とうとうアメリカもイギリスもコロナワクチン接種数がゼロに。 日本はどうなるかな?
ゼロではありませんが、限りなくゼロに近い。
驚くべきニュースが出てきました。世界中で大量の死者と後遺症患者を出してきた新型コロナワクチンですが、日本を除き、世界中でもう接種する人がいないにもかかわらず、世界的規模でワクチンパスポートを導入することを宣言し、我が国のリーダーも導入を決めてきました。国民の誰がやって欲しいと言ったのでしょうか。これは未接種者を排除するためのパスポートですから、外国を旅行する人だけではなく、各国の国内でも同様の施策がとられることになると思われます。
これから未接種者に不利益となるキャンペーンが次々に出てきて、ますます国民に対する行動制限が強化されるようになります。ワクチンパスポートは国民の誰も求めていないと思いますが、何故グローバリズムを標榜するG20で出てきたのでしょうか。それは世界中の国民がワクチンの有害性に気がついて、自ら接種をしない動きが出てきたからだと思います。
もう既にお分かりだと思いますが、グローバリストが目的とするのは世界の支配であり、中国のような超管理社会こそが目的で、これを進めているのが、最近その存在を隠さなくなったDSです。クラウス・シュアブが前面に出てきています。
2022.11.19【G20バリ】グローバルワクチンパスポート推進をG20首脳が署名!これがないと世界を移動できない【及川幸久−BREAKING−】
首脳級の国際会議にどこの国も代表していないクラウス・シュアブが出てきて演説する。それをありがたがって聞いているトルドー カナダ首相やニュージーランド首相はアタオカでしかない。
インドネシアのバリでG20国際会議が開催され、『グローバル・ワクチン・パスポート』に関する宣言に署名した。スマホのワクチンパスポートを世界中で推進し、根本的に世界を再構築しようとしています。
G20会議で主催国インドネシアの保健大臣が提案『WHOが認定するデジタルパスポートで予防接種済である事を証明し、これを持つことで世界中を移動可能になる』
今回のG20の議題は『将来のパンデミックも含めたグローバルな課題について議論』
G20共同宣言:我々はシームレスな国際旅行、相互運用性を促進し、予防接種の証明を含むデジタルソリューションを認識するために、共有の技術と検証方法の重要性を認める。
何も効果がないワクチンやマスク着用、行動制限が繰り返される将来は、それに従わないものを排除し強制する社会ではないでしょうか。ワクチンパスポートと並んで日本で今推進されているマイナンバーカードは、同じ目的に使われる可能性が大です。