新型コロナウイルス

各地域有志医師の会、関東、沖縄

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

各地域有志医師の会の活動を紹介します。

厚生労働省からの発表が更新されました。

こちらにカウントされない症例は多くあるのではないかと推測しますが、

どんどん増えていきます。

とても胸が苦しくなります。

どうぞ皆さん、3回目の接種、子どもの接種を思いとどまって頂けるように

働きかけましょう!!

テキストの画像のようです
全国有志医師の会は、医師、歯科医師、獣医師、看護師などで、966人の参加者になりました。
関東甲信越では、医師125名など、523人になりました。大きなウェーブに変えて行きたいと思います。
 
 
【布施のフジテレビ出演中止に】
フジテレビのスタッフが私に連絡し、テレビに録画VTRで出演して欲しいと言われた。しかし、直前になり、取材は出来なくなった申し訳ありませんとメールが来たと布施のページで報告いたしました。番組は、これです。
堀内ワクチン接種担当相は20日、フジテレビ系「日曜報道 THE PRIME(日曜午前7時30分)に出演し、新型コロナウイルスワクチンの5歳から11歳を対象とした小児接種の意義を強調した。…
 
【総理大臣への請願書は1日にして5463人になりました。】
全国有志医師の会は「コロナワクチン接種事業」と「コロナ禍」に対する請願書を内閣総理大臣に提出します。下記リンクより署名していただき、10万人以上の署名を目指します。医療従事者に限らず広く署名を希望。期限は3/25、署名登録フォームは、https://onl.bz/xKFngvh
家族や友人にサインをするように勧めてください。
 
【子供が新型コロナウイルス感染しても重症化しない理由】
小児へのワクチン接種など、バカげています。慈恵医大の先生が小児が新型コロナウイルスに感染しても重症化しない理由を natureに投稿しました。
新型コロナウイルスに感染した子供と成人の検体を健常者と比較したところ、以下のような免疫応答の違いがあることがわかりました。
1. 小児の免疫系は成人が「獲得免疫」が優位なのに対し、「自然免疫」が優位である
2. 健康な小児の気道はすでにインターフェロン活性化状態にあり、感染後速やかにウイルスの増殖を制限できる
3. 小児新型コロナでは血液中の細胞傷害性免疫細胞の反応が成人に比して軽度である
これらの免疫応答の違いにより、小児は重症化しないのです。
記事と重複しますので、詳細は割愛します。
さらに、以前投稿したこちらの論文の解説も参考にしてください。
子供が重症化しにくい理由を示した英国のセントジョージ大学ロンドン小児感染症研究グループが発表した別の論文のものです。
健康な子供はほとんど重症化しません。
ましてや欧米と比べてもともとベースラインのリスクが低い日本人の子供においては、海外のデータでみられるような小児における重症化率よりももっと低いのです。健康な子供にワクチンは必要ないと考えます。
 

子どもが新型コロナに感染しても重症化しにくい仕組み、慈恵医大が解明

【子供達の生命を守る為に】
下記の親子向け動画をご利用下さい。

2分で分かる!小学生コロナワクチン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す

*

seven − 5 =