朗報です。接種から5ヶ月経過で免疫抑制が進み、この間に感染しやすくなるため過ごし方に注意が必要。風邪の予防、急激な運動をしないこと。やがて抑制されていた自然免疫・T細胞系が回復に向かい、このまま1年経過すると打っていない人と同じ状態になる。
後遺症のため社会生活が奪われてしまった人には、スパイクを除去する医療的対応、デトックス等が必要になると思います。
コロナ後遺症に2種類あるJPSika Doctor
追加接種を1年間我慢していただければ普通の体に戻れます。
オミクロンに対しては(ワクチンで出来た)その抗体は無効ですね。感染増強というか、PCR陽性になりやすくなるんですね。5,6ヶ月をピークに4倍、5倍くらい(コロナに)罹りやすくなる。細胞性免疫寛容、抗体が効かないから、罹りやすくなるけど、免疫寛容だから発病しない、発病しないというのは免疫による炎症だから発病しない。
普通の人の打っていない人の発病率に至るのは5ヶ月くらいかかる。2回でやめた人は、5ヶ月くらいは免疫抑制期なので、PCR陽性になるけど炎症が起きない、ウイルスが増え放題。ウイルス残存説は、ウイルスの遺伝物質やタンパク質等の破片が残っていることが原因だと。打って5ヶ月は。打って5ヶ月以上経つと、今度はより発病増強、打っていない人より重症化率が上がってきて、そうすると炎症が強く起きる。そうしたら遺残はない、全部ウイルスが食べて無くなってしまう。
自分の細胞や組織を攻撃してしまう自己免疫疾患に近い状態。5ヶ月で入れ替わります。5ヶ月経って自己免疫疾患説が行くんだけど、9ヶ月がピークで1年で打っていない人と同じになるから。これを繰り返したくない人は1年我慢してください。そうすればコロナ後遺症とはオサラバ出来ます。
イスラエル5回目
mRNAタイプは無制限細胞破壊剤なので打つほどに持病が悪化していつか死にます。
新しい波が来ていることに対処して5回目接種を進める方針。新規感染者数と死亡者数。6月5日1,800、6月6日2,500,急激に増えている。日本の人口換算すると4万人超え。60才以上と医療関係者が対象。4回細胞破壊製剤を打っているので、それに対する自己免疫が起きているが、免疫抑制が抑えて、それに対する重症化抑制、サイトカインストームを抑えてきたんですが、5ヶ月経つと免疫抑制が取れてサイトカインストームが(コロナに)罹ると起きてしまう。
新しいのはさらに弱毒となるBA5が増えてきている。新しく上書きした株は弱毒ですが、サイトカインストームを起こすぞ、という感じで自己免疫的なものが起きちゃっているんで、持病が悪化して死んじゃうんですね。だから5回目を打たないと、先延ばしという感じなんです。
イスラエルの2回接種済みは72%、3回接種済は49%、日本より10%ずつ低い。4回済みという1月に始めた医療従事者と60歳以上は9%。5ヶ月経つと持病が悪化しやすくなりますから、年末には5回目ということになるでしょう。
イスラエルは5回目、高齢者、医療従事者で武漢型で接種するようです。永遠に打ち続けるタイプ。
6ヶ月〜4才接種の件
お子さんには害有って益無しというのが事実です。
子供へのワクチン接種を慎重に考える「超党派議連設立総会」
与野党の国会議員が新型コロナウイルスワクチンの接種をめぐり、「子どもへのワクチン接種を慎重に考える超党派議員連盟(仮称)」を設立する予定だったが、共同発起人のひとり、山田 宏 自民党参議院議員の出席はなかった。
ワクチン接種を推進する自民党には、元々期待もしていなかったのですが、山田宏議員は今後どうするのでしょうか。党の方針に反するということで潰された可能性が高いですね。単なるガス抜きの役割を担っているに過ぎないのでしょう。いずれ大きな責任を負ってもらうことになるでしょう。
【参加レポ】参加国会議員は〇〇名でした。
井上正康先生:健康被害に気付いた時にはもう遅い、国民は政府・政治を信用しなくなる
全開業医を総動員しなければ対応出来ない事態になる
違約金を払ってでも廃棄、さもなくば何倍もの医療費