ワクチン接種後に杖が必要な体に。実名、顔出しで語るワクチン後遺症の実態【大石が深掘り解説】
「チャント!」アンカーマンの大石邦彦です。 ワクチン接種後、わずか5分で、50代女性に起きた異変。 そして、今までにはなかった体調異常が相次ぎました。 仕事もできず、貯金を切り崩しながらの生活を続けています。 接種からほぼ一年、今の彼女の体はどうなっているのか? 涙ながらに訴えたかったこととは?
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地面がフワフワして歩けなくなることは筆者も経験しています。めまいが起こると真っ直ぐ立つことが出来ず、どういう風に立っていれば真っ直ぐなのかが分らなくなります。健常な人には体験がないと思いますから、信じられないでしょう。発作のように目が回り始めると立っていられず、しゃがみ込むしかなくなります。道を歩いてもまっすぐには進めず、いつの間にか左に寄って行ってしまう。
高いところから階段で降りようにも、階段のその一歩が捉えられず、手すりにつかまって降りてくるしかないのですね。めまいがある日常とは、運動能力が極端に低下することを意味します。走ることが出来ない、自分でくるっと回るとそのまま倒れ込んでしまう、横になって寝ていてもグルグル目が回っているんですね。起きてからしばらく立ち上がれない、すぐに立ち上がろうとすれば、前に倒れ込んでしまう。
このような状態では毎日気分が良いわけもなく、何か具合の悪さ、体調の悪さがついてまわります。いつもそれが襲ってくるのではないかと心配する毎日です。
もう10年近く前の話で、現在は全て解消しております。少しは体験を共有出来るかも知れません。
ワクチン集団接種で賠償 神経損傷の男性に 滋賀・草津、全国初
滋賀県草津市の新型コロナウイルスワクチンの集団接種を受けた同市の60代男性が、接種の影響で神経を損傷したとして、市が約30万円の賠償金を支払ったことが判明した。同様の事例は全国初という。
市によると、男性は昨年6月13日、草津徳洲会病院で米ファイザー社製のワクチンを左腕に接種。翌日から左腕の痛みが続き、注射針が神経に接触したことによる「左腋窩(えきか)神経損傷」と診断された。男性は現在もしびれは残るものの、日常生活に支障はないという。今年6月に市が男性に治療費や休業補償費など30万9543円を支払う示談がまとまり、27日の市議会で承認された。
市ワクチン対策室の担当者は「新型コロナワクチンのような筋肉注射の場合、まれに起こり得る事案。接種行為に問題はなかったが、医療従事者に一層の注意を促したい」と話した。【礒野健一】
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これからドンドン出てくるでしょうね。接種しなければ業務に就かせないと言った会社の上司、接種しなければ医療実習を受けさせないと言った医療系学校、接種しなければ授業を受けさせないと言った大学など、その責任は無罪放免されることなど一切あってはいけません。とことん追い詰めて責任を糾弾するべきですね。私ならそうします。これだけ多くの人が亡くなり、多くの人が後遺症を負ったのですから。
それが人体にどういう影響を及ぼすのか、何一つ分らないまま、良く命令出来たものだと思います。人道に対する罪。
【拡散希望】 厚労省の不適切なワクチンデータ統計に関する続報 某県のコロナウイルス陽性者登録センターにおいて • 医師の指示により • 感染者は全て接種歴不明に登録 が行われていたという告発を受け取りました これは27%が接種歴不明という厚労省の説明に合致 厚労省に改善と説明を求めます!