新型コロナウイルス

コロワク治療ナビ・子供への接種よく考えて!

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勤務医団の本音@JPN_Doctors·
今後は、推奨した医師もしなかった医師も一緒に、副反応、後遺症の診療に従事することが求められます。 開業医の先生方を中心に後遺症救済システムが着々と構築されています。 corowakunavi.com/?fbclid=IwAR3R 地域、科、症状、診療内容を入れると後遺症に対応してくれる医療機関が検索できます。
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こどもへのワクチン接種 よく考えて!

新型コロナワクチンの真実を母親目線でわかりやすく解説 こどもへの接種は絶対にダメだという多くの医師の方々の協力によって作られたお母さん向けの動画

台湾、5~11歳への接種と12~17歳の3回目接種とも見合わせ

(台北中央社)衛生福利部(保健省)の専門家会議は24日、新型コロナウイルスワクチンの接種について、5~11歳の子供への接種と12~17歳までの青少年への3回目接種ともに見合わせると決めた。中央感染症指揮センターの陳時中(ちんじちゅう)指揮官が会議後に記者会見を開き発表した。 5~11歳の接種については、資料が不十分であることを見合わせの理由に挙げた。12~17歳の3回目接種見合わせに関しては、現在18歳以上の3回目接種の間隔を「2回目接種から12週」に短縮していることに触れ、青少年の接種間隔を短縮した場合、心筋炎のリスクなどが高まる恐れがあるためだと説明した。
 
宇都宮市「インターパーク倉持呼吸内科」の倉持仁院長が26日までにツイッターに投稿し、「コロナに罹ってもワクチンを未接種だと何度もかかるリスクがある」と記した。また、後遺症についても言及した。  倉持院長は「オミクロンに感染したワクチン未接種の人は感染後抗体価を測ってみても0とか10以下のことが多い。ファイザー2回で2000ぐらいです。つまり、コロナに罹ってもワクチンを未接種だと何度もかかるリスクがある。(細胞性免疫は別)打ちたくない人はそれで良いのでデマはやめて頂きたい」と投稿した。  別のツイートで倉持院長は後遺症について言及。「コロナに8人家族で全員感染し、感染後1ヶ月たっても5人が後遺症で苦しんでいます。コロナ後遺症は病態をしっかりと把握し、検査をきちんとして適切な治療を行うことで改善の方向に向かいます。きちんと後遺症の診療体制も必要です。コロナを単純にインフルエンザと比較はできませんし、軽視はだめ!」と呼びかけた。
 
ワクチン未接種だと『何度もかかるリスクがある』そうです。皆さん気をつけましょう! ではなく、未だに嘘をばらまいている医者がいるのですね。筆者は未接種ですが、コロナ騒動以来2年半、歯科以外にかかったことがありません。『ワクチンによる免疫より自然免疫の方が優れているのは確かだ』ジョンズホプキンス大学のトップドクター:マーティ・マカリー博士:MARTY MAKARY,M.D
 
未接種で感染する人は基礎疾患など健康状態に問題のある人で、圧倒的多数の人は感染などしていません。通常は1回かかると獲得免疫がついて、それ以降はワクチン以上で最強の免疫を持つことが出来ます。何度もかかるのは反復接種をした人である事は、このサイトの記事を見ていただければ分ります。例として出している8人家族以外に、同様の症例はいくつあるのでしょうか。まさか1例だけではエビデンスに欠けるのではありませんか。家族だということから、食生活や生活習慣が同じということからも検討する必要があるのではないでしょうか。
 
『デマはやめて頂きたい』とはよく言ったもので、一つの事例を一般化して未接種の人へ適用するやり方は、根拠のないデマそのものです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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