つい最近まではワクチン先進国のイギリスやイスラエルで起っているこは日本でも起こると言われてきましたが、今では日本がワクチン接種先行国となってしまいました。日本で起ることは他国でも起こるということです。これだけ警鐘を鳴らしているにもかかわらず、まだ、ワクチンが安全だと言っている馬鹿者達がいるようです。遅延性薬物効果による死亡を免れたとしても、mRNAワクチン接種で免疫抑制が起ることはすでに証明されています。
免疫が抑制されると何が起るか、それはVAIDS:接種後後天性免疫不全症候群を見れば明らかです。以降あらゆる感染症に罹りやすくなり、一生免疫不全の状態で過ごすことを強いられるでしょう。人間が本来持っている免疫力が働かず、子供に接種してしまうと、その子は一生ウイルスや細菌感染の脅威を受けつづけることになります。その子供は今の時代の成人寿命を全う出来るでしょうか。
CDCは、TwitterやGoogleとも密接に連携し、反対意見も検討する問題の真相は、CDCが偽情報と支配の中心であることだ。 皆さん、真実だけがあなたを解放することができる #ワクチン #CDC #Facebook #偽情報
CDCは誤報対策としてFacebookに偽情報を提供。自由を愛する皆さん、私はピーターソン医師。米国最前線医師団による『Daily Dose』がお届けする。新たに公開された電子メールによると、CDCは誤報対策として、ずっとFacebookに偽情報を提供している。そのひとつは『コロナワクチンは全ての年齢層に有効であり、生後6ヶ月から4歳までを含む重症化、入院、そして死亡を防げる』これらの主張を裏付ける科学的エビデンスは全くない。
実施された試験について以下のことが分る。重篤な感染例はひとつもなかったということ。そして次のことも分っている。コロナに感染した7人のうち6人はワクチン接種を受けた。もう一つ彼らがよく言うことは、『全ての意思決定が最高品質の科学的情報に基づいている』これ以上事実に反することはないだろう。Facebookはワクチンの有効性に疑問を呈する情報をブロックし続けている。
ワクチンが感染や拡散を防ぐものではないと、皆が知っているにもかかわらず。そして驚くことにCDCはずっとFacebookで情報を検閲しているのだ。物語と矛楯する内容をブロックすることを徹底している。また電子メールから、CDCはTwitterやGoogleと密接に連携し、反対する意見を検閲することが分った。真相はCDCが『偽情報と規制』のセンターである。皆さん、真実だけが私たちを自由にしてくれる。
ワクチン接種者の剖検では、脳と心臓の両方にワクチン由来のスパイク蛋白が検出された
自然にウイルス感染した場合、体はウイルスのすべての構成要素に対して、強い免疫反応を示す。 死者の体内から検出されたのはスパイクタンパク質のみで、ウイルスの他の部分であるヌクレオカプシドタンパク質は検出されなかった。 故に、彼の脳と心臓に存在するスパイク蛋白が感染によるものでなく、ワクチン接種によるものであることが分かった。 #ワクチン #ワクチン禍 #スパイク蛋白 #ワクチン副作用
心筋炎症例のグラフをお見せしたが、次に年毎に発表された心筋炎の死亡データを見てみよう。1,990年以来、確かにわずかな数の死者がいた。しかし2,021年、2,022年と新型コロナワクチン接種開始以降VAERSに報告された死亡症例が激増した。2,021年は20,000人超で、2,022年は現在までで1万人を超えている。深刻な事態だ。このデータは米国政府が情報公開法に基づく開示請求により公開したものではない。
科学研究症例の報告書から漏れたものだ。これは報告書に含まれるひとつの症例だ。内容は以下の通りだ。『症例報告書:患者がBNT162b2(ファイザー)コロナワクチンを接種した後、多巣性壊死性脳炎および心筋炎が確認された。本例は76歳パーキンソン病男性患者の症例報告である。彼は3回目の新型コロナワクチン接種後3週間以内に死亡した。』注目して欲しいのは、『患者の死亡時までの臨床症状が不明であるため、遺族は剖検を要求したとのこと。』
遺族は剖検を切に求めたようだ。何が発見されただろうか。『結果は驚くべきものだった』と研究者らは記している。脳と心臓の炎症性病変部ではヌクレオカプシドタンパクはなく、スパイクタンパクのみが検出された。つまり心臓と脳でスパイクタンパクが確認された。特に微小な毛細血管の内皮細胞では、ヌクレオカプシドタンパクが検出されなかった。
だから生体内のスパイクタンパクはウイルス感染ではなく、ワクチン接種によるものだと思われる。我々は今、抗体の特異性の話をしている。この新型コロナワクチンはウイルスに含まれる全てのタンパク質に対して抗体を生成するわけではない。ひとつだけのタンパク質、つまり我々のいうスパイクタンパクだけをターゲットにしている。
研究者達が言うには、スパイクタンパクだけが検出され、ウイルスの他の部分であるヌクレオカプシドタンパクがなければ、患者がウイルスに感染していないことが分るとのこと。ウイルス感染した場合、身体はウイルスのあらゆる部分に対して、強い免疫反応を示す。一方今回のケースでは、ウイルスのスパイクタンパクだけに特異性の抗体を生成し、ウイルスの他の部分に対する免疫反応が起きなかったとみられた。
今回他の変異種のスパイクタンパクも他のウイルスも検出されなかったことで、死者の脳と心臓に存在するスパイクタンパクは、新型コロナウイルス感染によるものでなく、ワクチンによるものであることが分る。こうして証明されたわけだ。実に恐ろしいことだ、アホ連中がワクチンを全世界に売り捌いたときの台詞を覚えているだろうか。『信じていただきたい、ワクチンは腕に留まるだけだ』と言っていた。
ワクチン学者は子供にワクチンを接種しないように親に懇願し、それは子供に死刑宣告に等しい
抗体を持っているときに追加接種を受けると、免疫系が停止し始め、ワクチンによって自然免疫系が抑制されることになる。これは非常に危険であり、子供に死刑宣告に等しい。 #小児用ワクチン #ワクチン真実 #ブ一スター接種 #免疫系
ブースター接種について何か新しいデータはありますか?
ランセット感染症誌に4回目の接種で我々の免疫系と抗体価がどうなるかという研究が、新しく発表されました。抗体だけではなくT細胞反応についても覚えておいて下さい。そして変異株に対する抗体がブロックされているか、中和されているかということです。そのため抗体価が高い人は耐性と呼ばれる免疫現象が起る可能性があります。すでに抗体価が高い人がさらにブースター接種を受けると、あなたの免疫系は『何も要らない、働かなくてもいい』という状態になり、停止し始めます。
今日は私の名前はGeert Vanden Bossheです。私はワクチン学者で長年ワクチン業界に携わってきました。そして今日はお子さんのことについてお話ししたいと思います。本当に懇願します。あなたの子供に新型コロナワクチンを接種しないようにお願いします。これは子供にとって死刑宣告に等しいと言っても過言ではありません。もしあなたがお子さんにワクチンを接種したら、この一過性の症状を永久的にしてしまうことになります。
そうすると自然免疫系が抑制され、本来認識すべきウイルスを認識できなくなってしまいます。自分の身体の構成要素を認識するようにまで追い込まれるかも知れません。その結果、これは間違いなく巨大な新型コロナウイルスによる急性死の嵐を招き、非常に深刻な病理学的問題を引き起こします。これは冗談ではないと誓います。私は30年間のワクチンの専門知識を持ってます。
そして親は簡単に主流の情報を受け入れることはありませんが、私が説明したことは、これまで議論されてきた副作用よりも遙かに危険なことです。だからこのことを心にとめておいて下さい。本当にお願いします。あなたの子供にワクチン接種をしないで下さい。何故なら多くの場合、子供にとって死刑宣告になるからです。
カナダでの観察から、コロナワクチンは多くの恐ろしい副作用と合併症を引き起こすだけでなく、感染した人の症状を悪化させることがわかった。 #ワクチン #ワクチン災害 #ワクチンの副作用 #ワクチンの合併症
全ての医師は患者の安全およびエビデンスに基づく医療に深く関心を持つべきだ。ヒポクラテスの誓いは、害を及ぼさないこと。しかし、このワクチンの推進は、歴史上最も破壊的で有害な医療介入である。米国で公開されたウイルスデータでは、140万件のワクチン被害が確認されている。死者31,000人、後遺症55,000人、ヒポクラテスの誓いは『害を及ぼさないこと』だが、これらの被害は甚大で挽回できないものだ。
恐らく我々が知っている数字は、本当の1~10%程度にすぎない。ワクチンによる障害の1%しか報告されていないことが分っている。ワクチン接種した1週間後に死亡しても、人々は通常ワクチンと関連付けようとしないからだ。『どうせ死ぬんでしょ何故ワクチンだと分る?』と言われるかも知れない。つまり報告されるのはワクチンによる障害のごく一部に過ぎない。
現在世界人口の半分以上が2回接種を受けている。世界規模での大仕事だ。人々は騙された、まず効果を信じた。次に安全だと信じてしまった。もちろん無効だと分っている。コロナが第2波になったとき、彼らはこのワクチンの推進を開始した。ワクチンが導入され、その後7波が来ている。そして秋には第8波が発生すると予測している。だからこれではこのパンデミックから抜け出せないことは明らかだ。
この感染症を抑制するという点では完全に失敗した。しかし、私が言いたいのは、唯一の成功はワクチンメーカーにとって大儲けできたと言うことだ。しかし、他の誰にとっても壊滅的な災難であった。これは私たちがこのツアーをやっている目的だ。皆が騙されたのだ。人々は安全が守れると言われ、支援を受けることにより他人の安全を守ることが出来ると言われた。
モデルナやファイザーが当初から言っていたこととは裏腹に、ウイルスの拡散を防ぐものではない。それなのにワクチン未接種の人たちは皆仲間はずれにされた。差別され、馬鹿にされ、嘲笑され、疎外された。周りに危険をもたらすと言われた。本当は人々を危険にさらすのはワクチンだ。いま、ワクチンを接種した人は他の誰よりもコロナに感染して、他の誰よりもコロナや他の疾患で死亡してしまう。
多くの病気だね、コロナだけでなく。私は今カナダにいる。ここ数ヶ月コロナで死亡した人の90%以上は、ワクチンを完全に接種した。だから重症や死亡を防げるというのは完全に嘘だ。このワクチンによってコロナで死亡するリスクが高まった。またワクチン事故報告システムが示すように、ワクチンの原因で多くの死亡を引き起こす。ちなみにカナダのワクチン事故報告制度は審査がある。
私の患者さんのワクチン被害14例を報告しようとしたところ、『ワクチンによる障害ではない』と言われて全てが却下された。全部偶然と言われた。14件全てだ。そのうち1人はアナフィラキシーを起こしたのだ。そうか、アナフィラキシーはワクチンによる障害だと言われたが、ただこの人は今、4つの脳神経障害を抱えている。つまり脳神経が働かなくなるのだ。これらは全て偶然の産物だと言われた。
つまり彼らはアナフィラキシーを認めた。接種してから15分以内に起きたからだ。先程説明したことは事実に基づいて、この方は38歳、そして永続障害になったにもかかわらず、彼らはワクチンが原因ではなく、偶然だと主張している。