コロナワクチン接種によりヒト免疫不全ウイルスが産生され、複数回のワクチン接種によりヒトの免疫系が崩壊している。 #コロナワクチン #免疫システム #後天性免疫不全症候群 #帯状疱疹 #エイズ
多くの現場の医師から、ワクチン接種後症候群の訴えが増えることを聞かされた。多くの場合、低エネルギーと関係がある。このような人は一般的に慢性的な体調不良を抱えている。特に、何度もブースター接種を受けた後、ブースターを打てば打つほど体調不良が酷くなるようだ。彼らはテストを行った結果、全ての患者にエブスタインウイルスに感染した反応の徴候が見られた。彼らは皆、本質的に感染性リボ核酸の再活性化現象を持っていた。
もちろん、これらの患者のほとんどは帯状疱疹にもかかっており、水疱瘡が再活性化する恐れがある。これらの小胞は人体内で特定の分布をしていることが分っている。これらの症状は神経の分布に関係するものだ。これはウイルスの存在する場所まで遡れる。基本的に背骨のあたりにある。ということは、これらの潜伏DNAウイルスが活性化することは、複数回のワクチン接種の結果である。
この現象はもう一つの証拠シリーズを提供してくれた。つまりT細胞が破壊されている。それと、その機能も損なわれていること。特にワクチンの複数回接種後、我々の話の中にも出てきたが、ネット上に良く議論されるのは、ワクチンがエイズを引き起こすこと。良く言われるのが、つまり、ワクチンはヒト免疫不全ウイルスの産生の原因である。いや、そういうことではないんだ。
エイズは頭文字を取ってAIDS、後天性免疫不全症候群を意味する。そのロジックは、より多くの人が観察された結果は、コロナワクチンを複数回接種後、人間の免疫システムが破壊されている。人々は免疫不全になっている。よって、DNAウイルスの再活性化を引き起こし促進させる。もし、Ryan Cole博士をはじめとする病理医、癌外科医、腫瘍内科医、および放射線診断は、彼らの観察し発見したものが正しければ、我々人間は悪性腫瘍の爆発的な増殖がよく見られるようになる。
これはすべてのワクチン接種者が癌になることを意味するものではない。先程説明したとおり、癌を罹患する頻度の増加を意味する。様々な集団における癌の発生頻度の増加、若い年齢層にも癌の発見率が、通常より高くなる。しかも、より多く攻撃的な症状を示す。以下の側面において、たとえば、細胞の頻繁繁殖など、通常より多く出現する。つまり、これらは全てT細胞の機能不全の徴候なのだ。
だから、これは最近人々はエイズ、後天性免疫機能症候群のことを議論する理由だ。現在、コロナワクチンの合併症とみられている。
食品医薬品局は、かつてのような行動はしていない。彼らは今や、アメリカ人の血管に有害なものを送り込む中国共産党の手先になった #食品医薬品局 #FDA #中国共産党 #ファイザー #脂質ナノ粒子
3回目の接種やブースター1回目、2回目について言いたい。1つは、資質ナノ粒子は蓄積するということ。卵巣に蓄積される。ロバート・チャンドラー博士の分析はウエブサイトに掲載されている。だから打てば打つほど、生殖能力やその他の機能が危険になる。
ここには見所があるものは何もない。日曜日、マウンテンバイク選手のRab Wardellは、スコットランドクロスカントリー選手権、全国選手権で優勝した。月曜に優勝者は、BBCスコットランドチャンネルに出演して、自分の勝利について話した。どのようにして3回もパンクしたのに金メダルを獲得できたのか、私がパンクの上手すぎたのかもたのかも知れない。彼は月曜日にBBCで活気に満ちた話をしたが、帰宅してその夜に急に亡くなった。・・・
Paul Marik博士「ワクチンに含まれるスパイク蛋白は、体内細胞にとって、外来のものだ。断続的断食によってオートファジーを喚起し、スパイク蛋白の排出や、病気の予防・治療を行なうことができる。私自身も糖尿病予防のため断続的断食を実践している」 #スパイク蛋白 #プリオン蛋白質 #オートファジー #新型コロナワクチン #断続的断食 #常時断食
人間の身体には自己修復機能がある。だから体内のスパイクタンパク質を排出したければ、排出しようとする自己修復機能に協力することだ。これは非常に重要な概念だ。我々の身体にとってスパイクタンパクは、外来の物質だ。身体はアミロイドとプリオンタンパクを分解することが出来る。スパイクタンパクはアミロイドとプリオンタンパクを産生する。(バランス良く体内環境を保つため)タンパク質を分解する過程はオートファジーと呼ばれている。
オートファジーは生物進化中に保持されてきた応答反応である。ショウジョウバエがオートファジーによって細胞の浄化を行っている。それが自食体と呼ばれる。外来物と間違って折りたたんだタンパク質が、細胞内の小胞体に取り囲まれ(オートファゴソーム)そして分解酵素と融合する。液胞に含まれる分解酵素(リソソーム)と酸性質がタンパク質を分解し、オートファゴソームとリソソームを形成し、悪玉タンパク質を分解する。
まるでゴミ収集車のようだ。まずゴミを収集車の中に集め、そして分解と処分をするのだ。これは唯一、スパイクタンパクを排出する方法だと言えよう。我々には他の選択肢はない。スパイクタンパクは細胞にとって外来物質である。人々はスパイクタンパクに攻撃されている。唾液飛沫を浴びた患者の血液から、スパイクタンパクが検出されている。
我々はこれを把握している。一部の研究によると、コロナ患者やワクチン薬害を受けた人々では、スパイクタンパクが血液中に15ヶ月までも留まることが明らかになった。だから体内のスパイクタンパクを排出しなければならない。それにオートファジー(自食作用)を喚起するのが最善の方法だ。この自己防衛のメカニズムが我々の体内のゴミ収集車を利用して、細胞内のゴミを処分するのだ。
オートファジーを喚起する最も有効な方法は、断続的断食、ないし日常的(毎日)断食だ。我々は何時も食べ続けていることは、現代社会の1つの大問題だ。間食をしたり不健康なものを食べたりして、身体の自食作用のスイッチを切ってしまった。オートファジーを喚起する最も有効な方法は、断続的断食と常時断食である。これはさほど難しくない。
むしろこの自然のメカニズムを蘇らせるのは、多くのやり方がある。Jason Fungの著書、断続的断食のガイドライン完全版が読みやすくてとても良い本だ。我々のウェブサイトでもアドバイスをしている。多くのやり方で実現できる。最も簡単な方法は、食事の時間を減らすことだ。1日の食事時間を2時間から4時間とし、他の時間帯は断食するのだ。
これによってケトン体の産生が誘導される。身体が空腹感を覚えるのではなく、かえって多くのエネルギーを提供してくれる。他にも多くのメリットがある。新型コロナの治療におけるメリットの他にもだ。アルツハイマー病の予防、パーキンソン病や、心血管疾患の予防、そして抗老化作用、寿命を伸ばすことも出来る。これはより健康的で、長生きする方法として非常に大切なものだ。
これを実践することによって健康状態を改善できる。しかしこれは、大手製薬会社や医療機関が決して公開したくない情報だ。彼らの利益を失うことになるからだ。ここで私自身の経験をお伝えしたい。私は2型糖尿病患者で20年間、闘病生活を送ってきた。そして今は継続的断食をしている。食生活の習慣も変わった。間食をやめ、健康に良いものを摂るようになった。
体重が10㎏以上減り、血糖値もかつてないほど良好だ。今はベストの体調だ。このやり方は肥満者、2型糖尿病患者、高血圧患者には非常に良い。しかも、抗老化作用がある。我々は認知力を失うことなく、優雅に歳を取っていけるのだ。
「1.このビデオは、多くのトップ科学者にインタビューし、現代で最も安全で効果的なコロナ治療薬の一つであるイベルメクチンに対する中傷キャンペーンの動機を明らかにした。 2.イベルメクチンが有効な治療薬として承認されていれば、米国でワクチンが緊急使用許可されることはなかっただろう。 イベルメクチンの禁止は、多くの資金と権力を持つ非常に強力な勢力によって行われた。” 3.イベルメクチンはまさに世界の感染症対策史上、最大の公衆衛生上の功績である。” #イベルメクチン #東京都医師会会長 #インド #メキシコ マイケル・イードン元フアイザー副社長、ローバート・マローン
前の雇い主がビッグメディアなどに、どれだけの影響力を持っているか知っているか? 知らないけど、ただ明らかに製薬業界は起きていることに多くの影響力を持っている。情報を操ることが出来れば、世界を操ることが出来る。それこそが彼らがやっていることだ。
最新ニュースで、世界各地が新型コロナウイルスにどのように対処しているかを知るのは何時だった? 南アフリカ共和国の医師グループが緊急法廷申請を行い、イベルメクチンを容易に入手することを求めている。世界に少なくとも5つの国が、新型コロナウイルスをイベルメクチンで治療したいと考えており、インド、アルゼンチンを含む、世界中の医学雑誌に具体的なテストが掲載されている。
イベルメクチンの有効性を示している。私たちの初期のレポート、そのひとつは、ペルーからのものだった。イベルメクチンをベースとした多剤併用治療を行い、感染曲線を急速に低下させた。東京都医師会会長は、夏にコロナ感染が急増する中で、イベルメクチンを投与するよう全医師に通達した。日本ではパンデミック期間中のどの時期よりも低い入院率が報告された。
夏のポジティブな証拠は、コロナがメキシコシティを襲ったときに現れた。苦労の末、彼らはイベルメクチンをベースにした多剤併用療法を採用した。病院の患者さんが基本的にいなくなった。その後、インドの各州から報告された。インド政府はイベルメクチンの使用を推進していた。ウッタル・プラデーシュ州の指導者は、同州にはコロナ患者は存在しないと公式に発表した。
米国に匹敵する人口を持つ地域には、コロナが全く無くなった。インドのウッタルプラデーシュ州が奇跡的に成功した。イベルメクチンの使用が原因である事は誰も言及していない。イベルメクチンの使用・研究を行っている国において、結果は良いどころか圧倒的に良い。成功率90%以上だ。米国では馬専用の駆虫剤とされ、馬にしか使えないと。無教養で無知な未接種者しか使わないと思われる。
最も矛楯なことは、アメリカの死亡率を見てみると、米国は世界で最も資金力のある医療システムを持ち、なのに、その死亡率は世界最悪である事が分る。これら数々の失敗した政策を考察すると、あなたが理解できる唯一の理由は、これらの政策は製薬会社によって制定されたものだ。安価なクスリを使うと失敗することを証明するための、実験をデザインすることが出来る。クスリが効かないように見せかけることが出来る。
私はNIHのACTIV委員会の無投票権メンバーである。このような実験の過程を見てきた。そのほとんどが失敗に終わる。残念ながら臨床試験の結果が容易に操作できる。臨床試験を失敗させたいなら簡単すぎる、だ。ポイント4.主要医学誌に掲載された『イベルメクチンは効かない』という研究結果は、毎回メディアを騒がせる。あるシステマティックレビューではこれまでに行われた無作為対照試験について調べた。
イベルメクチンはコロナによる死亡率を減少させる効果は無い。症状寛解や症状の持続時間を軽減することは出来なかったと判断した。だからイベルメクチンは効果が無いと。
皆さんに分って欲しいのは、もし学者がこの主張に公然と異を唱えるなら、彼らは職を失い、もしくは研究資金が拒否されることになる。何故こうなるかというと、世界の非商業的なバイオ研究の3分の2は、3つの組織によって資金提供されている。英国ウエルカム・トラスト、米国NIH、特にファウチが率いるアレルギー・感染症研究所、そしてビル&メリンダ財団だ。この状況、さらに先端技術を駆使し、情報を隠蔽し民衆を誘導したりメディア審査を行い。はっきり言ってしまえば、マインドコントロールだ。
彼は実は人の思考を完全にコントロールできない、それは私たちが仕事をしているからだ。明確なエビデンスでクスリの効果を証明すれば、皆にそれを使って貰えるように、すぐに知らせる道義的な義務がある。人に伝える最も良い処方とは何か。
1つのクスリが欲しい、経口接種が可能で、1日1カプセルを目安に7~8日間服用すること。薬物間相互作用が非常に小さく、毒性も非常に小さい、こんなクスリがあったら嬉しい。
イベルメクチンは数十年にわたり、安全に使用されている。既知の相互作用はない。人の治療を成功した功績で、ノーベル賞を受賞した。しかも、世界で最も安全で効果的な医薬品のリストに掲載されている。コロナウイルスの予防効果は86%で、イベルメクチンは40億回以上も使用されている。幅広い治療に対応し、イベルメクチンは多様な抗炎症作用、抗ウイルス作用、抗腫瘍作用を有することが確認されている。
広範な臨床研究により、その有効性が確認されている。全ての研究においてポジティブな効果があることが示されている。それがイベルメクチン、良いどころか非常に優秀だ。これほど大規模なエビデンスは見たことがない。81項目の対照試験を含む10年にわたり10数種類のRNAウイルスの実験室研究、いずれもイベルメクチンがウイルスの複製を停止させる機能を示している。
私から見ると、イベルメクチンは、正に世界の感染症対策史上、最大の公衆衛生上の功績と言えるでしょう。