この世界のフィクションがあまりにも多すぎます。
根拠のないコロナ対策、ワクチンは安全だという嘘、ワクチンを接種すれば感染を予防出来るという詐欺、厚労省のデータが信頼出来るという誤魔化し、こういうフィクションがあまりにも多すぎます。推進派の自称医師、自称研究者はほとんど屁理屈としか思えない珍論、珍見解、トンデモ考察を繰り広げ、国民を死亡させ、後遺症に突き落としていきます。如何にこれらの学者先生達がバカであるのか、よく分ります。ニュルンベルグ綱領に完全に反しています。
ワクチンの有効性が低下し、接種者による感染が拡大し、ADEと血栓症、自己免疫疾患が溢れ、もうこれではダメだという結果が出始めているのに、未だに有害な自説を垂れ流しているアホの皆さんは、一体いつまで言い続けられるのでしょうか。言論、表現の自由では済まされません。
この世界が善意に満ちていると思う人たちは、日本人に多いようです。政府や行政は国民に危害を加えることはしないと思いますか?
しかし現実に起きていることは死亡者と後遺症の山です。しかもこの政府によって進められている接種によって起こっているんですよね。そして死亡者と後遺症者を、ごく希に起こる偶発的事象でしかなく、事故に遭う確率より低いとして切り捨てているのですよね。(厚労省副反応部会)
いつも出てくる厚労省の言い訳が『現時点で接種を中止すべき安全上で重大な懸念はない』です。死者や後遺症者はすでに切り捨てられているのではないですか?
人を切り捨てる社会のあり方は、正しいのでしょうか?
だから目覚めて下さい! 行政の言うことに従わない、無視をすることで、本当の安全が守られます。
【政見放送】第26回参議院議員選挙 埼玉県選挙区(2022年)無所属 高橋やすし
私は埼玉ではありませんが、私の言いたいことをズバリ言って頂いています。