新型コロナに関する欧州議会の特別会合で、フランスのミシェル・リヴァジ議員は、欧州委員会委員長とモデルナ社CEO、アストラゼネカ社CEOに、EU加盟国向けの新型コロナワクチンの価格が上昇していることや、欧州人全員が懸念しているワクチンの副作用に対する現行の責任規定などについて質問した。 EUのワクチン調達契約では、副作用が発生した場合の補償請求、弁護士費用、検査費用などはEU加盟国が負担することになるという噂があるためだ。しかし、大手製薬会社との既存の契約は機密扱いで公開されていない。 #モデルナワクチン #原価販売 #血栓症 #副作用 #責任追及
ワクチンを原価で販売したアストラゼネカ社を賞賛したいと思う。そしてバンセル(モデルナCEO)に質問したい。彼はフランス人なので私の言うことをよく聞くだろう。契約書によると、何故モデルナのワクチン価格がファイザーのように上がったのか? 最初は18ユーロで合意していたのに、今は22ユーロになった。メソッドとプロセスフローがあるのだが全部無視された。
何故ワクチンが増えるにつれて価格が上がっているのか。そこでアストラゼネカの副社長に尋ねたい。あなたが言っている原価での販売について、ICL大学によるとmRNAワクチンの製造コストは2ユーロ程度である。その代わり我々は18ユーロから22ユーロを支払っている。これは加盟国の予算にとって重要なことなので、どなたか分りやすく説明して欲しい。
それから最後の質問、副作用の責任についてアストラゼネカ社が管理不適切で訴えられているので、同僚のヴェロ二ク氏が話してくれた。また、貴社は血栓症で訴えられている。私にとって驚いたことだ。モデルナ社とアストラゼネカ社に、この点をはっきりさせてもらいたい。我々は契約書が見られないのと、貴社は契約書の透明性を実現していないため、世間で言われているように、加盟国は如何なる副作用に対しても責任を負うのか分らない。さらにもし、訴訟が起きて賠償が請求された場合、欧州委員会と加盟国は、研究所の弁護士費用まで負担するのか。これは私が貴社に投げかけた質問だ。これが全てのEU市民の関心事だからだ。
不整脈はコロナワクチンのよくみられる副作用のひとつである #コロナワクチン #心臓疾患
ワクチン被害が(件数が)悪くなると思うのか? 何故だろう。
まず、いくつかのエピソードを紹介したい。個人的に8月と9月に起きたこと。多くの年下の友人がいる。私は55歳、彼らは30代と40代。彼らはワクチンを接種してから大変なことになっていた。そのひとりは、最近自分の心拍数が30~40回だと分った。すぐに循環器科を受診するように言われたが、わずか30歳。そして彼らは日曜日に海に行き、救急車を呼ぶことになった。
まあ、大変なことだよ、30歳、体格も良いし、健康だし。また、もう一人の友人、政府の仕事をしていると聞いた。ワクチン接種を強要され、彼が今になってワクチン接種を大賛成していたから。彼は『コロナ心臓』になっていた。彼はコロナ後遺症ではなく、ワクチンのせいだと思っている。他に4つのケースがある。以前は心臓に問題がなかったのに、今は心拍が早くなっている問題を抱えている。
だからこの状況が益々悪くなっているんだ。現在、私の話からすると、それは楽観視できない状況だ。私の仲間のうちに6人もこういう状況になった。データを入手すれば恐ろしいほどの数字になる。
ハーバード大学とジョンズ・ホプキンス大学の科学者が行った新しい研究によると、コロナワクチンは、ウイルスそのものよりも98倍も危険だ。 #新型コロナウイルス #ワクチンの危険性 #ハーバード大学 #ジョンズホプキンス大学
パンデミックは、本当にバイデンが言うように収束したなら、何故危険な実験用ワクチンが、未だに義務づけられているのか。なぜ、人体実験もされていないブースター注射を使うのか? コロナに感染するよりもワクチンの方がもっと危険だという研究があるのは何故? 驚いたか? 何故ワクチンの副作用に関する情報が飛躍的に増加するのか?
ハーバード大学とジョンズホプキンス大学の科学者が実施した新しい研究結果によると(現在プレプリント中)、ワクチンがウイルスそのものよりも98倍も悪い。この研究はブースター接種の必要性について批判的である。抄録ではアメリカの大学生がこう述べている。CDCやスポンサーから報告されたワクチンの有害事象に関するデータを用いて、ブースター接種を押しつけると『予想される被害』を引き起こす恐れが予測される。
コロナに感染していない若者の間で、入院を1件防ぐ毎に(2~3万人の接種が必要)重篤な有害事象は18件~98件と予想される。これはハーバード大学とジョンズホプキンス大学の研究のほんのサンプルに過ぎない。今の聞いたか? 人々にとって接種を受けることは、コロナ感染よりも有害な場合がある。そして大部分の人にとっては?
パトリック・セバスチャンは、ワクチン接種と糖尿病や癌などとの間に強い相関関係があると述べている #コロナワクチン #前期糖尿病 #前立腺疾患 #癌 #正の相関関係
ワクチン接種前、私の身体は何の問題もなかった。定期検診で分析してもらって、全く問題なかった。しかし今私は、前期糖尿病と前立腺疾患に罹った子ことが分った。今までなかった病気、さらに癌も。私は非難はしないが色々と考えている。何故なら私の周りには、多くの人は今までなかった病気が見つかったからだ。そこで本の中で、私はこの質問を提起した。
ノーベル賞を受賞したイベルメクチンの使用が規制されたなのに、たった8匹のマウスで実験したワクチンを使って、接種者を騙し続けてきた。 #2015年ノーベル賞 #イベルメクチン #ワクチン詐欺
2,015年ノーベル賞を受賞したクスリが規制されるのはどういうこと? 5回目、6回目のブースターが与えられるだろう。一体どうなっているんだ?
さて、まずはジョークから。イベルメクチンはノーベル賞を受賞したクスリだ。ジェネリックになったから安くてずっと使用され続けている。安全性にも優れており、非常に優れている。しかし今、コロナとオミクロンの解決策は、この秋に発売される新しい2価ワクチンだ。8匹のマウスで実験したところ、全てのマウスがコロナを発症した。
だから本当に知って欲しいのは、彼らがこのことをやり続けると決心した。そして彼らの言葉ではなく行動で全てを証明している。つまりこのイベルメクチンの規制は、基本的に『彼らは病気になったら死んで欲しい』という考えが示される。他に説明のしようがない。8匹のマウスで実験されただけで、安全で効果的だと宣言するなんて。本当は堂々とあなたの正気を疑わせようとする。この新しいワクチンを接種する人なら、ごめんなさい、私はあなたと同じ現実の中に生きていない。たった8匹のマウスで実験したワクチンが良いと思うなら、あなたは正気を失った。簡単明瞭!
ファイザー元従業員が暴露:コロナワクチンは絶対摂取するな!近くから吸い込むさえ危ない!会社は政府と「ワクチン成分を公開しない」という秘密保持契約を交わされ、真相を明かす研究論文が小範囲のネットワークしか公開できず、主流メディアが公開報道しないという状況となっている。真相を得られない人々はずっと騙され続けている。成分の開示がされず知ることが出来ないのは、政府との秘密契約のため。国は教えてくれない、誰も知ることが出来ない。
ピーター・マッカロー博士:ビル・ゲイツは早くも2010年にから、自身が手掛ける事業の中でワクチンの開発と普及は最も大きな利益を得ていると説明した。 つまり、彼は明らかにワクチンの経済的なメリットに関心を持っているのだ #ビル・ゲイツ #ワクチン #ワクチン開発
何故彼らはこれほどまでにワクチンにこだわるのか。しかも、今まで類似ウイルスに対するワクチンの開発は成功したことがないのに。何故彼らはワクチンだけを懸命に推し進めたのか。しかも、大規模な接種だけが解決策だと考えているのか。原因は何だと思うか。
ご存じの通りビル・ゲイツは早くも2,010年に、自らワクチン開発、普及が今まで最もハイリターンの仕事だと表明した。ワクチンの投資効果は今までやってきた事業の20倍にもなると。つまり明らかにワクチン事業の利益率の高さに関心を持っている。おっしゃるとおり、腕に注射したワクチンが副鼻腔からのウイルス感染を防ぐのは前代未聞のことだ。過去に例がない。
鼻から吸入するミストワクチンが、安全性を管理した上で開発されたのであれば、介護施設の入居者を対象としたワクチン接種計画に反対する医師はいないと思う。毎月の健康診断により、安全性をきめ細かく確保することが出来る。しかし、現在のワクチンはそうしたものではなく、新たな遺伝子基板に基づくものだ。しかも早々に、自由接種から半強制になり、その後強制接種になった。
さらに生後6ヶ月程度の乳幼児までも接種対象になった。これらの子供は発症のリスクは全く高くない。リスクの高低が考慮されることはなくなり、この大規模接種は完全にコントロールを失っていた。結局のところ、我々は安全性の面で巨大な代償を支払うことになった。
ピーター·マッカロー博士は、1000件を超える査読文献の中で、コロナワクチンの利点を示すものが一つもないだけではなく、付随するメリットもなく、その100%が悪い結果だと説明した。コロナウワクチンの糖タンパク質の配列は、エイズと同じで、 HIVホモロジーの他にも、スパイクタンパク質と同型の人類のタンパク質は他にも24種類あり、これは自己免疫攻撃が起こることを意味する。 #コロナワクチン #エイズ #スパイクタンパク質 #免疫攻撃
1,000件を超える査読文献の中で、コロナワクチンの利点を示すものは1つもないだけではなく、付随するメリットもなく全部が悪い結果である。その論文を読めば読むほど、悪い話が多くなる。コロナワクチンの糖タンパク質の配列は、エイズと同じである。オーストラリアのクイーンズランド大学で、初めて使用されたコロナワクチンの1つで、全ての接種者のHIVが陽性である。
HIV陽性を検出されたあと、彼らはこのワクチンを放棄した。この件についての記事はまだ読めるが、強く制限されている。『タイムズオブインディア』で検索すればまだ見つかるが、これはまるで災害だ。現にフロリダ国際大学のNunezの論文で分ったのは、HIVホモロジーの他にも、スパイクタンパク質と同型の人類のタンパク質は他にも24種類あり、これは非常に憂うべき発見だ。
つまり自己免疫攻撃が起ることを意味する。これが何のタンパク質かを当ててみて下さい。嗅覚受容体を初めとする一部のタンパク質は匂いに敏感な受容体なので、呼吸器感染後、嗅覚を失わせるスパイクタンパク質が多いということが科学的に証明された。さらに心臓に或るタンパク質が含まれており、免疫性心筋炎の発症をよく見られるのはこういうことだ。
私たちの身体にスパイクタンパク質の遺伝子コードを持たせるのは災難で、身体に多くの害を及ぼすと思われる。皆さんに知ってもらうのは無作為な実験が不足しているので、政府はこれらのワクチンの有害性さえ知らないのだ。私たちは治療法を制定しなければならない。今の全ては経験的なものであり、段階的に研究する必要がある。
接種した人がまず聞くべきことは、どうやって体外に排出するかだ。どうすれば副作用を抑えられるか。自分の健康と安全を守る唯一の方法は、接種しないことだときちんと理解しなければいけない。