新型コロナウイルス

gettr:癌の爆発的増加、中絶薬より効果が高い、特定のロットに合併症

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Peter博士:特定のロットのワクチンに合併症がある

COVID-19ワクチンの合併症は特定のロットに限られるようだ。mRNAワクチンの超冷蔵が不要になった今、ほとんどの人は副作用がないと思っているが、実際には質の劣化したmRNAが接種された。 #コロナワクチン #mRNA #超冷蔵 #合併症 #一部のロット

Trial Siteニュースのレポートには、これは適格な最新のタイムリーな科学情報サイト』だ。実は製薬会社を始め多くのスポンサーに支えられている。論文のタイトルはコビッドワクチンの『ホットロット』異なる製剤からのエビデンス。これらの統計解析はファイザー、モデルナ、J&jの間の比較とインフルエンザワクチンとも比較した。

アレックス、興味深いのはインフルエンザワクチンに合併症があったとき、全ての製造ロットにランダムに分布している(特定せず)。しかし、covid-19ワウチンの合併症は特定のロットに限定されている。特定のロットのみだ。最近Steve KirschがSubustuckで、Steveはワクチンメーカーから『欧州医薬品審査庁』の許可を得ている。これらの製品に含まれるmRNAは、販売期間中に品質劣化が示された。

だから昔は(ワクチンが)超冷蔵していたことを思い出して下さい。単発の無作為試験で、しかし、彼らは超冷蔵を中止した。はい、だからもう超冷蔵ではなくなった。多用途の(ワクチン投与量)を使用していた。最先端の考え方で信じられないかも知れないが、ほとんどの人は接種後に副作用はないと思っている。しかし、実際には品質劣化したmRNAを受けた。本当はあまり遺伝的洞察がない。だから考えてみて下さい、打たないよりもっと悪いんだ。その通り。

ライアン・コール博士「コロナワクチンは癌の爆発的な増加に繋がる」

癌制御に重要な役割を果たすToll様受容体の機能がコロナワクチンによって阻害され、癌罹患率が異常に高く、年齢分布も異常になる。 #コロナワクチン #癌 #サイトカイン #インターフェロン #腫瘍

今非常に大事なのは、国内外の様々な腫瘍医から聞いた逸話である。アイルランドで40年間診療している家庭医が、非常に興味深い話をしてくれた、彼は自分のコミュニティや患者のことをよく知っている。彼の患者の多くがワクチン接種を受けていたが、そうでない人もいる。接種を受けた患者の中に。彼はこの6週間の間に診た癌患者の数をリストアップした。

これは彼が40年以上医療に携わってきた中で、一度も見たことがなかった。そして彼は、何がこの状況を引き起こしたのかと尋ねた。可能性のある説明として彼にこの論文を送った。微視的環境においてtoll様受容体4は癌の抑制に重要な役割を果たすからである。世界的に著名な疫学者であるHarvey Risch氏に話を聞いた。注射や治療をしたあと、その徴候が現れるまでに通常5年から10年かかるという。

私は普通ならそうだろうと答えた。しかし、癌の抑制に大きく関与する受容体が、これまでにないほど突然阻害された。これは元々穏やかなものが急に蘇ったことを説明するのに適している。分りやすくいうと、私たちの細胞は突然変異を起こした細胞と常に戦っている。突然変異を見つければ、その細胞を死滅させようとする。もし、これらの受容体が阻害されれば、細胞内の全ての分子が戦いを止めることになる。

何故ならこれらの指令信号がオフになったからだ。そしてサイトカインやインターフェロンなどが、異常な細胞を攻撃していく。そのためこのような初期徴候が見られる。それが心配なのだ。私たちは出来るようになりたい。顕微鏡で見ると、これは数週間前に出来た腫瘍サンプルだ。いま、これを使っている理由は、ヘルパーTとキラー、CD8+T細胞の比率を確認するためだ。そしてそれらの細胞とtoll様受容体を染色する。

非常に珍しい年齢で癌になる患者さんがいるからだ。以前研究室で見られていた癌よりも、非常に高密度で悪性の癌だ。

ケリー・ビクトリー博士「コロナワクチンはすべての年齢層で負の効果がある」

接種すればするほどコロナに感染しやすく、重篤な病気のリスクが高くなる。CDCのデータによれば、18歳から29歳の子どもたちの入院を1回回避するごとに、18件から98件の重篤な有害事象が予測される。 #コロナワクチン #帯状疱疹 #ワクチン有害事象

コロナワクチンは全ての年齢層で、負の効果がある。ワクチンはどの年齢でも負の効果があり、接種すればするほど、コロナ感染のリスクが高まる。正直なところ、ワクチン接種はコロナ感染のリスクだけではなく、重症化のリスクも高める。まだ私たちが分っていないのは、それが免疫全体にどのような影響を与えるかということだ。

正常な免疫反応が抑制されるため、インフルエンザ感染による有害事象のリスクや、新たな癌を発症するリスクにどのような影響があるかは分らない。帯状疱疹などの病気を再発する人がいることは分っている。それは、彼らの免疫系が既にコロナワクチンによって確実に攻撃されているからだ。アレクサンダー博士、数日前、リッチー博士が私たちと新しい研究を共有してくれた。

私の知る限りでは、この研究は18~29歳を対象とした、追加接種のリスクとベネフィットを分析した初めてのものだ。これは現在行われている強制接種では、学生が学校に戻る前に、追加接種を受ける必要があるためだ。倫理的な問題がある。CDCのデータによると、18~29歳の子供達の入院を1回回避するごとに18件~98件の重篤な有害事象が予測される。

入院を避ける度に100件近くの有害事象が発生する可能性がある。この研究における重篤な有害事象とは死亡、溺死、入院、または永久障害につながる事象と定義された。この研究は桁違いに間違っていると主張したいかも知れない。例えば実際には18歳ではなくその半分だけだ。9歳、8歳、または5歳など。その点で30歳未満への強制接種が正当化されることをどのように証明できるのか。

米国政府が、モデルナ社と「コロナワクチン」を共同所有している証拠

証拠文書によると、米国政府が早くも2015年にモデルナとコロナウイルスワクチンを共同所有する秘密協定を結んだことを示されている。 #モデルナ #コロナウイルス #NIH #NIAID #mRNA #ワクチン

医師は予防接種の中止を呼びかけ

ワクチンの中には40兆ものmRNAが含まれており、それが体内に入ることで免疫系に害を与え、死に至ることもある #mRNAワクチン #40兆 #免疫系損傷 #ナノ粒子

これがあなたに告げた最後の真実かも知れない。有意義になると願っている。48時間前にある事実を知った。最初に1,000個くらい、多くても10,000個のmRNAが体に入って、免疫反応を起こすのではないかと思っていた。例えばポリオ。許容可能な免疫反応を起こすには、80個のウイルスが体内に入る必要がある。かれらは平滑なmRNA粒子を保護のためのナノ脂質粒子(LNP)に入れる。

つまり、とても小さくてとても滑りやすいということだ。このような本当に小さな滑らかな粒子は、脳に入ることが出来る。卵巣にも入れるし、胎盤を通じて胎児に入ることもある。どこにでも入れる。睾丸や心臓、脾臓、免疫系に入ることが出来る。本当にどこにでも行けるんだ。そしてこの数量だ。中にmRNAが生成したスパイクタンパク質の数は、40兆個だ。

これはmRNAがどれだけ皆さんの腕に入るかということだ。3ヶ月に、6ヶ月、もしくは9ヶ月に一度、トルドーさんありがとう。3ヶ月から6ヶ月、9ヶ月ごとに、40兆個のmRNAメッセンジャーを投入される。これらのmRNAメッセンジャーは免疫系にダメージを与え、T細胞をノックアウトし、癌になりやすくなる。運が悪いと1回の接種だけで死んでしまう。

大げさと思う人もいるかも知れないが、何故そうしてはいけないか。これらはクレイジーな数字だが、許される数字ではない。これはもし、これが全体の混乱が始まったときに、上層部の人たちが国民に。皆ワクチンを打つのをやめなさい。判事さん、如何なる方法であれ、ワクチンの認可をやめろ。政治家よ、頼むから目を覚ませ、人間になれ。

自分の孫娘や母親、自分の身は自分で守る、接種してはいけない。免疫系にダメージを与えるから、我々皆これを知っている。1回接種で40兆個、40かける10の12乗。数学が得意な男の子と女の子なら分るはず。ウイルス粒子が体内に入りすぎだ。接種をすぐやめるべきだ、ありがとう。

ファイザーのワクチンは中絶薬より効果的

ファイザー社の書類によると、1.試験参加者の88%がワクチン接種後の経過観察記録がない、2.流産率が70%以上、3.New England Journal of Medicineが80%以上の流産率を13%と誤報、4.英国政府がワクチンは妊婦に適さないとの発表を1年遅らせた。 #ファイザー #新型コロナワクチン #妊娠 #胎児 #流産 #中絶薬

ファイザーの資料5・3・6をご覧ください。これはファイザー社が公開した本物の文書で、それ自体がエイプリルフールのジョークだ。これは米国及び世界の市民を馬鹿にすることだ。ファイザーはジョークの中で人々にこう伝えている。はい当社(ファイザー)の内部資料では、私たちは人を殺していることを知っている。個人と妊娠中の母親と胎児を殺したり傷つけたりしていることも知っている。

私たちは全てを知っている。信じられないなら自分で調べてみれば良い。調べる方法をご存じの方は、この『公平な』インターネット検索エンジンにアクセスして下さい。duckduckgoにアクセスしpfizer5.3.6と入力すると、公開されたサイトが出てきたが、このサイトでは(米国)連邦裁判官はファイザー社にデータの公開を要求した。覚えている? ファイザーは75年間データを公開しないことを望んだ。

75年か、もうとっくにこの世にいないよ。私たちのほとんどは死んでいるのに何故、彼らは公開したくない!! だから連邦裁判官はノーと言ったんだ。そこでファイルをダウンロードした。第1回目の資料で確認したのは、接種開始120日後(2,020年)12月中旬から2,021年2月下旬まで1,223人の死者が出ている。ホームページに行くなら、これは7ページの表1で、大量の有害事象。

さて12ページをご覧頂くと、この公開文書には、これはファイザー自身が伝えていることだ。私たち(ファイザー)は女性や子供を殺害している。そして私の患者、妊婦さん、胎児、赤ちゃんも。ブラノンさん(ファイザーの治験参加者の中に)270人の妊婦がいたが、238人のフォローアップをされていない。そうなんだよ、報告書にもそう書いてある。

流産率は70%をはるかに超えている。うわー、ちょっと待って。妊娠中にcovidワクチンを接種した女性の研究では、流産率が高かった。70%以上だったね。はい、全くその通りだ。もしこれが不十分なら『Shimabukuro』と腐敗、詐欺的な機関誌New England Journal of Medicine。その名物編集長は、1年前大胆にもSimabukuroの記事を掲載した。

その記事の中で彼らはデータを操作し、不正を働いた。流産率が80%を越えているのに13%と詐称していた。つまりファイザーのワクチンは中絶薬として優れたものだと分った。そしてこれ(ワクチン中絶薬)は中絶薬よりも良い中絶の方法だ。中絶薬RUプレストン法か? もし中絶率が80%の場合だったら、プレストン486はブラックボックスの警告を出すわけだ。

これは本薬剤を市場から撤収することを予告するものだ。このような薬剤は厳重な監視のない一般使用が許されない。なのに政府は今もなお、ワクチンを推し進め続けている。もう一つ大きなニュースがある。カレンリー、またお会いできて嬉しい。そして裏方のブレンダンとローガン。でもね、イギリス政府って信じられないんだよ。

イギリス政府は約1年間棚に上げていた文書を公開した。(英政府)ワクチンは妊婦には使用しないようにと書いてある。授乳中の女性には不適応だと。しかし、これを再発表したのは1週間ほど前だ。だからこれはただのミスではない、私も含めて誰も気づかなかったんだ。だって毎月の1日に、巨大なデータベースから13GBも資料をダウンロードするんだ。

ファイザー5.3.6のページから該当部分の表

 

 

 

 

 

 

 

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