自民党にだけは投票しないで下さい。本当に危険です。
・国民を後遺症、死亡に追い込むワクチンを政策として推進してきた
・政府予算を使いSNS、動画共有サイト等の言論統制を行っている
・ワクチン接種して死亡した人に、接種との因果関係は無いと言い放つ
・2回接種者が未接種者の2倍感染しているのに、ワクチンは有効だという
・突然死、後遺症が夥しい数に上るのに、さらに接種させようとしている
・政府機関の実力を使い、国民に行動制限を課そうとしている
・憲法改正でワクチン義務化を推進しようとしている
・医療利権、製薬利権のために嘘の政策を推し進めようとする
・明らかに政治経験がなく、積極的に発言しないタレント議員を有名だからという理由で立候補させる。(乳がんの経験があると言いながら癌治療に疑問を持たない、癌に対抗するのは免疫なのに、その免疫を低下させるワクチンに疑問を持たない)
・緊急事態条項で国民の基本的権利を奪おうとしている。ワクチンの強制接種もできるようになる
岸田政権にはコロナ対策で独自に政策形成をしようとする意思は皆無であり、DSやアメリカの指示で動くだけの属国管理人に過ぎない。すでに保守ではなく、売国政権だという方が実体を表わしている。
ワクチン熱中症 JP Sika Doctor
『酷暑 早すぎる』という報道があったんですが、ワクチンを打っているからだと思います。熱中症は熱が上がって、と考える方が多いと思います。決してそうではないです。救急搬送されてくる方は、37度代の人が多いです。高熱の人は滅多にありません。暑いところで汗をかきすぎて脱水なんです。循環虚脱、低血圧で脳循環が低下して、ぶっ倒れてしまう。
何故循環虚脱になるほど脱水になるかといいますと、ワクチン接種すると(薬物動態試験の概要表を参照)副腎にリポナノパーティクル(資質ナノ粒子)が集まり、その他の組織の数十倍レベルで副腎、そして卵巣、肝臓に集まります。とにかく副腎に集中的に集まります。そうしたら副腎に入ったら爆発して副腎障害、そこに自己免疫が起きれば自己免疫性の福腎炎が起きて副腎皮質機能低下症になる可能性がある。
副腎皮質機能低下症は副腎皮質ホルモンを分泌している組織ですが、ストレスに対して抵抗する抗ストレス機能。生物にとって何が一番ストレスになるかというと、水不足なんですよ。雨が降らないと乾燥する、それを防ぐために水を貯留すること、それが最大の抗ストレス作用なんです。ナトリウムを腎臓からおしっことして出さないことによって水分を出さない。ホメオスタシスで一定に保つ、ナトリウム濃度を一定濃度に貯留する働きがありますから、ナトリウムを貯蔵すれば水も残るんです。
でも福腎炎を起こすとナトリウムが出て行ってしまい、貯留出来ない。そうすると水も出ていってしまう。脱水ですね。ナトリウムは先に出て行ってしまうから、血中のナトリウム濃度が下がる傾向の低張性脱水、低ナトリウム性脱水になるんです。普通の脱水であれば、汗はナトリウム濃度が低いから喉が渇く、水を飲み脱水は補正されるんです。
でも低張性脱水、低ナトリウムだとナトリウム濃度が下がるから、喉が渇かないんです。だから脱水を補正するという水飲み行動が起こらないんです。知らないうちに脱水になってしまう。そういう人がワクチンを打つと、いるのではないかと。それで酷暑に晒されると、元々水が足りない、熱いところヘ行って普通は汗をかけば、ナトリウム濃度が上がって、喉が渇いたと水を飲んで熱中症にならないんだけど、ナトリウム濃度が元々低いから、多少汗をかいても上がらない。
喉が渇かない。急速に脱水が進んで、気づかないうちに循環虚脱、ぶっ倒れてしまう。だから全国で脱水症、熱中症ですね、副腎不全で気づかずに脱水症、熱中症ですね。副腎不全で気づかずに脱水になっている人をベースに、それがさらに汗をかいても気付かない。気付かず脱水熱中症、ワクチン熱中症が増えていると思います。2回、3回打った人はそういう作用メカニズムが考えられますので、脱水に気付きません。くれぐれも気をつけて今年の夏を過ごして頂きたいと思います。
マスクをしていると、呼吸抵抗が高まって、ドンドン苦しくなって汗をかきますから。
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ライアン・コール RYAN・COLE
ファイザー社のデータは完全な科学的詐欺を明らかにしている_ライアンコール博士_
ファイザー社から発表されたデータやいくつかの研究は、新型コロナワクチンが初期の段階でどれだけの被害があったかを示している。しかもファイザーはどれだけの被害が出ているか知っていた。1,223人以上が接種後1か月以内に亡くなった。10万件以上の副作用が報告され、そのうち1万件以上が数か月続いた。しかしファイザー社はすべてを隠ぺいしていた。
皆さんにお尋ねしたい。なぜ彼らは今後75年間もデータを公開しないのだろうか。明らかに彼らはこのデータが公開されることを望まない。詐欺によってワクチン使用承認を取得したと法律的に断定された場合、CARES法によって製薬会社に与えられた法的保護はどうなるのだろうか。それらの保護は無効になる。そして製薬会社は法的責任を問われることになる。詐欺によって使用承認を得たからだ。医学界にとってこの問題は明白で、完全にそしてほとんど馬鹿げたほど明白である。
特にこの問題を長い間研究してきた私たちにとっては当てはまる。製薬会社は一体どれだけのデータを隠ぺいしたのだろう。好き放題のことをする権利が与えられていたわけだ。だがこれらの会社は健康や幸福のためではなく、株主と彼らの財布にしか興味がないのだ。もしこれらの経営者や科学者の心にわずかでも正義感があれば、彼らは人道的に正しいことを行い、申し訳ない、私たちは間違いを犯した、ワクチン接種を中止すべき時が来たと言っただろう。
彼らは実験の初期段階で中止すべきであった。他のどんな医薬品でも、わずか数十件の有害事象や死亡案件があると、直ちに薬剤の使用を中止し、調査を行っていた。しかし今回の場合、1か月で1,200人が死亡したにも関わらず、引き続き米国だけではなく全世界で接種が推し進められた。数億回どころか、百億回分のワクチンが接種された。これはまさに空前絶後の科学的詐欺だ。