる、しかも、これは自然免疫力を考慮しない場合、保守的な計算結果である。だから、言い換えると、コロナワクチンは全く価値がない #コロナワクチン #安全性 #有効性 #無価値
ピーターソン博士。アメリカを代表する医師達と一緒に『Daily Dose』をお届けします。ハーバード大学、ジョンズホプキンス大学など有名大学の科学者9名からなる研究チームが、パラダイムシフトを起こす研究を発表しました。コロナワクチンの有効性と安全性を研究してきました。そこで彼等は分析に基づき、次のことに気付きました。
未感染の若年層22,000~30,000人にブースター(3回目)をしても、ただ1回の入院しか予防できません。これは保守的な見積もりだそうです。自然免疫を考慮していないため、つまりこれらのワクチンには全く価値がないのです。また彼等の分析によると、COVID-19に関連する感染や入院について、ワクチン接種の直接的な結果として18~98の重大な副作用があると疑われている。心筋炎、消化器系障害、神経系疾患、出血性疾患など日常生活に支障をきたすほどの重篤な副作用が見られます。そこで彼等は研究の最後に、行動を呼び掛けることにしました。まず政策立案者は若年層への接種の義務づけを直ちに中止する必要がある。第2に,ワクチンで傷ついた人は全員、義務化によって引き起こされた痛みと苦しみを補償される必要がある。第3に、ワクチンのリスク・ベネフィット分析の結果を共有する必要がある。皆さん、真実だけがあなたを解放するのです。
「死亡ピークは2回目のコロナワクチン接種後1年以内に現れる」
・剖検サンプルでは、心臓、脳、肝臓からスパイク蛋白が検出された ・ほとんどの患者の死亡は、2回目のワクチン接種後に発生した ・時間の経過とともに、コロナワクチンによるウイルスの活性化、血栓の誘発、ミトコンドリアの疲労などのメカニズムが複合的に作用し、慢性疾患を引き起こし、最終的には臓器不全につながる #スパイクタンパク質 #ワクチン後遺症 #死亡 #コロナワクチン #ワクチン薬害
ファイザー社はワクチンがウイルス蔓延をとめるエビデンスないことを認めた
ファイザー社の国際開発マーケティング部の社長は、ワクチン接種がウイルスの拡散を止めるという科学的根拠がないこと、ファイザー社のコロナワクチンは市場に導入される前にウイルスの拡散を止めるテストが行われていないことを、今になって認めた #ファイザーワクチン #ウイルス感染 #テスト #科学のスピード
ファイザー社幹部のスモール
ロブ・ロイス欧州議会議員:
これは本当に特別な瞬間だ。ファイザーが初めて認めた。ワクチンが市場に導入されたとき、ウイルスの拡散を止める為のテストが行われていなかったこと、これは大きな意味を持つ。世界中の政府が予防接種を推進している。おばあちゃんのためにあなたも接種すべきだと宣伝していた。虚偽の論拠を使って、健康な若者にワクチンを接種させた。
そして反社会的などの大げさな言葉を使って、政府の意向に従わない人々への巨大な憎悪を売りものにした。さらに悪いことにオランダ政府を含む多くの政府が、いわゆる予防接種パスポートを導入していた。これらのパスポートは人々が条件付きで社会の一部に入ることを許可し、予防接種を受けたくない人はその機会を失うことになった。
例えば食事に行ってはいけないとか、ジムに行ってはいけないとか、全て公衆衛生の名の下にある。これらの政府は制度的な差別について話すのが好きだが、これこそ本当の制度的差別だ。米国やイタリアなど多くの国では、特定の分野でのワクチン接種が義務づけられている。自分の信念を貫いたために多くの人が仕事や生活事業を失っている。
オーストリアでは予防接種を受けていない人を自宅に軟禁する封鎖政策まで打ち出した。これらはすべてワクチン接種がウイルスのまん延を防ぐという考えに基づいている。そうでなければ人を社会から追い出す理由は何なのでしょうか。しかし、これらは全て大嘘だと、今になって証明された。ファイザーの国際開発マーケティング部長も『ワクチン接種がウイルスのまん延を止めるという、科学的根拠はない』と認めていた。
これは本当に現代における最大のスキャンダルのひとつだと思う。責任を負う政治家たちは、人々がこの時代を振り返ることに腹を立てるだろう。しかし、私は彼等が何百万もの人々にしたことを決して忘れないだろう。もし私たちが民主主義国家であれば、説明責任があるはずだ。これが私が訴えていることだ。
⇒ 井上正康先生:ワクチンが感染を止めるかどうか試験をしていない