新型コロナウイルス

4回接種でラットの致死量以上、赤血球が凝集して血栓形成、臨床試験データの誤魔化し

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Pfizerファイル新情報:人々は実験ラットの致死量以上を注射

Naomi Wolf博士:ファイザーは実験で100μgが哺乳類に絶対的に毒であることを発見したが、現在人々に最初のブースター接種の用量は90μg、2回目のブースターは120μgに達している。 #ワクチン投与量 #ファイザーワクチン #ワクチン致死 #ファイザーファイル #サイトカインストーム(免疫暴走)

ワクチンは体内でどこへ行ったの? と聞くと、『注射部位にとどまっている、あるいは体内で代謝されるから問題無い、心配ないよ』と彼らは答えた。これは真実ではない。FDAはもちろん、CDCやファイザーもこの現実を知っている。実はファイザー社からの2つ目のファイルにmRNAワクチンが体内のあらゆる組織に入り込むことを明記した。

mRNAはこれら実験用ラットのあらゆる組織に入り込んでラットが死亡になる前、例えば15分前、2時間前、3時間前、1日前、2日前に、組織の中にはこれらのmRNAの注入材料が完全に飽和している。これは非常に重要なことだ。何故ならラットが死ぬ前に一部には体重が減り始め、毒性を示し始めるからだ。科学者はこの研究に100㎍がこれらの哺乳類に絶対的に有害である事を発見した。

あまりに毒性が強いのでスポンサーのファイザー社に相談した。ファイザー社は『OK、やめよう、全試験で100㎍を使うつもりはない』と回答した。しかし、この100㎍投与量のラット実験の結果は、痛み以外の問題がすべて隠蔽されていた。どこにも見つからない。法律に規定されていたのは、実験終了までこれらの実験対象者を追跡調査する必要がある。彼らは50㎍の用量でも痛みを引き起こすことを判明した。

ワクチンが体内のあらゆる組織に入り込むことが分った。特に注目すべきところはリンパ、脾臓、副腎、雌ラットの卵巣、肝臓に。今、子供の肝障害の報告を受けている。皆がその原因は何かと聞くが、はい、予防接種が原因かも知れない、これら毒物は全身を巡らせ、特に肝臓に蓄積されやすい。だから100㎍がモデルナワクチンの投与量だなんて、誰も我々アメリカ人に教えてくれなかった。そしてファイザーが成人に処方した投与量は30㎍だ。

ここで計算してみましょう。だから基本的に投与量は100㎍だった。実験用ラットではなく人間への投与量を指している。しかし、ファイザーは安全な投与量が見つからなかった。彼らは毒性量が判明しているにも関わらず、ワクチンを販売しているのだ。したがってこれは、成人男女への安全な投与量ではない。安全な投与量なんかない。ファイザー社自身、安全な投与量に関するデータがないことは承知している。

ブースターショットを考慮すべきだ。ブースターショットに関するメカニズムが中国から来た、あるいは香港から出たというか、2021年8月に中国共産党の監督下で研究したものだ。ラットの初回投与ではサイトカインストームでいくつかの障害を引き起こし、2回目の投与では筋肉ではなく血液の中に入り込み、心臓に炎症を引き起こし、目視出来るほど肥大化した。これらラットの心臓には白い斑点が見られた。

肝臓にも炎症を起こしサイトカインストームによって肝臓が損傷される。つまり2回目の投与は全身性の損害を与える。では次に数字を見てみましょう。ファイザー社の成人向け初回投与量は30㎍、2回目の投与で60㎍、3回(ブースター)で90㎍、そして4回目(ブースター2回目)で120㎍だ。それはラットおよび哺乳類の致死量または高度破壊量を超えていた。

バクディ博士「ワクチンは人類史上に最大の人的災難」

バクディ博士は、世界保健機関に騙された世界各地の医者に忠告を発した。「人工的に作られた新型コロナウイルスと悪のワクチンは、人類史上、最大の人的災難である。すぐに中止すべきだ」 #ワクチン災難 #人的災難

人類は今、上手くやっているはずだった。世界保健機関の絶え間ない介入がなければ。保健当局というものが正に、人類史上最大の人的災難を計画しているのだ。この話を覚えておいて欲しい。通常、遺伝子ワクチンを導入することは、人と人類の衰退を意味する。ある外来の遺伝子が貴方の身体に入れられ、身体中を循環し、そして細胞に入り込むと何が起きるだろうかを想像してください。

非自己タンパク質の生成、インフルエンザ、麻疹、肝炎、こうした症状を何と命名しても構わないが、自分自身の細胞への免疫攻撃が避けられないことになる。しかも、ワクチン接種回数ごとに攻撃もエスカレートするのだ。遺伝子の変化が強まるほど、身体への害も大きくなる。ブースター接種によって日々こうした見えない世界がはっきりしてきている。これだけ申し上げれば十分だろう。世界の医師たちよ、あなた方は一度だけ恩赦を受けても良いと思う。

この犯罪工作を操る大詐欺師たちにおだてられ。しかし、あなた方は今、崖っぷちに立たされている。詐欺師たちに道具として利用されており、再び大量殺人に加担する可能性がある。崖から突き落とされれば地獄の深淵ヘと落ちるだろう。もう逃げられない。邪悪なワクチンの接種をやめ、あなたは考える力のある知的な人間であることを思いだして欲しい。手遅れになる前に、かつての崇高な職業論理に立ち戻って欲しい。

ファイザー社機密文書:ワクチンが妊婦の半数を流産に

裁判所によって公開されたファイザー社の機密文書によると、ファイザー社ワクチンを接種した妊婦の約半数が流産に至った。これは、民主党リベラル派が認めたくない事実である #ファイザー社機密文書 #ワクチン流産 #ファイザー社ワクチン

我々は今、証拠を掴んでいる。12月頃にはまだ掴んでいなかった。ファイザー社は実験データを機密として開示するつもりはなかった。しかし、現在では証拠を掴んだのだ。新型コロナワクチンを接種した妊婦の半分が、流産に至るということだ。だけど、民主党リベラル派の人々には言わなくていい。彼らはいまだに昨今証明された話、9ヶ月前の証拠のない話だと信じ込んでいる。

Naomi Wolf博士がFOIA(連邦情報公開法)請求を提出した結果、300,000ページに及ぶファイザー機密文書を入手出来た。誰でもtheflstandard.comサイトで彼女の発表を読める。他にも内容のシェアを読めるはずだ。ジェノサイドだ! ファイザー社の実験で半分近くの妊婦が流産した。そのため彼女は機密文書を入手するため、再度訴訟を提起せざるを得なかった。ファイザー社が75年間かそれに近い期間に渡って秘密保持する予定だったものだ。

彼女はこれらの文書を入手し、すでに出版していた。判決文には何が書かれたのだろうか? 半分に近い女性が、実際は47%の妊娠女性が妊娠中に流産したということ。つまり、ファイザー社のワクチンを接種した妊婦の約半分が流産してしまったことだ。全く驚愕の事態だ、大量殺人によって人口削減を実現するなど考えられないことだが、現に子供が標的になったのだ。一方『新型コロナワクチンはあなたの健康を守る』といった言説がツイッターでは広まっている。

リベラル派は相変わらず、この古くさい話を信じているようだ。しかし、問題がある。民主党、現代自由主義者たちを見てご覧、彼らは自由主義者などでなく、彼らは単に愚か者であり、無知な洗脳された者だ。彼らは以下の話を信じてシェアしている、『アメリカの現在』という事実調査によると、ファイザー、モデルナの新型コロナワクチンが、流産を引き起こす証拠はないということだ。まあいいだろう、あれは『アメリカの現在』のトップニュースだ。

一応企業に支払われた旗振り役ではない。製薬企業へもさほどの影響力もないこととしよう。では『アメリカの現在』の言葉遣いを見ていただこう。2021年12月、ここの21年12月に注目してみよう。『アメリカの現在』の事実調査によると、ファイザー、モデルナの新型コロナワクチンが流産を引き起こす証拠はない。まあよかろう、つまり9ヶ月後の2,022年8月現在、我々は証拠を掴んでいるのだ。12月には証拠はなかった、ファイザー社は秘密裏に文書を所持していたからだ。

今、証拠を押さえた。ワクチンは確実に接種した妊婦の半分を流産させるわけだ。しかし、民主党リベラル派に言わなくてもいい。彼らは昨日の根拠のある話の代わりに、9ヶ月前の根拠のない話を信じているのだ。

Dr.John Campbell:タイの最新研究報告は、CDC/NHSに警鐘を

この度我々はタイからの研究を発表したい。内容は13~18歳の人を対象にファイザー社製ワクチンによる合併症の調査である。私が知る限りこの年齢層での前向き研究はこれが始めてである。ファイザー社製ワクチン2回目の接種後、頻脈:ワクチン接種者の7.64%で頻脈が報告されていた。息切れ:発生率は6.64%。動悸:胸の鼓動を自覚する割合は4.32%。胸痛:約4.32%。高血圧症:3.99%発生、この年齢層では発症すべきではない。

心電図異常:17.94%であった。各種バイオマーカーの上昇、これらが決定的な証拠となる。これらは損傷した心臓から放出した物質で検出率は2.33%。これは非常に高い比率と影響の可能性には本当に驚かされた。それがこの研究の目的である。これらのデータはこの研究から得られたものだ。これはプレプリントだ。今回のプレプリントとして公開するのは、現在の緊急事態の解明に重点をおいているからだ。

まだ査読結果を待っている段階だが、本当にNHSやCDCがすぐにでも認識して、ガイドラインの変更を検討すべきだと思う。このデータに基づくとこれは非常事態だと思われる。

ナオミ・ウルフ博士が明かす、臨床試験データをあからさまに誤魔化すファイザーの手口

まず、ファイザー社の内部試験では、実際の臨床試験を行うのではなく、スマホアプリを使って自己報告を行っていたため、「実際の副作用を報告することは許されなかった」という。また、ファイザー社は、自分たちに不利になると思った参加者を第III相試験から除外した。 #コロナウイルス #ワクチン薬害 #臨床試験 #反ワクチン #ファイザー #ナオミ・ウルフ

Daily Cloutに新しいレポートを2つアップロードした。現在30件以上のレポートを集めている。きっと大きな反響があるはずだ。そのうちの1件は非常に簡潔で、ファイザー社の内部試験でアプリが使用されたというものだ。間違いない。私はCDCのような機関が科学的な実験の代わりに携帯アプリを通じて治験者の自己報告を集める方法をとっていることについて、問題を提起してきた。臨床試験はご存じだろう。

このアプリは『Trial Max』と呼ばれ、ファイザー社は内部試験参加者のデータを収拾するために使用していた。そしてファイザー社の文書を調査していた有志が疑問に思ったのは、何故新型コロナワクチンの第3相試験で、日々の副作用の提出を求められた治験参加者が少ないのかということだ。そう、正にその段階をスキップしているのだ。そしてファイザー社は一般的な副作用についてのみ、報告を許可していた。治験参加に実際の副作用を報告させなかった。

このように、科学的な結果を歪めてしまうのだ。そうした事実が知られていない。たとえ頭が落ちても報告の必要もない。報告するのは自由だが、我々はそうした報告を求めていないということだ。もはや科学とは言えないこうした知見に基づいて、子供たちへの接種が勧められている。もう一つのレポートは第3相試験の除外基準に関するものだ。85歳以上の方を含むいくつかのグループは、ファイザー社によって除外された。

つまり、ワクチンを接種してもコロナで亡くなる可能性が高い人という意味だ。他の医学的、精神的疾患を抱えている人、最近、自殺念慮が起きる人や、検査所見の異常により治験参加のリスクを高める行動をとる人を含む。ワクチンに関連した重篤な副作用の既往歴がある人、および過去に重篤なアレルギー反応を起こしたことのある人、治療を受けている人・・・・まだまだ続く。肺に関連する出血性透析状態の人、筋肉内注射による出血のある人、

ジョバンニーニ医学博士は「 80%ワクチン接種者の体が構造的な変化」

「血小板凝集、グラフェンの痕跡、そしてワクチンの最初の投与からの恐ろしい臨床症状。 ワクチン接種者の 80% に体の構造変化がある」 #赤血球凝固 #血小板凝集 #グラフェン #コロナワクチン

何百人の身体に赤血球の凝固が見られる。これはフランコ・ジョバンニーニ博士の発見だ。彼はマニトバ出身の医学生物学者だ。彼はコロナワクチン接種者の血液を検査した。研究対象はブースター接種を受けた人々だけではなく、1回接種した人も含む。最新の研究は1,006人を対象としたもの。先週の月曜日ラ・スペツィアのサルザーナで発表した。我々はレポート中でワクチン接種者の体内で起こっているすべてのことを示した。

研究では80%のワクチン接種者の体内で構造的な変化が起こったことを発見した。暗視野顕微鏡で我々はワクチンで汚染された赤血球を始めて見た。それを血栓形成の始まりと呼んでいる。フィブリルが集まり塊になることを発見した。それは血小板凝集だ。さらに重要なのは異物の混入が確認された。ここにグラフェンの外因性物質が含まれている。これらの観察された外因性物質は、残念なことに血液の過酸化を起こせる恐れがある。

これは循環器系に大きな問題をもたらす。残念ながらワクチン接種1回だけでも、同じ状況が見られる。個人の体調および個人の身体が、外因性刺激に対抗する能力によって、通常3回目接種を終了した人に上述の現象がよく見られる。但しワクチンの初回接種から血小板凝集、微量のグラフェンが見られ、また恐ろしい臨床症状が例え難治性頭痛、著しい脱力感、脳卒中、心臓発作、心筋炎等の症状が現れる。

ゲイツ財団の事業計画はワクチン開発とその市場展開だけ

ウイルスの出現によりCEPI事業計画が始動 #ゲイツ財団 #ワクチンの開発と市場展開 #CEPI

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