James Thorp博士の講演で、八週間前にファイザーワクチンを接種した妊婦の妊娠三ヶ月目における胎盤の超音波画像が示された。その画像では、胎盤の炎症・石灰化、羊水量の減少、胎児の成長の遅れがはっきり見て取れた #ファイザーワクチン #胎盤 #超音波画像 #血の凝固 #石灰化 #羊水
こちらはある妊婦の胎盤の画像だ。James Thorp博士の説明を読ませていただく。これは博士が講演で示した画像だ。妊娠3ヶ月目に入った妊婦の胎盤の超音波画像だ。彼女はその8週間前にファイザーワクチンを接種した。博士によるとファイザーワクチン接種後およそ8週目に見られる典型的な状況だそうだ。中央の低い位置に白い部分がある。子葉と呼ばれる部分が白く石灰化しているが、これは重度の炎症によって引き起こされるものだ。
通常こうした状況は胎児の成長の著しい遅れ、早産、羊水量の減少、胎児モニタリング検査異常などと関連する。博士の記述はまだ続く。胎児モニタリング検査とはどのようなものであり、また何をすべきなのか、彼が言うには右側の胎盤上の広く暗い部分は凝固した血液の恐れがある。繰り返し申し上げるが、妊娠、出産を経験した方、パートナーの出産を経験した方は、この超音波画像の異常さが分るはずだ。
健康かつ正常な胎盤の様子ではない。不自然な石灰化が実に恐ろしい。Thorp博士は、これは炎症によるものだと説明している。決して彼一人だけではない。専門家達、他の独立した優秀な研究者達、コーリー博士、マローン博士、マクドナルド博士のような人たちが皆、ワクチンの成分が炎症を引き起こしていることを発見している。この報告書を読み直しているとき、羊水量の減少の記載に気がついた。周知の通り、胎児は羊水がないと正常に発育できない。
新型コロナワクチンのナノ粒子は、女性胎児に不妊症を引き起こす可能性がある
ファイザー社が日本政府に提出した研究報告によると、新型コロナワクチンのナノ粒子をラットに注射すると、ラットの卵巣に蓄積して炎症を引き起こす。また、ファイザー社は、炎症を引き起こすナノ粒子が胎盤関門を通過できることを知っているが、発育中の女性胎児の卵巣を攻撃される可能性があるにもかかわらず、それに関する研究は行われていない。 #新型コロナワクチン #ナノ粒子 #卵巣 #不妊症
ファイザー社が渋々日本政府に提出して公表した研究によると、mRNAの無いナノ粒子を単純なナノ粒子としてラットに注射した場合、粒子の大部分はラットの卵巣に集中した。ラットの体内ではナノ粒子濃度が3番目に高い部位は卵巣である。女の赤ちゃんは一生のうちに生む全ての卵子を持って生まれる。卵子の数は約100万個で、出生後には新たに卵子を生成することは出来ない。
そのため卵の一つ一つが非常に貴重なのだ。このナノ粒子は発育中の女性胎児の卵巣に炎症を起こす可能性がある。何故ならこのサイズのナノ粒子は胎盤関門と呼ばれるものを通過できるからだ。胎盤関門は様々な有害物質から赤ちゃんを守っている。したがって、血栓を引き起こすワクチンに含まれるナノ粒子は炎症を起こすと共にラットの卵巣に蓄積することが分っている。
しかし、ファイザー社は手間を省くために人体への悪影響を研究すらしていなかった。ファイザー社は炎症を引き起こすナノ粒子が胎盤関門を通過できることを知っているが、発育中の女性胎児の卵巣が攻撃される可能性があるにもかかわらず、それに関する研究は行われていない。つまり、ワクチンのナノ粒子は単なる生殖能力に悪影響を与えるだけではなく、女性の不妊症を引き起こす可能性もある。
ただその悪影響は20年後その少女達が出産適齢期に達したとき、初めて現れることになる。
がん専門医が「以前より患者が50倍増えている」と言ったら、誰しもその原因を問うべきだ
腫瘍学者や臨床医が、他のワクチンでは見たこともないような希少がんが、かつてないほど劇的に増えていると警鐘を鳴らしている #コロナワクチン #発がん率 #癌再発率 #急増
他のワクチンでは見たことのない前例のない希少癌。癌の状況について既に縮小、消失期に入っていた癌患者の多くが、特にワクチン接種後に劇的な形で再発してるそうだ。何を知っているか? これらの事実が私たちに対してどのような警告を発しているのだろうか?
現時点では国内に11,303人、国外の人を合わせると約27,000人いる。まず奇妙に思えるのは、過去の統計結果とは比較にならないほどの状況となっていることだ。このことは新型コロナワクチンとは何も関係が無いように見えるが、私はこの主張を論破する記事を書いた。私はインフルエンザワクチンと直接比較しただけで、全てのワクチンの合計と比較したわけではない。
そして新型コロナワクチンと比べるものはない。新型コロナワクチンは人間の生理機能にダメージを与えるという点で、他に類を見ないユニークなものだ。癌について言えば何が恐ろしいかというと、かつて見られなかった希少癌がワクチンと結びついて、VAERSに多数報告されるようになったということだ。
このような希な再発癌の例をいくつか挙げていただけますか?
例えば男性の乳がん、これは覚えやすい。非常に希なものだ。急性リンパ芽球性白血病、これは一種の小児癌だが、成人男性でも見られるようになった。子供の白血病なのに、報告されている患者の平均年齢は54歳だ。だから不思議なことだ。男性の乳がんやらBリンパ芽球性リンパ腫や。
男性の乳がんは非常に希なのか?
私はそう思っている、今まで聞いたことすらない。私は腫瘍学者ではないが、希だと言い切れる。現在多くの腫瘍学者が同じことを口にしている。まるで風に吹かれた木の葉が一斉にざわめくようだ。一斉に口にしているというだけで、臨床的な証拠が得られたわけではない。しかし、腫瘍学者や臨床医が『癌の新規発見や再発が見られた人の数が以前の50倍にもなっている』というのを聞けば、
誰しも目を見開いて『一体何が原因なのか』と声を大にして問わなければならない。病因についての共通認識は今どうなっているのだろう? 癌、神経症害、心血管障害、このような免疫力低下や小児障害の増加の根本原因はなんなのだろうか。
この看護師は、コロナワクチンの長期にわたる副作用に夜にしばしば胸の痛みで目覚める。彼女はワクチンの真実を話すのはもう恐れが無くなった。今、ワクチン接種を受けて、通院する子供たちをたくさん見かけている。ワクチンは彼らの体に多くの有害反応を引き起こしているが、医療従事者がそれに目をつぶっている。 #コロナワクチン #副作用 #有害反応 #強制接種制度
私の名はプラダ。ワシントン州の看護師。私の体験を紹介したい。病院でいじめられ強要された。首にされるのを恐れてコロナワクチンの初回接種を受けた。初回接種後に心臓に深刻な副作用があった。そして主治医からもう接種を受けないようアドバイスされた。彼女はまた医療免除書を書いてくれた。私の雇用主は免除を承認した。しかし、ジェイ・インスリー知事のワクチンの命令により、私は医療免除から削除された。
接種しないことで仕事を失った。絶望と後悔の中で仕事のために2回目を接種した。2回目接種後に反応がさらに悪化した。血圧が140に上がり110を越えた。他にも様々な副作用を伴う、心臓の検査後にこう伝えられた。典型的なのは夜にしばしば胸の痛みで目覚め、これはコロナワクチンの長期的な副作用だ。ワクチンの真実を話すことに、もう恐れがなくなった。
いま、コロナの予防接種を受けて通院する子供たちをたくさん見かけている。ワクチンは彼らの身体に多くの有害反応を引き起こしている。なのに医療従事者がそれに目をつぶっている。または副作用システムに報告するには証拠が不十分と思うかも知れない。私はもう黙っていられない。コロナワクチンの真実を声を上げて伝えるときが来た。誰もがコロナワクチンを接種すべきでない、これは危ない。